二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 僕とアンチと召喚獣
- 日時: 2012/06/29 20:01
- 名前: デュンゴリ (ID: /OJeLYZk)
夜崎 琉騎(やさき るき) 男
Fクラス
南小滝とは幼なじみ。身長175cm体重42kg。髪は黒で左目に眼帯。顔は中の上で頭は霧島以上。昔は小滝と付き合っていたが、ある出来事で一時、別れている。昔は明るかったが、中学の頃天才故にいじめられていた。それが原因で、おちゃらけた感じで本音をバッサリいい、罵倒されても、気にしてない。過去に触れると、死を感じるほどの恐怖をだし、人が変わる
また、自ら進んで観察処分者となっている
普通に話すとしたら常夏か鉄人か小滝
好きなこと
鉄人との会話、人を罵る事、
本を読む
嫌いな事
人との会話
得意教科
全て(1000以上)
召喚獣
上は白の夏服を出しているズボンは学校の黒いズボン。武器は近距離は足や拳、遠距離はツインマシンガン
腕輪
ゴットスキル
100〜200消費
パワーやスピード、属性スキル、神の羽をつけるの四つ。パワーとスピードは100点、属性スキルは150点、神の羽は200点消費する
>>02~>>012
- 僕とアンチと召喚獣 ( No.10 )
- 日時: 2012/06/24 10:23
- 名前: デュンゴリ (ID: /OJeLYZk)
俺は階段を登ると今度は秀下君や、吉本君がいた。彼らは一瞬こっちを見たけど、再び戦争に集中した。が、少しずつだが、Fが押されてる。たく、長いんだよなー。しゃあねぇか、参加しよう。敵見方関係なくだけど
「夜崎琉騎、全員に挑む。サモン!」
再び現れた召喚獣。けどこの人数相手にはさすがにキツイ。けど腕輪があるんだよ
「ゴットスキル!神の翼、そしてスピード。我が物とする!」
唱えると、召喚獣は光に包まれ次第に背には翼が付き、体全体が軽くなっていった
そして、点数が発表された
夜崎琉騎 古典 1068点
『『はぁぁぁ!?』』
うるせぇ!だけどその台詞は聞き飽きたよ
「さぁ、Let's show time!」
翼を広げ飛び、加速しながらパンチ、裏拳、回し蹴り。相手は動く事すらできずに倒されていく。着地すると60人いた人が残り3人となった
「明久よ、どうするのじゃ!」
「三人で倒せる奴じゃないぞ吉井!」
「なら、捨て身でやるしかない!」
そういうと突っ込んできた。秀下君も会長さんもそれに続いてきた
吉本君は動きに変化させてるけど別にたいしたことはない。そして突っ込んできた彼を回し蹴りで当てた
- 僕とアンチと召喚獣 ( No.11 )
- 日時: 2012/06/24 11:23
- 名前: デュンゴリ (ID: /OJeLYZk)
が、当たったのは吉本君じゃなかった。秀下君と会長さんが身代わりとなり食らった。もちろん、点差は950もひらいてる召喚獣の攻撃を食らえばどうなるかは、分かってるはずだ。そう分かって身代わりとなった
「秀吉、須川君、ありがとう。なんとしてもこの屑に勝ってやる!!」
勝つだって?寝言は寝て言え
「はは、あっはっはっはっは!君が勝だって?笑わせるな。君だって分かってるだろ?勝てるはずがないと。現に僕は君の動きはだいたい予測できるよ」
「なめてかからない方がいいよ。今から僕はある教科にする!」
「へー、そーなんだー。どうせ君のことだ、日本史か、世界史を選ぶだろ?残念。僕も得意なんだよねぇ」
「くっ!!」
吉本君は得意教科も使えないと分かったのか、口ごもった
「さぁ、早くやろうよ。戦争を!!サモン!」
「サモン!」
互いの点が出される
夜崎琉騎 日本史 2532点
VS
吉井明久 日本史 369点
さあ、楽しませてくれ!吉本君!
続く
デュンゴリです。えー、バカテス好き集まれ!というものをなりきり掲示板で書いてます。ぜひ、そちらも見てください。告知でした!
- Re: 僕とアンチと召喚獣 ( No.12 )
- 日時: 2012/06/24 12:01
- 名前: 通りすがりの俺 ◆rgQMiLLNLA (ID: HR/cSb0.)
2500越え・・・これは腕が6本でもあるのですか?
そのうちするんでしょうが書く速さについても何か書いておかないといけない気がします。
- 僕とアンチと召喚獣 ( No.13 )
- 日時: 2012/06/24 15:31
- 名前: デュンゴリ (ID: /OJeLYZk)
コメありがとうございます。通りすがりの俺様、琉騎は一枚百点のテストを五秒から十秒で解いています。またコメを待っています byデュンゴリ
吉井side
なんて速さだ!動きが全く見えない!くそっ、何か方法はないのか!
「吉本君、よく耐えてるねー。さすが観察処分者だけはあるね。じゃあ、そろそろトドメを刺そうかな」
すると、僕の周りにいた屑の召喚獣の気配が無くなった。これは、チャンスかもしれない!あの屑はトドメを刺すといった。という事は、一撃で倒せる技を持っているはずだ!パンチや裏拳、回し蹴りは近接だから、すぐ分かる。という事は上から何かをするはずだ!
僕はあえて動かずじっと待った。すると上から僅かだけどブンッと音がした。そして勘でよける。すると間横でなにかが落ちた
ドンッ
そしてすぐさま木刀を握り振り降ろす!もらったぁ!!
「しまっ・・・!」
勝つと思ってたが、僕は屑の台詞に焦りという物を感じなかった。なんだろう?
「なんてね。ちゃんと相手の事を見ておかなきゃ」
えっ?
- 僕とアンチと召喚獣 ( No.14 )
- 日時: 2012/06/24 16:08
- 名前: デュンゴリ (ID: /OJeLYZk)
吉井side
何でこの屑が焦りを感じていなかったのか、それは最初から解っていたんだこうなる事が
屑はどこからか二丁のマシンガンを出して額に当てた。そして
ズガガガガガッ!!!
引き金を引いた。威力が威力だけに、耐えれる訳がなく、倒れる。くそっ!
「吉本君。僕は何度もヒントを挙げたよ。ま、最後のよけるは、解ってたみたいだけど。・・・」
ヤバい、意識が薄れてきた、雄二、任したよ
ここで吉井明久は気を失った
夜崎side
あれ、気を失ってるねぇ。せっかく良いこと教えようと思ったのに
面度臭いし、終わらせよっと
D教室へ向かった
ガラッ
「失礼しまーす。ここにいる人に勝負を申し込みまーす。サモンっと」
「ナニッ!?」
「みんな、一人だ慌てるな!少しずつ攻めていくんだ!」
代表さんはそういった。けどね、どうせ君たちは
「早く呼びな。殺してやるからよ」
殺られるから
夜崎琉騎 国語 1099
一方的に攻め、Fクラスが勝った
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