二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【3年Z組】サクラノシタデ【銀八先生】
- 日時: 2010/01/14 19:55
- 名前: 沖田自由 (ID: GLfOyQ7V)
- 参照: http://www.nicovideo.jp/watch/sm9034865
こんにちゎ!!!
初めましてェ!!!
沖田自由と申す者です☆
この小説は、
・卒業シーズンじゃなくね?
・駄文すぎる。
ですよ?見ると目が腐ってしまうくらいですよ?
ていうかもう小説と私が腐ってますねw
気をつけてくださいね〜←
お客様〜*+。・$#
・プー君♀ 様
・杏里 様
ではどーぞw↓
- Re: 【3年Z組】サクラノシタデ【銀八先生】 ( No.3 )
- 日時: 2010/01/18 17:23
- 名前: プー君♀ (ID: NR7cmmw2)
やほー☆きたよー
駄作?どこがだぃ。
神作じゃん。超作じゃん。
やばいじゃん。続き気になるじゃん!!
- Re: 【3年Z組】サクラノシタデ【銀八先生】 ( No.4 )
- 日時: 2010/01/20 18:00
- 名前: 沖田自由 (ID: GLfOyQ7V)
- 参照: http://sugitazangetsu.com/index2.html
プー
うっひょぁぁぁぁああ!!(何
来てくれたのか!!ありがとぅ!!
駄作だよ駄作ゥ。どこがって?文法g((
神!?超!?んなの私の小説に似合わないさぁ〜↑
続き気になる?そこまでの内容でもないのさ☆
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よっしゃじゃぁ更新するっさね!!
※※※高杉大崩壊警告発令※※※
三章
ふと、放送が入った。
それは数学教師の坂本辰馬さんのものであり、内容はこのようなものだった。
『卒業式の準備が終わったから、卒業生は体育館前に集合じゃー』
曖昧な答えしか言わなかったが、それだけで充分だった。
卒業式の準備が終わったんだったら僕らの仕事は体育館前に集合することしかないからだ。
先生は、その放送が終わりきる前に体育館前に集合するように指示を出した。
先生はと言うと、「ちょっと用事があるから」と言って教室から出て行った。
誰もその「用事」とやらの内容を聞かなかった。きっと先生のことだからさほどの用でもないと感づいているんだ。
僕らは放送の指示に従って、体育館前に向かった。
体育館の中ではあの校長が長々と眠気を誘う音波を発しているようだ。あの校長の声がマイクにより、響き渡っている。
ふと、職員室の方向を見る。そこにいたのは二人の男—。
銀八先生と、あれは誰だ?ツヤのある紫色の髪の毛。それを半分に分けるように一本の白い線が横切っている。
—そうか、高杉さんだ—。
僕はそう理解する。そういえば、朝もいなかったような…。
何か言い争っているように見えないこともなかった。高杉さんのことだから、卒業式に出ないとかで口論になっているんじゃないかな。
僕の推測はどうやら正しかったようで、銀八先生は観念したように高杉さんを職員室に押し込むと、こっちに向かって歩いてきた。
あれ、さっきにはなかった…ものが…。
そうだ、頬に張り付いている白いシップと、鼻の上を着飾ったように貼り付けられた絆創膏だ。
きっと高杉さんと殴り合っていたんだろう。そういう人だからなァ…。
「おら、入場だ。行くぞ」
先生が先頭に立って、僕らは歩き始めた。赤い絨毯の上を。
校長は壇から降りていて、僕らを拍手で迎えてくれた。他の先生も。
何となく嬉かった。いつもは腹が立つほど鬱陶しい先生たちが、今は僕らを祝福してくれているから。
まだ卒業式は始まったばっかりだったが、涙がこぼれそうになった。
各学年の生徒も、僕らに向かって拍手をする。
体育館に拍手の音が、入場曲よりも大きく響いていた。
言われていた通りに出席番号順に椅子の前に立つ。全員が立ち終わった後、学級委員が礼をする。それから僕らも礼をするんだ。
だが、全員が並び終わっても桂さんは礼をしなかった。それどころか、全く違う方向を驚きに見開いた両目で見つめていた。
それにつられて数人も桂さんの視線の先を見る。
「高杉!?お前、職員室にいろって…」
そこにたっていたのは、高杉さんだった。
驚いて先生は高杉さんにこう叫んでいた。だが、高杉さんはそんな先生をキッと睨みつけてから、校長を睨みつける。
校長は高杉さんの視線にビクリと反応を示した。
それから高杉さんはゆっくりと口を開き、それからこう言った。
「俺は、絶対にこの学校を卒業しねェ!!」
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ほい、高杉が最後に物凄い言葉を発して終了。
いや〜…なんともいえないくらいの伽羅崩壊っすね…
なんだこりゃって感じ…?
違う小説書き始めちゃって(自分のファイルの中に)、全然こっち進んでないんで、さっさと終わらせたいと思います…
それでは♪
- Re: 【3年Z組】サクラノシタデ【銀八先生】 ( No.5 )
- 日時: 2010/02/06 12:51
- 名前: 杏里 (ID: s9PJfNZh)
自由きたよ〜!
