二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 涼宮ハルヒの憂鬱 R
- 日時: 2012/12/01 20:45
- 名前: あーち (ID: 07Anwjr8)
この小説で2作目です!(1作目終わっていませんw)
下手かもしれませんがそこは見逃がしてください!><
荒らしはNGです
*主な登場人物*
キョン
涼宮ハルヒ
長門有希
朝比奈みくる
古泉一樹
です
*あらすじ*
今日も部室でにぎやかに盛り上がった次の日。世界はおかしくなった。
今までもおかしかったが今度は違う。時間が狂ってるんだ。
一体どうすればいいんだ—————————
*目次*
プロローグ
Ⅰ、ストップストップストップ
Ⅱ、異変の始まりは・・・
Ⅲ、涼宮ハルヒ
Ⅳ、部室
Ⅴ、長門の残したもの
Ⅵ、女神疲労回復薬朝比奈みくる
Ⅶ、痴漢ハルヒ
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱 R ( No.9 )
- 日時: 2012/10/31 17:28
- 名前: あーち (ID: 8BUvyu0j)
来てくれたんだ!ありがと〜
そうかな?下手だと思ってるけど・・・っっ^^
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱 R ( No.10 )
- 日時: 2012/11/03 15:34
- 名前: あーち (ID: /6XMQmGW)
Ⅳ、部室
朝「でも、涼宮さんをクラスに溶け込めるようにしてあげてね?いつまでも独立だと困るし・・・」
いつの間にか朝倉——————かつて俺を殺そうとした朝倉良子が話に入ってきていた。
キ「うわっ!」
朝「どうしたの?」
どうしたもこうしたもねーよ。何か凶器持ってやしねえだろうな。
朝「くす・・・まぁよろしくね」
朝倉は女子の話の中に帰って行った。
谷「俺のお勧めはあいつだよ。ランクづけでAAランクプラスだね。ありゃ」
キ「つまり最高ランクなんだろ」
谷「よく分かったな。Aランクの女子の名前は全員覚えたぜ」
谷口が得意げに言う。そのランクの中にハルヒも長門も朝比奈さんも入ってるんだろ。
〜放課後〜
俺は帰ろうぜ。と誘ってきた谷口を断って文芸部室に向かった——————と思いきやハルヒに引っ張られていた。襟を。
これも慣れたもんだ。
ハ「キョンって言ったわよね。手伝ってほしいのよ。私の新クラブ作り!ココいいクラブ全然ないの!だから作るから来てちょうだい!」
キ「それは分かった。部室は文芸部室か?」
ハ「なんでわかったの?あんたまさか予知能力が—————」
「ない」ときっぱり言ってやった。予知じゃないからな。タイムスリップだ。それといい加減俺の襟を掴んだ手を離せ。首が締まる。
ハ「どうでもいいわよそんな事!ほら着いた!」
ドンっ!
ハルヒは部室のドアをすごい勢いで開けた。長門は中にあるパイプいすに座って分厚い本を読んでいた。このころの長門は眼鏡してるんだったよな。
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱 R ( No.11 )
- 日時: 2012/10/31 19:06
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
おー!
更新早いな、あーち
そいや、雪乃あんど雪成見た??
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱 R ( No.12 )
- 日時: 2012/11/03 15:35
- 名前: あーち (ID: /6XMQmGW)
みたよ!^^<ルル
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱 R ( No.13 )
- 日時: 2012/11/03 21:21
- 名前: まいまい (ID: MlM6Ff9w)
順調ですねぇ〜
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