二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ポケモン ◇置き去りのポケモンと声を聞く者◆
- 日時： 2013/02/10 15:38
- 名前： ライ ◆64PzB9jtgM （ID: q0osNPQH）
こんにちは＾＾
どうも、知っている人も知らない人もこんにちはー
ライです((((！？
前作の「ポケモン 黒と白の英雄」が完結して、その続編(？) すこしつながっているようで繋がっていない話を書こうかなと思い
書く事にしました((ぇ
前作でお世話になった方には心から「ありがとう」←
これからもよろしくお願いします(*´∀｀*)ワー
それでは注意事項と仲良くするためのルールです☆彡
◇荒らし 中傷 チェンメ などのものはお断りです◆
◆私のことは嫌いでも書き込まないでください。そのレスにより私も、ほかの人も不快な思いをします◇
◇ほかの人と仲良くできなヒトもサヨウナラ◆
◆パクリ 小説の似たようなものを作るのもやめてください。こんなダメな小説パクってもなんの意味もないですけどね…ｗｗ←自分で言って悲しくなった人◇
◇うぇー、ポケモンじゃねーこんなの。って思う人ゴメンナサイ、ちゃんと出してまスンデ◆
以上が守れる方は、どうぞ＾＾
これからもよろしくお願いしますっっ
プロローグ【二歳の武勇宣告←】>>1
世界観((？)) >>2
かるーくキャラ紹介ｗｗ >>3
第１ページ【図鑑もらったんですけど…】 >>7
第二ページ【シルクお父さん＜カノンお母さん】>>14
第三ページ 【旅へGO←】>>17
〜＊〜＊〜＊〜来てくれた神をもとい、方々〜＊〜＊〜＊〜＊〜
☆愛河 姫奈★
★yumi☆
- Re: ポケモン ◇置き去りのポケモンと声を聞く者◆ ( No.1 )
- 日時： 2012/11/22 21:36
- 名前： ライ ◆64PzB9jtgM （ID: ty0KknfA）
プロローグ 【２歳少女の武勇宣言←】
ここは緑が多く、そんなに人口も多くはなく決して発展しているとは言い難い村の少し離れたところに立っている少し大きめの綺麗な洋館。
「おかーさん！ ねぇ、おかーさん！」
茶色い髪の毛でウェーブのかかったセミロングを揺らしながらキッチンにいるお母さんのエプロンを引っ張る少女。
お母さんと呼ばれた女性は少し呆れあ様な顔で手をとめてしゃがむ。
少し後ろでジャローダがその様子を見ている。
「あのね、あのね。私、大きくなったらおかーさんみたいな英雄になりたい！ なるー！」
その言葉を聞きお母さんは少し驚いたような顔で苦笑する。
そして、少女の髪を撫でながら言う。
「誰からきいたの？ お父さん？ お兄ちゃん？ ラル？」
少女は無邪気に笑いながら大きな声で言う。
「おとーさん！！」
そして、ダッとキッチンから走り去る少女。———————どうやら、お父さんのいるリビングルームに向かったようだ。
リビングに繋がら階段をドタドタと走り回る音が聞こえる。母は少し呆れたように言う。
「こらーっ、走り回ったらダメよっ。ルイが起きるわよー！」
それだけ言うとお母さんは料理に戻る。
しばらくして洋館全体に美味しそうな香りが漂い始める頃。
家族４人が食卓を囲む。
「今日もポケモンたちに以上はなかった？ カノン」
お父さんらしき人が母親に話しかける。【カノン】とよばれた母親は、にっこりと微笑いながらうなずく。
「うん、まぁ、特に目立ったことはなかったから大丈夫よ」
近くにいたジャローダを撫でながらカノンは言う。
そう、彼女はかつてこの国を救った英雄。一人ではなく、カノンの兄、ユウキとともに。
「ところで。ねぇ、シルク。アノンになんて教えたの？ 昔のこと」
「ん？ 普通に、キミの武勇伝を少し、ね」
ニッと少しいたずらに笑うシルクと呼ばれた父親。
どうやら二人は昔の旅仲間のようだ。
「もう、」と少してれ気味に言うカノンを小さく見上げる少女——アノン。
その弟とみられる、まだ小さくシルクの腕の中にいる薄い青髪の小さな男の子、ルイ。
カノンとシルクの間に生まれた２つ違いの姉弟。
この二人が旅に出る、すこし昔の話でした。
- Re: ポケモン ◇置き去りのポケモンと声を聞く者◆ ( No.2 )
- 日時： 2012/11/22 21:53
- 名前： ライ ◆64PzB9jtgM （ID: ty0KknfA）
《世界観…？←》
ホウエン地方とか、シンオウとか、イッシュとはかけ離れている地方
———————ルクールア地方。
ポケモンがたくさんいるし、新種もポケモンもたくさんいる。
