二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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IS〜インフィニット・ストラトス〜気休めの転生
日時: 2012/07/26 07:50
名前: GYUN ◆D373L/Stqw (ID: BOBXw5Wb)


はいっ、どうもGYUNです(‾∇‾)

二作目になるんですが………

にじファンで活動している時からずっと思っていたことを実行したいと思いますw

まぁ、やっぱりこっちでも誤字、脱字が多いかもしれませんがそこは気にしないでくださいm(__)m

今回の設定ですが………

①めだかボックスの二次創作小説の主人公(その他の登場人物も)をそのまま登場させる

②作者は原作知識が乏しいので色々とおかしい(これを書いている時点で一切の知識がありませんが原作小説を1〜3巻を購入)

③チート設定

④ある程度の原作介入

こんなもんですかね……

まぁ、てなわけで始めて行きたいと思います!

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Re: IS〜インフィニット・ストラトス〜気休めの転生 ( No.6 )
日時: 2012/10/24 18:30
名前: F (ID: pK07DWyY)

はじめまして!
Fといいます。
ISですか。僕は大好きですwww
応援しますので、がんばってください!

Re: IS〜インフィニット・ストラトス〜気休めの転生 ( No.7 )
日時: 2012/10/26 22:47
名前: GYUN ◆D373L/Stqw (ID: gK3tU2qa)


>Fさん

こちらこそ初めまして!

応援ありがとうございます!

IS〜インフィニット・ストラトス〜気休めの転生 第三話 ( No.8 )
日時: 2012/11/01 22:33
名前: GYUN ◆D373L/Stqw (ID: gK3tU2qa)