おもしろい!!!!!!やばい!!!!!!
なんでこんな面白い小説書いてるのに内緒にしてたのよ〜!
- Re: 【3年Z組】サクラノシタデ【銀八先生】 ( No.6 )
- 日時: 2010/02/06 15:54
- 名前: 沖田自由 (ID: GLfOyQ7V)
- 参照: 退は俺の嫁。異論は認めない。
杏里
来てくれたのか、ありがとう!!!
面白いか?ヤバイか?←
いやぁ、教えるほどでもないでしょ?
こんな文法ぐっちゃぐちゃの駄文を。
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四章
驚き以外で今の感情を表現するのは難しいだろう。
何せ、あんなに学校を嫌って、全然登校してこなかった高杉さんが、
『俺は、絶対にこの学校を卒業しねェ!!』
と、学校好きのように宣言したからである。これには銀八先生以外の先生も、3Zの生徒も驚きを隠せてはいない。
先生は「やっちまった」とでも言っているように額に手を当てた。何か知っているんだろうか?
校長も僕と同じことを思ったようで、先生にこう聞いた。
「銀八先生。あんた、何か知ってんの」
校長にそう問われた先生はニタリと得意の黒い笑みを零した。
ふと、肩を叩かれて振り向くと、姉上が僕の肩に手を置いていた。
「私たちも高杉君のところ行ってみましょ」
僕にとっては結構な恐怖が伴うのだが、姉上は軽く言った。
私たちも、と言うのは、3Zのほとんどの生徒が高杉さんのところへ行っていたからだ。
これに逆らえば僕は三途の川を見ることになるだろう。とりあえず頷いておいた。
高杉さんの傍にいた生徒は、何か結束を固めたように肩を組んでいた。勿論、高杉さんは嫌そうな顔をしていたが。
ふと、頭に手が置かれた。振り向けば、そこにいたのは銀八先生だった。
今は煙草は吸っていない。あ、まァそりゃそうか…。
「てめーら、余計なこと考えんじゃねーぞ。……お前らはもう、卒業すんのは決まってんだ」
「先生……先生。卒業するしないは僕らの勝手なんじゃないですか?もう義務教育じゃない。僕らも何か、選ぶ権利とかあるんじゃないんですか?」
先生の発言に対する否定を僕はしていた。無意識だった。
それを聞いた先生も、姉上も、高杉さんも驚いていた。
僕は口を押さえた。先生はまだ驚愕に見開いた両目を僕に向けていた。
でも、何か観念したように煙草に火をつける。
「お前、全く高杉とおんなじこと言ってんじゃねーか…。ま、俺もお前らはそう言うと思ってたけどな」
先生は何か、辛そうに笑った。僕は先生のその辛そうな笑顔を、ただ見つめていた。
高杉さんも、僕と同じことを…?僕の頭は先生の笑顔の意味を問いかけることではなく、そればかりが浮かんでいた。
高杉さんは小さく舌打ちをして僕を見つめていた。
「…俺は絶対この学校を卒業しねェからな」
「おい高杉」
急に低い声が聞こえる。吃驚して僕は振り向く。
そこには風紀委員(副委員長、委員1人)が立っていた。
土方さんは普通に煙草を吸っていて、先生に一度たたかれていた。
高杉さんに向き直って、土方さんが言った言葉。
「俺も卒業なんてしねェよ」
続いて、沖田さんも。
「俺もでさァ。卒業なんてまっぴらごめんでィ」
それに対して、姉上の発言。
「何言ってるの!?貴方たち、頭は確か?!」
神楽ちゃんの一言。
「私も卒業なんてごめんアル!皆と、姉御と離れたくないネ!」
それを聞いた先生の一言。
「卒業したい奴だけ卒業しやがれ。あ、俺は一切責任を負わずにこいつらを殴りたいと思います…アレ?作文?」
卒業したい奴…そんな人はいるんだろうか?
いや、少なくとも姉上の発言からわかるが、姉上はどうやら卒業したい派らしい。
でも、圧倒的にしたくない派のほうが多いだろう。
ここに、高杉さんの周りでざわざわ騒いでいる生徒はしたくない派だと僕は思う。
高杉さんは一度ふっと微笑むと、大声でこう言った。
「決まったな!!!俺たち3年Z組は誰一人として卒業しねェ!!!全員、ずっと一緒だ!!!」
その言葉に感極まって泣き出す生徒までいた。
土方さんはただ笑ってるだけだし、先生は呆れたように笑っているだけだった。
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はいィ〜!!
…何か…すいません。
- Re: 【3年Z組】サクラノシタデ【銀八先生】 ( No.7 )
- 日時: 2010/02/06 18:35
- 名前: 杏里 (ID: s9PJfNZh)
駄文なんてもったいない!!
すごくいいのに〜!そんな事言ったら私のなんか超×1000000000000000000000000000
0000000000000000000000000000000000000000000000000000
駄文だよ!!
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