歪んだ絵本の地形。
ひときわ目立つ湖があり
ひときわ目立つ洞窟があり
ひときわ目立つ森があり
ひときわ目立つ図書館があります
そこにはだーれも、いなくて、立ち入ろうとはしませんでした。
街の数、１６個くらい。まだまだ見つかっていない街があったりなかったり、実はない街が数えられていたりと本当の数はだれも知らない。
カノンはその首都に「そらとぶ」((←え))でかよってチャンピオンをやっています。これでも←
シルクは普通に、家事洗濯その他もろもろ((えぇ；；)) 実は何かを研究していたり…？ｗ
アノンとルイのいる街は【セルミア】という普通に緑豊かな街です。
空気は決してキタナクはないよ。ウン←
街の一覧((話が進むにつれ増えていくよー☆彡
Ⅰ.【セルミア】 緑豊かな大きいとは言い難い街。それでも暖かくみんなを迎えてくれるような人たちばかり。 有名な名所→［カノンの洋館］
Ⅱ.【】有名な名所→[]
Ⅲ【】
増える←
- Re: ポケモン ◇置き去りのポケモンと声を聞く者◆ ( No.3 )
- 日時： 2013/02/10 15:08
- 名前： ライ ◆64PzB9jtgM （ID: q0osNPQH）
キャラ紹介
アノン ♀ １４歳
おとなしくしていることが大嫌いな野性的な面もあるが、カノンには直せと言われている。
単純バカ。甘いものがスキ。よく家の裏の森でポケモンと戦……たわむれている。その中でのお気に入りはポチエナらしい。
茶色いウェーブのかかったセミロングに青い瞳。動きやすいけど女の子らしい服装をしている。どこから拾ってきたのか、なんか綺麗な葉っぱの髪飾り。
喋り方は普通の女子だけど、行動が男勝りなところがある。
将来の夢は、母のように旅に出てたくさんの仲間をつくって帰ってくる。
「うわわッッ、いったぁ…ん？ だいじょーぶだいじょーぶ！ 樹から落ちただけだから！！」
ルイ ♂ １２歳
おとなしく、あまり自分の意思を人に伝えることができない。カノンにはもう少しフレンドリーにしろ、と言われている。
無表情でいつも眠たそう。静かだけどちゃんと優しさもある。
薄い青い髪の毛で肩につくくらい。前髪をヘアピンでとめている。短めのポンチョみたいなのをしている。
本が好きでいつのまにか部屋には本だらけ。
好きなポケモンは、本を読んでいる時とか一緒にいるチュリネ。
「…本ってね、知らない世界にいけるから……好き、かな」
カノン ♀ ２９歳くらい
昔の面影を少し残し、大人っぽい雰囲気を漂わす優しそうな女性。しかし若い。←))シルクにもらった指輪をしている。
優しく理解力があるいいお母さん。シルクの前だと喋り方が幼くなったりする。
チャンピオン、これでも
「あらあら、ダメじゃないの。アノン、ルイ」
シルクの前「それじゃあ、バトルにいってくるねー！」
シルク ♂ ２９歳くらい
昔より大人びた顔だちだけど、幼さはまだ残っている。若い。←
ツンデレな奥手なヘタレは変わっていないけど昔よりは治った…らしい。
ちゃんとしたいいお父さんで子供たちにも好かれる。ルイに本を買った張本人←
「おい、あまり遠くに行くなよ。まったく、危ないんだから…」
カノンの前「本当に、昔とあまり変わってないな…カノンは」
フローラ ♀ ３０代←
博士。ポケモン博士。
穏やかな笑みを浮かべていてふわふわの髪。つねに肩か自分の頭上にムクバードがいる。
たまに言動がむちゃぶり
「これ、図鑑ね。あと、よろしくね。アノンちゃん、ルイちゃん」
とりあえず、こんな感じ。
キャラが出てくるたびに、これは更新していきます^^
- Re: ポケモン ◇置き去りのポケモンと声を聞く者◆ ( No.4 )
- 日時： 2012/11/23 00:13
- 名前： 愛河 姫奈 （ID: ewPwHyR8）
- 参照： http://id37.fm-p.jp/336/8710kuma/
おぉ、続編だぁー！
らいりんfight♪
あんまり、テスト週間で応援しにこれないけど…；；
がんばってねー応援してる—
シルク末永く爆発しろー←
- Re: ポケモン ◇置き去りのポケモンと声を聞く者◆ ( No.5 )
- 日時： 2012/11/23 10:00
- 名前： yumi （ID: 8kUUPb.W）
- 参照： ◇祝◇ 初 音 ミ ク 紅 白 出 場 決 定 ！！
ライ〜久しぶり〜！！
っていつの間にか完結していたんだけど…
とりあえず新しい小説おめでとう！！
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