どうも(*・ω・)ノ

とりあえず、書ける時に書いて上げていきまーす

◆◇◆◇

一夏side


「ここか」

一夏は自分の部屋に来た。

そして、ためらうことなく部屋に入った…

「おぉ〜、キレイな部屋だな〜」

部屋のキレイさに見とれていると、後ろのほうから…

「誰かいるのか?」

一夏は慌てだした。

「あっ、同室になった者か。これから宜しく頼むな」

すると、シャワー室と思われるドアが開き…

「私は篠ノ之箒…なっ…」

はい、やってしまったバッティング。

箒はシャワーを浴びていたらしく、バスタオルを巻いているだけの姿だった。しかし、第三者から見るとえらくセクシーな姿でw

「い、一夏!?はっ、見るな!//」

「悪い!」

「何故お前がここにいる!」

「いや、ここが俺の部屋なんだけど…なに?!お前、俺と一緒の部屋なのか!?」

「!?」

すると箒は地面を蹴り、バッグに入っていた木刀(はみ出てるから入ってるとは言い難いが)まで跳び、木刀を手にとり一夏に襲いかかった。

「うわぁぁぁぁぁぁ!」

一夏は部屋の外に逃げてドアを盾にするが…

木刀はドアを突き破って一夏を襲った。それも五発も。

「今のよけてなかったら死んでたぞ!」

一夏はここで周りの騒がしさに気づく。

「なになに〜どうしたの〜」

「あっ、ここ一夏君の部屋なの?いい情報ゲット〜」

四方塞がりの一夏である。

しかし、一夏の選択は…

「箒さん、ヤバい状況なので入れてください。お願いします!」

かなり慌てた様子で懇願した。

このかいあってたか、ドアが開いた。

「入れ」

箒は袴姿になっていた。今どき珍しい格好ではあるが箒には似合っていた。

「お前な、私の同居人だというのか」

「ん、あぁそうみたいだが…」

「どういうつもりだ」

「はぁ?」

「どういうつもりだと聞いているんだ。男女七三にして同衾(どうきん)せず。常識だ。」

「いつの時代の常識なんだよ。まいや、でもしかし、男女が同棲いや、同居というのも問題があるとは思うが…」

「お、お、お前から希望したのか?私の部屋にしろと」

「そんな馬鹿な」

箒は素早く木刀を手にして一夏に振りかざした。

一夏は寸前で止める。

いい技術だw

「あぶねぇ!」

「馬鹿か?馬鹿なの?そうか、そうかぁ…」

「顔が怖い…すげぇ怖い」

二人がやりあってる後ろから

「わぁー篠ノ之さんがいたー」

「抜け駆けしちゃだめだよー」

野次馬がドアから覗いていた。

箒はドアを閉めた。

だが、すぐノックが帰ってきた。

「ん、なんだ。またさっきの奴らか?」

開けて見ると、そこに岬がいた。

「うおっ!なんで箒!?」

「そっちこそ、なんで岬はここにいるのだ!?」

「ん?あっ、岬か…あっ、忘れてた!」

◆◇◆◇

岬side

「一夏を待って30分か…俺から行ってみるか」

岬は一夏の部屋に行くことにした。

「外が騒がしいけどなんかあったのか?」

岬が一夏の部屋がある廊下まできたところで原因がわかった。

「(一夏、お前が原因か…)」

岬はドアの周りにたまっている野次馬がはけるまで身を潜めることにした。

数分後、岬は周りに人がいないのを確認して、一夏の部屋をノックしたのだった。

◆◇◆◇

一夏and箒ルーム


「事態はわかった。まぁ、あれだろ、一夏のせいだろ?」

「なんで原因が俺だけなんだよ!」

「はいはい。」

「ところで、岬はなにをしにここにきたのだ?」

「ん?あぁ、一夏がなにをしてるか見にきただけた。後で俺の部屋で話をしようって約束してたどなかなか来ないから見に来たってわけだ。」

「すまんな、忘れてて。」

「まぁ、仕方がないって言われたら仕方がないけどな。これじゃ。」

「すまんな」

「それにしても、さっきも屋上であったけど、この三人いるのって本当久々だな。」

「あぁ、私が転校していらいだな」

「ところでさ、お前ら二人はこの部屋に同居するんだろ?だったらなにかと決めないといけないんじゃないか?」

「あぁそうだな」

それから、すこしの間一夏と箒はなの部屋での決めごとを約束した。

「ところでさ、この部屋にはトイレはなかったよな。」

「あぁ、トイレは廊下の両端の2個だ」

「でも、この学校は女子しかいないんだよな…最悪は…」

「最悪の場合を考えないといけないのかよ…」

「お前ら二人はしばらく見ないうちに変態趣味な走るとは…ここで成敗してくれる!」

「「やられてたまるか!」」

二人は後手に立ち回り、一夏は竹刀にてをかけた。が、

竹刀の先にはブラジャーがぶら下がっていた。

「これはなんだ?」

「!?…///」

箒はもちろんのこと赤くなった。(本日2度目)

「か、返せ!///」

箒は小さくなりかけている。

「「箒…」」

「な、なんだ!//」

「「ブラジャー付ける(付けれ)るようになったんだ。うんうん」」 

二人は制裁を食らった。

◆◇◆◇

翌朝、食堂

三人は一緒に食事を採っていた。

黙々と食べていたが、一夏は飯のうまさを誉めまくっていた。

いや、うまいけどさ…

◇◆◇◆

さて、今回も中途半端な感じの区切りですがまた次回に期待していてくださいw

あと、ここで質問というか投票してもらいたいのですが、岬に専用機を持たせるつもりなんですが、その専用機にオリジナルの名前を付けたいのですが、あまり名前が思い浮かばないのです。そこで、次の項目から投票していただきたいのです。

①皆様から提案していただく形で名前を募集(この項目を選ぶ場合は名前を添えた上で投票してください)

②作者である私が非力な脳をフル回転させ名前を作る

③先の展開に出てくる機体(ISの劇中)から名前を引用し、そこからオリジナルの名前を作る

④ガンダム等のロボット系の機体をそのまま引用

この中から一つ選んで書き込んでください。

②の場合は④になる可能性もありますがどうぞ宜しくお願いします。

期間は約二週間と見積もっていますが延長したりするかもしれません。



それではまた次回で(‾∇‾)







Re: IS〜インフィニット・ストラトス〜気休めの転生 ( No.9 )
日時: 2012/11/04 02:45
名前: 午前の麦茶 (ID: RRLsPOJn)

更新乙です。

選択肢③はオリジナルだけど引用なんですよね?引用と言うのはどの位な物なんですか?

Re: IS〜インフィニット・ストラトス〜気休めの転生 ( No.10 )
日時: 2012/11/04 11:09
名前: GYUN ◆D373L/Stqw (ID: gK3tU2qa)


>午前の麦茶さん

先に出てくる機体の名前に『改』とか付ける感じです。(絶対に改って付ける訳ではありませんが)

ですので、もし③に決まってもあまりオリジナル的な感じの名前にはならないと思っていてください。


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