二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 涼宮ハルヒの憂鬱 R
- 日時: 2012/12/01 20:45
- 名前: あーち (ID: 07Anwjr8)
この小説で2作目です!(1作目終わっていませんw)
下手かもしれませんがそこは見逃がしてください!><
荒らしはNGです
*主な登場人物*
キョン
涼宮ハルヒ
長門有希
朝比奈みくる
古泉一樹
です
*あらすじ*
今日も部室でにぎやかに盛り上がった次の日。世界はおかしくなった。
今までもおかしかったが今度は違う。時間が狂ってるんだ。
一体どうすればいいんだ—————————
*目次*
プロローグ
Ⅰ、ストップストップストップ
Ⅱ、異変の始まりは・・・
Ⅲ、涼宮ハルヒ
Ⅳ、部室
Ⅴ、長門の残したもの
Ⅵ、女神疲労回復薬朝比奈みくる
Ⅶ、痴漢ハルヒ
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱 ( No.1 )
- 日時: 2012/10/26 19:00
- 名前: りお (ID: d0.NUEEa)
あーち来たよ!2作まではなく3作目でわ?
楽しみにしてるよ!
- Re: ☆涼宮ハルヒの憂鬱☆ ( No.2 )
- 日時: 2012/10/28 13:14
- 名前: あーち (ID: Qvi/1zTB)
来てくれたんだ!ありがと〜
*プロローグ*
ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ・・・・・・・カチッ
妹「キョン君起きろ〜!」
うるさい。静かにしてくれ。眠たいんだ。
妹「キョン君キョン君キョン君キョン君」
キョンキョンうるさいそれと俺の上で飛び跳ねるな。
5分後俺はやっと目が覚め学校に向かった。
教室の次に行くところは決まっている。あいつだ、あいつが居るところだ。
俺は部室のドアを開ける。中から賑やかな声が聞こえてきた。
そうしてまた。俺の非日常生活が始まる———————————
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱 R ( No.3 )
- 日時: 2012/10/28 17:11
- 名前: あーち (ID: X6hSb0nX)
Ⅰ、ストップストップストップ
ハ「キョン!遅いわよ。今から作戦会議するって昨日言ったじゃない!」
聞いた覚えはない。そんな事言ってたか?
古泉が肩をすくめていて、朝比奈さんが苦笑いって事は言ってないよな。
ハ「そんな事はいいから早く夏休みの企画立てなきゃ」
ハルヒはそういうと企画票をばっと広げた。何mあるんだ?
ハ「さっ行きたいとこ言って言って!」
みんな次々に行きたいところを言っていく。
ハルヒ・・・異世界
長門・・・図書館
朝比奈さん・・・ショッピングモール
古泉・・・どこでもいい
俺・・・思い付かない
最終的にハルヒが全部票を埋めていき————会議は終わった。
〜教室へ戻るとき〜
朝比奈さんに呼びとめられた。
キ「なんですか?」
み「あの・・・・・・」
朝比奈さんは少しの間視線を漂わせ口を開いた。
み「これからもし、何があっても絶対に戸惑わないで下さい。自分を信じて突き進んでください」
???
何の話でしょうか。
み「禁則事項です。でも今言った事を忘れないで下さい。それじゃあまた」
朝比奈さんは俺に背を向けると教室に向かって走って行った。
〜休み時間〜
古「これから何かが起きます。多分ですが」
古泉にも言われた。いったい何が起こるって言うんだ。
〜放課後の部室〜
多分長門は知っているはずだ。多分————
長「何が起こるかは分からない」
分からねえのか。
長「でも」
長門はこの時だけ俺を見つめて言った。
長「気をつけて」
一体何に気をつければいいんだ。誰か教えてくれよ。
この掲示板は過去ログ化されています。