二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- バカとボカロと召喚獣
- 日時: 2012/08/03 11:09
- 名前: 隷磁 (ID: /OJeLYZk)
初めまして、隷磁と言います♪
なんか、書こうとしたらバカテスとボカロだったんで組み合わせで書こうと思いました
初めてなので駄目文になると思いますがよろしくです
タグ的なやつ
出てくるボカロ(名字変えるよ)
・青神ミク ・橘鈴・蓮
・川島グミ ・桜井海斗
カップル
明久・鈴 ミク・蓮 グミ・海斗
・明久はAクラスですでに彼女持ち
・雄二たちは知り合い程度
・キャラ設定 >>3-8
〜一章〜試召戦争編
1.>>1-2
- メンバー紹介5 ( No.7 )
- 日時: 2012/08/03 09:06
- 名前: 隷磁 (ID: /OJeLYZk)
川島グミ ♀ Aクラス所属
姿はGUMIのまま。性格は優しい。本当は学年主席の霧島より遙かに点は取れるが代表は面倒くさいとあえて自身の最低点を取っている(それでもTOP5には入っている)。ボーカロイズのメンバーでボーカル兼ねキーボード担当。海斗とは幼なじみで彼女
趣味
料理(明久には劣るが普通より上)
路上ライブ
好きなもの
ボーカロイズのメンバー
甘いもの
嫌いなもの
島田・姫路・坂本・FFF団
苦いもの
得意教科
なし
苦手教科
なし
※全教科500越えをしているが振り分け試験は350点を全ての教科で取っている
召喚獣
GUMIの格好で武器はなぜかギター。音や弦で攻撃
腕輪
蜘蛛の巣
150点消費
透明な弦で蜘蛛の巣を相手召喚獣の足元に作る。少しでも触れるとダメージを負う
- メンバー紹介6 ( No.8 )
- 日時: 2012/08/03 09:55
- 名前: 隷磁 (ID: /OJeLYZk)
桜井海斗 ♂ Aクラス所属
カイトにめがねをかけた感じ。勉強に関しては学年次席。運動もかなりできて、イケメンでモテるが幼なじみのグミとつき合っている。転校生として来たが去年の学園祭のバンドで出てたため明久たちはもちろん、学園の女子はたいてい知っている。ボーカロイズのメンバーでボーカル兼ねギター担当
趣味
路上ライブ
好きなもの
ボーカロイズのメンバー
アイス
嫌いなもの
仲間を傷つける人
女子(認めた人以外)
得意教科
国語・現国(475前後)
苦手科目
古典・保体(300ぐらい)
※ほかの教科は375前後
召喚獣
カイトの格好に日本刀
腕輪
ソードカーニバル
300点消費
様々な種類の剣が敵の上空から降って頭を貫く。降ってきた剣は海斗しか扱えない
- 僕とクラスと格差社会 ( No.9 )
- 日時: 2012/08/03 12:33
- 名前: 隷磁 (ID: /OJeLYZk)
「おい、これ教室か?」
蓮がつっこむ。けどこのつっこみは間違ってはない。なぜならー
「でかいよ、この広さは」
「学校ではないですね」
「設備が凄いわね・・・」
ーホテルのロビー並に凄く、設備も高級そうなものばかりだからだ。てか、何?個人用パソって
「なあ、逆に勉強しづらくないか」
「確かに・・・でもピアノとかギターも置いてあるわよ!」
「うおっ!マジか!明久いくぞ!」
「OK!鈴もやろうよ!」
なんだ!メチャクチャ設備いいじゃん!
テンションが上がりまくった状態で教室に入る。すると誰かが呼んだ
「なに、観察処分者が入ってきてるのよ。自分のクラスに戻りなさい」
誰だろう?振り向くと秀吉?にそっくりな人がいた
「えっと、秀吉っけ?おはよう」
「違うわよ。アタシは木下優子よ。あんな愚弟といっしょにしないでほしいわ」
「ゴメン。て、いうか僕Aくら「嘘言わないで」すって最後まで言わせてっ!」
なんと言う扱いだ。というか木下さんって優等生のイメージがあるけど、勘違いしてたような気が
「だから優等生面する人嫌いなのよねー(ボソッ)」
鈴もなんか言ってるし。けど証拠があればいいはずだよね
- 僕とクラスと格差社会 ( No.10 )
- 日時: 2012/08/03 12:50
- 名前: 隷磁 (ID: /OJeLYZk)
「嘘かどうかはこれを見たら『優等生(面)』さん」
「ふん、こんなものどうせ「そうとは限らないよ」!!・・・ごめんなさいね。酷いこと言って」
僕が渡したのは振り分け試験の結果。つまり、クラスが書かれた紙だ。さすがの木下さんも驚きは隠せなかったようだ
「別にいいよ。普通は観察処分者の僕がAクラスに入ったらこうなると思ってたし」
いえ、みじんも思ってませんでした
「そうね。ようこそAクラスへ」
歓迎されたようだし、早速楽器を弾きますか
「遅かったな明久。俺は木下っけ、苦手だな。絶対ズボラな性格だ」
「そうなんだ・・・でも、僕も苦手かな?優等生面をしてるようにしか見えなかったし」
「まあ、いいや。ミク最初、何を歌う?」
「んー・・・じゃあメルトでいい?」
「オッケー!じゃあいくよ」
この後もマトリョシカや右肩の蝶を先生がくるまで弾いた
- 僕とクラスと格差社会 ( No.11 )
- 日時: 2012/08/03 14:18
- 名前: 隷磁 (ID: /OJeLYZk)
「楽器を使っている人は自分の席に着いてください。今からホームルームを始めます。私はAクラス担任と学年主任を務める高橋洋子といいます」
黒板代わりのプラズマディスプレイに名前が表示される
「では、代表の霧島さんに挨拶をしてもらいましょう」
「・・・霧島翔子」
それだけ!?まあ、口数が少ない人だけどさ。とりあえず、今前にでた霧島さんはA代表。=学年主席になる。でも本当の主席はグミだけど
「一年間、試召戦争でどこのクラスも負けないように頑張ってください。では自己紹介をするので窓側の人からお願いします」
誰かが立ち上がった。なんか、見覚えのある髪型のような
「桜井海斗だ。一年間頼む」
「海斗じゃないか!去年は違うとこ行ってたから転校したの!?」
「お、明久じゃねえか。久しぶり!退屈だったぜ、ライブできなかったからよ」
「会話中すみませんが自己紹介中なので、静かにしてください」
「「すみません」」
僕が名前を言った青年は桜井海斗。学年次席でスポーツにおいてもできないものはないらしい。特徴としては青い髪にめがねをかけている。別にめがねはなくても普通に見える。また、冬に冷たくて有名なガソガソ君をよく食べる
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