二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テイルズ学園物語
日時: 2009/08/20 14:37
名前: ラッシィー (ID: gdJVioco)

 こんにちにわはじめまして。
  あほな事を覚えてくるラッシィーですが。
 今回なぜこのようなことをするか・・・
  理由は二つ。

 ひとつ。
 前の小説(テイルズマイソロ外伝)で学園ものをやっていたのですが。
 もしかしたら、もしかしたで、ごっちゃごっちゃでわけがわからなくなるという
 事実が発覚するんじゃないかなっと思って。
 発覚する前にこうして作ったわけです
(※知っている人は知っている小説ですマイソロ外伝は)

 二つ
 主人公はマイソロ外伝に引継ぎセナで、(まぁ詳しく紹介します)今までとは違う面白さを
 できる限りやりたいと思います。


  以上。

 前置きが長かったですねぇ。ではキャラ紹介します



 Cast

 セナ  14歳
 案外オタクです。ほとんど学校に来ない。寮生なのに。でも頭はいいよ
 そのせいか、担任は成績がつけにくいと言わすほど。



 カノンノ 年いくつだっけ?

 セナと仲良しっ子。放課後にはセナの部屋に入ってゲームを一緒にやっているほど。
 ひどいときには寝泊り。
 明るくていい子ですよー。





 とりあえずこんなもの。
 気まぐれ更新なのでご了承ください。

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Re: テイルズ学園物語 ( No.1 )
日時: 2009/08/21 13:46
名前: ラッシィー (ID: U8MSN2gK)

 第一話

 午前七時。

セナ「・・・・・・」

 珍しく早めに起きちゃった。いつものならゲームして漫画読んでアニメにて爆睡してやっとお昼過ぎなのに・・・・。今日学校でて小学生の女の子を、思いっきりしがみついて頬をずり、触って、揉んで心いくまで愛そうと思ったのに・・・・睡眠が邪魔をした。・・・・これが私の本心である。でもまぁ、早めに起きたし、学校行くか。何日ぶりだろう?もう一ヶ月たつんじゃないか?カノンノ泣くな『セナまってたよー!これで部活ができるー!』と泣けわめいてしまうぞ。まぁいい、いくか!


午前七時三十分。

セナ「久しぶりだなー教室。」

カノンノ「どうして早めに起きたの?」

セナ「実は・・・・ゲームする時間短かったから。」

カノンノ「そうだよね!いつもなら10時間以上ゲームするもんね!」

セナ「今日部活どうしよっか?」

カノンノ「ウノやりたい。」

セナ「よしやるか。負けたらくじ引きね。」

カノンノ「いえっさー!」

いきなりなんだけど。部活メンバーはたったの六人。みんなには文化部といってるが、実はなんでも自由なのだ。部活見学(押しかけ見学とでもいえること)をしたり、鬼ごっこ、いろいろあるのだ・・・・いろいろね。どうせそんなもんだろ?と思っている方もいるが、そんな風に考えちゃいけないと思う。何せセナという主人公はキャラ崩壊をさせるからな!!


一時間目。それじゃあ体育といこうか。


 二十分後・・・・

 「それじゃ、自由時間にしますので」

 体操やって自由時間。意外に速いものである。
 みんなそれぞればらばらになる。

セナ「部活メンバー集合!!」

カノンノ、ユーリ、マオ、エステル、セナ、アニス

 この六人である(おかしいでしょ?)

ユーリ「今回は何をやるんだ?」

セナ「もちろん鬼ごっこ」

エステル「誰が鬼になるんですか?」

カノンノ「それじゃ、ユーリ。」

ユーリ「なんでだよ。」

セナ「部長命令よ!」

ユーリ「わかったよ・・・・」


そしてしばらくして・・・・・


セナ「私とアニス以外つかまったとはね」

アニス「つーか、鬼ごっこしているところかなりはしょったんじゃない?」

セナ「そうしないと間に合わないの!」

アニス「?」

セナ「それじゃあ!学校の授業が終わるまで妹言葉のメイド服で決定ね!」

カノンノ「部活じゃないの?」

セナ「カノンノ。部活と授業は違うのだよ。」

アニス「二時間目始まるから戻るわー。」

セナ「あ、私も」

カノンノ「待って!ちょっと置いてかないでよ!この罠をはずしてから!」

ユーリ「(なんでいっつも罠にかかるのかねぇ)」

エステル「カノンノ大丈夫ですか?」

ユーリ「大丈夫だ。放っておいたほうがいい。」

・・・・・・これが夢だったらどれだけ救われたかを考えたカノンノ。
 けど、部活はそう甘くなかった。





  


