二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- テイルズ学園物語
- 日時: 2009/08/20 14:37
- 名前: ラッシィー (ID: gdJVioco)
こんにちにわはじめまして。
あほな事を覚えてくるラッシィーですが。
今回なぜこのようなことをするか・・・
理由は二つ。
ひとつ。
前の小説(テイルズマイソロ外伝)で学園ものをやっていたのですが。
もしかしたら、もしかしたで、ごっちゃごっちゃでわけがわからなくなるという
事実が発覚するんじゃないかなっと思って。
発覚する前にこうして作ったわけです
(※知っている人は知っている小説ですマイソロ外伝は)
二つ
主人公はマイソロ外伝に引継ぎセナで、(まぁ詳しく紹介します)今までとは違う面白さを
できる限りやりたいと思います。
以上。
前置きが長かったですねぇ。ではキャラ紹介します
Cast
セナ 14歳
案外オタクです。ほとんど学校に来ない。寮生なのに。でも頭はいいよ
そのせいか、担任は成績がつけにくいと言わすほど。
カノンノ 年いくつだっけ?
セナと仲良しっ子。放課後にはセナの部屋に入ってゲームを一緒にやっているほど。
ひどいときには寝泊り。
明るくていい子ですよー。
とりあえずこんなもの。
気まぐれ更新なのでご了承ください。
- Re: テイルズ学園物語 ( No.10 )
- 日時: 2009/08/24 10:44
- 名前: ラッシィー (ID: JcxyhtqZ)
- 参照: 八九寺ちゃんかわいいw 戦場ヶ原のあの告白はすごかったなぁー ・・・。
愛莉珠さん覚えてますよw
あんまり面白くないけど暖かく見守って(殴
シエルまたメイトでも行ってたのか?
まぁ私はすみやいってCDみてたからな・・・
青春禁止ぃぃ!って言ってるやつ欲しい。
樹よ・・・・ピコピコハンマーは気絶する技だからしょうがないのよ。なんか・・・・朝からやると平和ボケしそうで怖いわ・・・・
- Re: テイルズ学園物語 ( No.11 )
- 日時: 2009/08/24 14:27
- 名前: ラッシィー (ID: m/WW0M6t)
第四話
部活動中・・・
ユーリ「久しぶりにセナが(学校に)来たから何をやるんだ?」
セナ「ドンジャラ・・・かな?」
カノンノ「それ知ってる人が知ってるゲームだよね?」
マオ「(ファンダム2のゲームだヨ・・・)」
セナ「まぁいいさ!とにかくやろう。」
ド ン ジ ャ ラ プ レ イ 中・ ・ ・
ユーリ「リーチ」
セナ「やったぁ!ドンジャラ!!!」
ユーリ「しまった!はめられた!!!!」
カノンノ「よりによってセナが親。」
マオ「ロンだし。」
アニス「ユーリビリだねぇ」
ただいまの順位
一位 セナ
二位 アニス
三位 マオ
四位 カノンノ
ビリ ユーリ・ローウェルお兄様w
ユーリ「変なナレーションつけんな!!!」
セナ「飽きたし何する?」
カノンノ「ハーレ・ダヴィトソンごっこは?」
セナ「いいね!」
ユーリ「それじゃあ・・・・・」
——————————————
一方・・・
スタン「そういえばセナたちがやってる部室と俺たちが今から会議する部室って重なっているよな?」
リオン「あそこにはセナがいる。ちょうどいい機会だ」
スタン「なんで?」
ルーティ「セナが一ヶ月以上休んだ件とサボって小学生と遊んでたこととかいろいろいうんでしょ?」
リオン「そういうことだ。」
TOD(風紀委員さん)たちがセナの部室に向かい中・・・
そして・・・・
フィリア「着きましたわ。」
ルーティ「いやな予感が・・・・」
ガチャ
セナ「てめー人に髪触るということはプライバシーの侵害に値するということなんだよ!それも知らずに触るなんでデリカシーなさすぎだぁ!!!!」
ユーリ「・・・・・・」
スタン・ルーティ・リオン・フィリア「(大の21歳(下町の兄貴)が14の子どもにため口で怒られている!しかも正座なんかさせて・・・)」
リオン「・・・ユーリ、セナの髪をひっぱたな?」
セナ「あっコリン。」
リオン「精霊じゃないんだ。僕の名前はリオンだ。」
セナ「失礼。噛みました。」
リオン「違う。わざとだ。」
セナ「んじゃポリゴン。」
リオン「ポケ○ンか!僕の名前はリオンだ!」
セナ「失礼。噛みました。」
リオン「違うわざとだ。」
セナ「はにかみました!えへっ!」
リオン「・・・・・・・・」
カノンノ「黙った・・・・・」
ユーリ「(足がしびれる・・・)」
ルーティ「悪いけど、この部屋使わしてくれない?」
セナ「いいよ」
カノンノ「やけにあっさりだね。」
セナ「もうこれで部活動終了だし、ユーリ立っていいよ。」
ユーリ「やっとかよ・・・・」
セナ「どうぞどうぞーそれじゃあ私たちは帰るんで・・・・」
やけに私は慌てていた。私の予想絶対ここに残れと言うやつが必ず一人いるからだ。
そして帰る準備をして帰ろうとしたとき
スタン「あっそういえばセナは一ヶ月以上休んでたんだよね。」
全員「・・・・・・・・・・」
リオン「セナ、ここに残れ。」
セナ「いやだ」
リオン「残れ。」
セナ「これからカノンノと・・・・てあぁ——!!」
そこには張り紙があった
『親愛なるセナへ
危ない予感がするから帰るね
あとご愁傷様〜
カノンノ・マオ・アニス・ユーリより』
セナ「・・・・・・・」
リオン「そういうことだ。」
ルーティ「さて、尋問といきますか!」
セナ「・・・・・・」
口をあけたまま石になり硬直していた。
言えない。小学生を後ろからしがみつき、触って揉んで頬をさすりついてるなんて言えるわけがない。もしそれがリオンにばれたら一貫の・・・終わりだ
と思ったセナでした。
- Re: テイルズ学園物語 ( No.12 )
- 日時: 2009/08/24 15:52
- 名前: 愛莉珠 ◆A7S7fzBUCE (ID: UGkC/3vC)
- 参照: テイルズファンですが。
あげ↑
>>10
あたたかく見守っております。
- Re: テイルズ学園物語 ( No.13 )
- 日時: 2009/08/25 14:10
- 名前: 樹里亜 ◆v4/qqPdvY. (ID: hZ1VwQsw)
- 参照: http://juriano.blog.so-net.ne.jp/
…・・・ポリゴン…w←
- Re: テイルズ学園物語 ( No.14 )
- 日時: 2009/08/25 14:16
- 名前: ラッシィー (ID: TyWmpdO/)
樹里亜・・・きてたのですかw
ポリゴンは・・・・単なる思い付きです。
結構噛みましたネタはいけるよ
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