二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン夢小説っぽいもの オリキャラ募集中
日時: 2009/11/06 20:55
名前: 無花果 (ID: 66DLVFTN)

クリックありがとうございます♪
なんか最近作ったスレが消えてしまったので、
新しく作り直しました。
えと、その時に書き込みしてくれた方、ごめんなさい。その、キャラをどっかに書き写すのを忘れてまして・・。よかったらもう一度書き込みして下さい。

このスレの内容は、リボーン×オリキャラです。(一応)


・多少キャラ崩壊ぎみ
・リボーン
・オリキャラ入り


         が無理な方はすいません。


これでも良い方のみどうぞ。

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Re: リボーン夢小説っぽいもの ( No.9 )
日時: 2009/11/04 19:11
名前: アゲハ (ID: 0L0ONGC.)

プロロずげー!!

う〜
続きが気になる〜(>_<)

Re: リボーン夢小説っぽいもの ( No.10 )
日時: 2009/11/04 19:18
名前: 無花果 (ID: 66DLVFTN)

うん、わかるよ!
アゲハちゃんきてくれたの??
ありがと^^でも、そんないい小説はかけないから期待するだけ損では((ちょっ黙りなよ!

Re: リボーン夢小説っぽいもの ( No.11 )
日時: 2009/11/04 20:21
名前: 無花果 (ID: 66DLVFTN)

第1章〜出会いと始まり〜

ドーン

「いったぁ。何だよ、リボーン。」
「朝だぞ、起きろ。」
「それだけの為に布団から投げ飛ばさなくても。」
朝かぁ。今日はランボが煩くなくていい。
「んん〜〜。今日はランボいないの?」
背伸びをして着替え始める。
「ゆっくりしてるとこ悪いが。」
「ん?何?」
「時刻はもうすぐ8:00だぞ♪」
・・・へ?
「ええ〜〜〜〜!!
何で起こしてくれないんだよ!リ・・母さん!!」
「何事も経験だぞ♪」
「わかったから語尾に音符付けんのやめろぉ〜!!」
急いで準備をして玄関に向かう。
「あら、ツッ君。ごは・・」
「いってきまーす!!」

バターンッ!

やばい!遅刻する〜!
雲雀さんに怒られちゃうよぉ〜!
頭の中に『咬み殺す』という言葉がうかぶ。
「ひぃいい〜。って!何でお前も来るんだよ!!」
「雲雀にちょっと用事があってな。
お、そうだ。お前、今日すごそうな人にあったら声かけとけ。」
「な、なんで?」
「それは秘密だ。おっ学校着いたな。ん?
ちゃおっす、雲雀。」
ひ、雲雀・・?
「やぁ、赤ん坊。」
「ひっひいい!おっおはようございますっ!」
「君、早くしないと遅刻だよ。それより、ほんとかい?赤ん坊。あの話。」
「俺がうそ付いたことあるか?」
あるある!!!っと、つっこんでる場合じゃない。
さっさとしなきゃ!



「あの子が沢田綱吉君・・か。」


キーン(以下略!ええ!!?)

「セッセーフ・・?」
「残念だったな、5秒差で遅刻だ。」
その瞬間笑いが起きる。
「ツナのやつだっせぇ!」
「また遅刻かよ!」
「流石駄目ツナ!」
「駄目ツナ様様ってか?」
さらに大きな笑いになる。

『最低・・。』

え?今、声が・・。
「なにキョロキョロしてんだ。さっさと席に着け。」
「あ、はいっ!」


さっき声が聞こえた・・。
とても澄んでて綺麗な声だった。

「これでホームルームは終わり!」

騒がしくなる教室。
「よぅ!遅刻ばかりの駄目ツナさん?」
「また先生に怒られちゃいましたね。」
考え事など忘れて頭に血が上る。
「それくらいにしたらどうだ?」
「十代目馬鹿にすんな。」
「ゲッ山本と・・」
「獄寺。」
「ほっ本気にしちゃって・・」
「たっただの冗談ですよ・・・。」
引き腰になって去っていくクラスメイト。
「大丈夫か?ツナ」
「十代目、あいつら今度しめましょう。」
「え?あ、ありがとう。でもしめるのはちょっとやめとこ?」
「わかりました。」


『ハヤト・・・?』


またあの声?
「ん?ツナどうした?」
「今声が・・。」
「どんな声だ?」
「澄んでてとても綺麗な・・。」
「あいつ・・やっと来た・・!」
少し嬉しそうな顔をする獄寺君。
「獄寺君?どうしたの?」
「あ、いえ。」



今日は一人で帰るのか・・。
ま、しょうがないよね。
補修だったし、山本部活だし。
あれ?
いつもと同じ公園。
遊んでる子供も少なくて・・。
でも何か違和感がある。
「あ、あの子・・。」
不釣合いだったのは一人の少女。
「ね、ねぇ?」
こちらを見つめた後。


「綱吉君・・?」

あの声・・。あの声と同じだ。
「あの、俺の名前なんで・・?」
「あ、ごめんなさい。」
「いや、別に責めてるとかじゃなくて・・」
可愛い。というか、綺麗な子だな。
「え、と。リボーンから聞いてない?」
「リボーン!?」
「う、うん。あ、迎え、来たみたい。だから、ごめんね?」
気づくととても豪華な車があった。
「う、うん。じゃぁ。」
「うん、また明日。」

明日・・?
何で?
「ま、いっか。考えるの面倒だし。」



*夕飯を食べた後部屋にて*
「リボーン。教えてくれよ〜。」
「何をだ?」
「あの子の事。」
「奴がそういったのか?」
え?う、う〜ん。
「そ、うだよ。あの子がリボーンから聞いてって言ったの!だから・・」
「そうか、じゃぁ教えてやる。」
え?なんか、おかしい。
「えっ!?」
「何驚いてんだ。よく聞いとけ。
名前は・・。」


とりあえずここまで??
なんかへたくそだなぁ〜。もとからだけどね^^;

Re: リボーン夢小説っぽいもの ( No.12 )
日時: 2009/11/04 21:38
名前: アゲハ (ID: 0L0ONGC.)

名前は・・・・・
気になるぜー(>_<)

頑張ってね☆

Re: リボーン夢小説っぽいもの ( No.13 )
日時: 2009/11/04 22:05
名前: 無花果 (ID: 66DLVFTN)

頑張る^^
でも、まじでへったくそだなぁ。
よくコメする気になってくれたなぁ。(←正直な感想w


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