 

Re: テイルズ学園物語 ( No.2 )
日時: 2009/08/21 13:47
名前: ラッシィー (ID: U8MSN2gK)

やっぱへたくそだなー
  私がなんか書くと、ほとんど中途半端だ

Re: テイルズ学園物語 ( No.3 )
日時: 2009/08/21 17:21
名前: シエル ◆R7EWuVmD9. (ID: C2lkKiOb)

モイーwwwww(何がしたい
じゃ、俺もさいきんまたテイルズはまりはじめた理由を教えようーwwwww
理由はひとつ。










無駄にユーリが気に入ってしまったから。








それだけw
姉貴にヤヴァイほどユーリの画像とってもらっちゃってるよ〜wwww

じゃ、また来る!!!

Re: テイルズ学園物語 ( No.4 )
日時: 2009/08/22 15:28
名前: ラッシィー (ID: akyskkyw)

はっ!映画は10月3日にやるんだぜ!


 
第二話

 二時間目・・・社会(リフィル先生)


カノンノ「・・・・・制服の意味無し。」

ユーリ「まったくだ・・・・。」

マオ「ひどいよネ・・セナ」

セナ「似合ってるから問題なし!」

カノンノ、ユーリ、マオ「そういう問題じゃない!!!」

エステル「いいじゃないです?似合ってるんですし。」

アニス「写真撮って売ったら儲かるかもよ?」

  あっ、もちろんエステルもアニスもメイド服。


リフィル「では授業を始めます・・・・。」


 起立、礼して着席。まぁここまでいいんだよ。リフィル先生の授業は、でもここからだよキツイのは途中遺跡モードになるし無駄話多し。遺跡モード入った瞬間休み時間同様、遊び放題。そういう時間もある。ほぼ適当な授業は社会と理科と体育っていったところたまに教室出て、遊びまわるやつが多い。



 三十分後・・・・

リフィル「・・・・・・・・・で・・・・・・のような場所でさらに・・・・・・・だからすばらしい!」

 ・・・・・・・は略してる(はしょってる)から気にしないでね☆


セナ「今こそまさにゴールデンタイム。」

カノンノ「まさか、寮に戻るんじゃ・・・」

セナ「イエス。そうだよ。」

カノンノ「また・・・・そういうと思った。言った直後風紀(TODたちら)に通告するよ」

セナ「指名手配されてるみたいジャンか!」

カノンノ「何いってるの!一学期中一ヶ月以上サボったのどこの誰よ!」

セナ「仕方ないじゃんか!寝坊したんだから!」

カノンノ「寝坊じゃなくて!小学生と一緒に遊んでたんでしょ!」

セナ「いいじゃないか!小学生を一度や二度一緒に遊んだってバチはあたらん!」

カノンノ「あー、でもあのうわさがあるんだっけ?」

セナ「あのうわさ?」

カノンノ「なんでもない」

セナ「メイド服着てるんだから言いなさいよ!」

カノンノ「意味わかんないから!!」


 キーンコーンカーンコーン

セナ・カノンノ「・・・・・・・・・・・・・・・」


 とりあえずこんな変な口論をしていた。知らぬ間に喧嘩することが多い(特に学校をサボったとか)とりあえずリフィル先生の授業を無視して無駄話をすることが何気に多い。はぁ、小学生と一緒に遊びたかったなぁ、思いっきりしがみついて触って揉んで拉致監禁したかったなぁ・・・・・・・・
 あっそういえば部活ウノとか言ったけどドンジャラしようかな・・・?





  時間ないからここらへんで。


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