二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【黒バス】 僕等のバスケ 【雄飛と悠希の合作】 〜4Q更新〜
- 日時: 2012/09/14 22:49
- 名前: 雄飛&悠希 (ID: nYs2x9iq)
悠希が更新してもちょっと雄飛の都合で更新できないっぽいので一旦ロックします!!
すいません!!
〆 W E L C O M E
このスレッドをたてたのは雄飛-ゆうひ-って言いまーす☆
そして! この小説はもう一人、悠希-ゆうき-も書きます!
僕、雄飛と悠希で一緒に黒バスの小説を書きたいと思いまっす!!
※※※※※
オリキャラは2人出るかと思われますー! 僕と悠希のです!
ストーリー的には原作沿いの、恋愛要素を入れちゃったパターンの小説です!
中傷とかする人マジウザいので帰ってくださーーいっ☆
でわ! (●^o^●)
物語がはじまりまーす! 悠希カモーン!! 笑
- Re: 【黒バス】 僕等のバスケ 【雄飛と悠希の合作】 ( No.3 )
- 日時: 2012/09/07 17:33
- 名前: 雄飛 (ID: 4gmoED8F)
茅さん
はじめましてーーー!!茅さん!!
ありがとうございます!(●^o^●)
悠希と一緒に頑張ります!
悠希
こちらこそオリキャラ紹介ありがと!
あ、3人だった? メンゴ☆ (●^o^●)
間違いはなかったよ!
じゃあ僕も書いて行きまーす!
【Prologue】
帝光中学校バスケットボール部。
部員数は百を超え、全中三連覇を誇る超強豪校。
その輝かしい歴史の中でも特に最強と呼ばれ、
無敗を誇った十年に一人の天才が五人同時にいた世代は
〝キセキの世代〟と言われている。
が、キセキの世代には奇妙な噂があった。
_________誰も知らない、
___________試合記録もない。
にも関わらず、天才五人が一目置いていた選手がもう一人、
________________幻のシックスマンがいたと。
・・・だが、まだ噂はあった。
____________〝最強のペア〟
そう呼ばれる二人がいた。
黄金ダッグの二人は、全中が終了すれば姿を消した。
が、その連携は素晴らしい物だった。
そしてその二人は、いつからかこう呼ばれるようになった。
________________幻のゴールデンペア、と。
- Re: 【黒バス】 僕等のバスケ 【雄飛と悠希の合作】 ( No.4 )
- 日時: 2012/09/07 19:16
- 名前: 茅 (ID: DKs/wtA1)
きゃああああ!
プロローグちょーかっけえ!(≧∇≦)
雄飛さん!私と友達になってくれませんか!?
- Re: 【黒バス】 僕等のバスケ 【雄飛と悠希の合作】 ( No.5 )
- 日時: 2012/09/07 21:46
- 名前: ルリ朱雀& (ID: J/cl5oqb)
悠希さん、お久しぶりです!!
雄飛さん、初めまして!!
黒バスで、すぐさまクリックしました。
凛ちゃんが、可愛いです!!嫁っっ!!
では、更新頑張って下さい!!
- Re: 【黒バス】 僕等のバスケ 【雄飛と悠希の合作】 ( No.6 )
- 日時: 2012/09/08 19:07
- 名前: 雄飛 (ID: pibIqQxN)
茅さん
ぜひぜひ!!お友達になりましょー!! (●^o^●)
よろしくっす!
ルリ朱雀さん
はじめまして!凛ちゃん好評なようで嬉しいです!
頑張りまーす!!
悠希
・・・昨日、今日の登校日と学校休みだったが大丈夫かー!?
電話しても繋がらないしメールしても返事来ないから寂しいぞ!!
・・・喘息ひどいのか!?大丈夫か?
とにかく寂しいから来てくれー!待ってるぞーー!!
- Re: 【黒バス】 僕等のバスケ 【雄飛と悠希の合作】 ( No.7 )
- 日時: 2012/09/08 19:57
- 名前: 悠希 ◆YLdWB0/d2s (ID: pibIqQxN)
>>茅
来てくれてありがとう!
凄く嬉しいよ(^ω^*)
頑張るね!!
>>ルリ朱雀&様
こちらにも来て下さりありがとうございます!
凛可愛いと言っていただけて嬉しいです♪
頑張りたいと思います(`・ω・´)
>>雄飛
ごめんね(´・ω・`)
だがもう大丈夫だ!! うるさいほどに元気だぜ!!←
電話とメールゴメン;;
でもパソコンいじれるくらい元気だしもう大丈夫vv ((二度目
一緒に頑張ろうね!!
- 第1Q. -
私立誠凛高等学校。——新設校だ。
今日はその誠凛高校の入学式。早速部活勧誘が始まっている中、げんなりとしている少年が一名。
「……人が多すぎて気持ちわりぃぞ」
「そりゃあそうだよ。高校の入学式なんだから、さ?」
それに対してきらきらした笑顔で返すもう一人の少年。
深すぎる溜息をつく少年——冴樹。ふふ、ともう一人——奏は微笑んだ。
「あれ? つか……凛は?」
「あぁ、凛? 凛ならそこ。正門の陰に隠れてる」
奏が指さした先には、ガクブルと震える少女——凛がいた。
真っ青な顔色をしながら涙目で何かを二人に訴えかけてきている。
「……死んじゃいそうだよだって、冴樹」
「知るかよ」
「冴樹……。ほら凛、こっちおいで。行くよ?」
よほどシャイで人見知りなようだ。全力で首を横に振っている。
……が、そこに居られたままでは進めない。
奏はそっと凛の腕をひっぱり、冴樹の後につかせる。がっしりと凛は冴樹の服を掴んだ。
「いつも気になるんだがなぜ俺なんだ?」
「僕の背中よりも、冴樹の背中の方がしっかりしてるからね」
「なんだそりゃ」
凛も立った所で、三人はのんびりと正門から中に入る。
勧誘の声が飛び交う中、目的地は一つだけだ。その時凛が小さく声を上げた。
「あ……。黒子君、いる」
「ああ、本当だ。ふふ、相変わらず気づかれてないなあ」
「……何処にいるか分かんねえ。つかお前らの世界が分かんねえ」
そして三人は目的地の“バスケットボール部”のブースに辿り着いた。
マネージャーだろうか。茶髪の少女が笑いかけてきた。
「三人入部希望?」
「あぁ、そうだ。とっとと入部届けくれ」
「……敬語忘れちゃってるよ、冴樹」
「……とっとと入部届けクダサイ」
三枚の入部届けが渡される。三人それぞれ書き始めた。
(皇 冴樹。元帝光中バスケ部……でいいだろ)
(綾瀬 奏。元帝光中学バスケットボール部、でいいかな)
(柊木 凛。元帝光バスケ部マネージャー……で、いいよね?)
そして提出を終え、その場を早急に去る三人。(約一名超高速)
茶髪の少女——リコは書かれたばかりの三枚に目を通してこれでもかというほど目を見開いた。
「ぜ……全員元帝光中バスケ部……ですって——?!!」
(きききききき緊張した)
(凛。てめえは早くそのシャイ直せ)
(しょうがないよ。凛は天性のシャイなんだから)
(フォローになってないよ奏……)
■ ■ ■
お次は雄飛! よろしくね(^ω^)
あとぐだぐだで本当ごめん!(・ω・;)