二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【黒バス】 僕等のバスケ 【雄飛と悠希の合作】 〜4Q更新〜
- 日時: 2012/09/14 22:49
- 名前: 雄飛&悠希 (ID: nYs2x9iq)
悠希が更新してもちょっと雄飛の都合で更新できないっぽいので一旦ロックします!!
すいません!!
〆 W E L C O M E
このスレッドをたてたのは雄飛-ゆうひ-って言いまーす☆
そして! この小説はもう一人、悠希-ゆうき-も書きます!
僕、雄飛と悠希で一緒に黒バスの小説を書きたいと思いまっす!!
※※※※※
オリキャラは2人出るかと思われますー! 僕と悠希のです!
ストーリー的には原作沿いの、恋愛要素を入れちゃったパターンの小説です!
中傷とかする人マジウザいので帰ってくださーーいっ☆
でわ! (●^o^●)
物語がはじまりまーす! 悠希カモーン!! 笑
- Re: 【黒バス】 僕等のバスケ 【雄飛と悠希の合作】 ( No.8 )
- 日時: 2012/09/08 20:07
- 名前: 雄飛 (ID: pibIqQxN)
悠希
クソ神文じゃんかよwwwww
読みやすいしwwwww
つかほんとよかった!!今すごく安心してる!!
じゃあ次は僕かな!
待っててね!!
- Re: 【黒バス】 僕等のバスケ 【雄飛と悠希の合作】 〜1Q更新〜 ( No.9 )
- 日時: 2012/09/08 21:03
- 名前: 茅 (ID: nq7vYh80)
悠希〜、すごく面白かった!
なんか、冴樹の性格、ちょっと火神に似てるね!
お〜、次は雄飛か!がんばれ!!
って、タメで言っちゃったよ、雄飛はタメOK?
私は全然OKだよ!!
- Re: 【黒バス】 僕等のバスケ 【雄飛と悠希の合作】 〜1Q更新〜 ( No.10 )
- 日時: 2012/09/09 20:45
- 名前: 雄飛 (ID: pibIqQxN)
茅
がんばるよー!!(●^o^●)
僕も全然大丈夫!!
よろしくね、茅!
〜2Q〜
入学式が終わり外でバスケをしていた冴樹と奏。
・・・・・・だが。
「冴樹」
「んがあ〜〜〜〜・・・」
「・・・寝てるね」
ベンチで冴樹は寝てしまった。
奏と凛は溜息をついた。
「冴樹、ほら冴樹、帰るよ?」
「・・・・・」
「冴樹?起きて、冴樹?ねぇ、凛もう帰らなきゃ塾間に合わないよ」
「・・・・・Zzz」
完全に寝ている。奏と凛はまた溜息をついた。
奏はぼそりと冴樹の耳元で囁く。
「バスケの試合、はじまっちゃうよ?」
「・・・・・・・!!!!!試合!?試合やんのか!?」
「「・・・・・・」」
「・・・やるんだったら俺と相手してくれよ」
とつぜん聞こえた声に二人はすぐ反応した。
赤い髪の少年がいる。
「噂にはきいてるぜ、お前ら。凄いんだってな?」
「・・・誰だテメェ?」
「こら冴樹。・・・凄いかどうかは分からないけど、まず僕等は君の事を知らないんだけどな?」
にこりと笑って奏はいう。
相手は眉をよせて「火神大我だ」と言った。
「俺はアメリカに居てな。日本のバスケが弱すぎてビックリしたぜ。てめぇらはすげぇんだろ?だから相手してくれよ」
「・・・だとよ、奏。てめえ俺よりも強いんだから相手してやれ」
「なんで僕が・・・」
「は?お前の方が強いのかよ?」
「・・・君も失礼だなあ」
てっきり冴樹の方が強いと思ってた様だ。
「・・・てゆうか冴樹の方が強いよ。冴樹がやってあげなよ、ワンオンワン」
「・・・お前それイヤミか。ま、いいか。バスケはしたかったし」
どっこいしょっと冴樹は身を起こした。
「結果的にどっちが強いんだよ」
「冴樹/奏」
「・・・どっちなんだよ」
少々あきれ顔の火神。
そして、冴樹と火神のバトルが始まる!!!!
切り。 笑
バスケ描写とかまじ無理っす!悠希頼む!! 汗
中途半端でごめん!!!!
- Re: 【黒バス】 僕等のバスケ 【雄飛と悠希の合作】 〜2Q更新〜 ( No.11 )
- 日時: 2012/09/09 21:15
- 名前: 茅 (ID: /OJeLYZk)
雄飛!
よろしくね!!
バスケ描写むずいよね〜!!私もどうやって書けばいいのか、全然わかんなかった!
- Re: 【黒バス】 僕等のバスケ 【雄飛と悠希の合作】 〜2Q更新〜 ( No.12 )
- 日時: 2012/09/10 21:10
- 名前: 悠希 ◆YLdWB0/d2s (ID: dhvyz82z)
>>茅[>>009]
確かに似てるね(`・ω・´)
面白いって言ってくれてありがとー!
>>雄飛
おいちょっと待て雄飛wwww
私も描写得意じゃないし上手く書けないwwww
……頑張ってみるけど文句なしね? ←
冴樹のプレイスタイルとかマジで文句なしね?! ←←
- 第3Q. -
コートにボールの弾む音が響く。
ドリブルをする冴樹。睨みつける火神。
——そして1on1ははじまった。
(こいつ……!!)
火神が懸命に冴樹のボールを奪おうとする。
……が、余裕で冴樹はそれを避ける。
「遅い遅い、遅すぎんぞお前〜。本気で来いよ?」
「っ……てめぇ!!」
(……完全に遊んでるな、冴樹)
奏は見ながら小さく溜息をついた。冴樹の悪い癖だ。
彼はとあるエースと同じ——型にはまらない、予測不可能な動きで攻めてくる。
いわば自己流のフォーム、自己流のスタイル。
火神は完全に冴樹の動きに飲まれ、遊ばれている。
「……ぬるすぎてつまんねぇ。とっとと終わろうぜ」
「なっ……?!」
あっさりと冴樹は火神を抜いた。火神の目が見開かれる。
そしてそのまま、ゴールがギシギシと揺れるほど思いっきりダンクを決めた。
「……つまんねえ。んなもんか?」
「ふ、ざけやがって……」
「——無駄だよ、火神くん……だっけか?」
「んだと……っ」
「今の君じゃ、100回やっても1000回やっても、冴樹には叶わないよ」
「ま、まず、身体能力的に、ち、違うと、思いますッ……」
凛と奏に言われ、思わずカッとなる火神。
一方の冴樹は眠そうに欠伸をし、またベンチに寝転んだ。
「じゃあ次、奏なー……」
「ちょっと冴樹。僕やるなんて一言も言ってないよ?」
「拒否権はねぇ」
「……ひどいなぁ。火神くん、僕でいいかな?」
「…………別に」
「何、その間は」
■ →next.雄飛
雄飛バスケ描写行ってみよう! (・ω・´)
私なんぞ全然できてないから大丈夫だって! ((((何が
て言うか雄飛上手いじゃん!!
という事で、奏をよろしく!