二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン夢小説っぽいもの オリキャラ募集中
日時: 2009/11/06 20:55
名前: 無花果 (ID: 66DLVFTN)

クリックありがとうございます♪
なんか最近作ったスレが消えてしまったので、
新しく作り直しました。
えと、その時に書き込みしてくれた方、ごめんなさい。その、キャラをどっかに書き写すのを忘れてまして・・。よかったらもう一度書き込みして下さい。

このスレの内容は、リボーン×オリキャラです。(一応)


・多少キャラ崩壊ぎみ
・リボーン
・オリキャラ入り


         が無理な方はすいません。


これでも良い方のみどうぞ。

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Re: リボーン夢小説っぽいもの ( No.29 )
日時: 2009/11/05 23:08
名前: しかやん (ID: ff/SEmxn)

無花果>>

すごっ!!

打ちたい事打ってこんなのかけるんだー。

いや。

無花果にはもう文才ありすぎだと思うよ。

Re: リボーン夢小説っぽいもの ( No.30 )
日時: 2009/11/05 23:19
名前: 無花果 (ID: 66DLVFTN)

さぁて書くかぁ!駄文ですがww

第2章〜零〜

*翌日*

キーン(またまた以下略ww)

「今日は転校生がいるぞ。入って。」

あ!零さん!!
零さんがこっちの視線に気が付いてくれたのか笑い返してくれる。
「樫原零です。よろしくお願いします^^」
そう言って微笑む。
か、可愛い〜。
みんな同じ気分だと思うけど。

『心読んだりできる?』
『ああ。たいていのことはできるぞ。』

昨日の会話が蘇える。
こういうのも読めるのかな?
再び零の方に視線を向けると優しい笑みが少し憂いが混ざってる笑みになっていた。
「他のクラスにも転校生が来ているぞ。樫原の知り合いなんだよな?」
先生が聞くと我に返ったように再び笑みを戻す。
「ええ。」
「だそうだ。じゃぁ、席は沢田の隣だ。」
「はい。」
席に着くのを確認すると先生はホームルームを終わらせた。



今日はちょっと終わり!(日本語しゃべろ!

Re: リボーン夢小説っぽいもの ( No.31 )
日時: 2009/11/05 23:21
名前: 無花果 (ID: 66DLVFTN)

いやいや、全然ないよ〜。

お客様は買い被り過ぎです^^

今回の料理はどうでしたか?(ちょっ!!

Re: リボーン夢小説っぽいもの ( No.32 )
日時: 2009/11/05 23:24
名前: しかやん (ID: ff/SEmxn)

無花果>>

うむっ!

最高でしたぞ!!

ちょっと乗ってみた。

Re: リボーン夢小説っぽいもの ( No.33 )
日時: 2009/11/06 17:57
名前: 無花果 (ID: 66DLVFTN)

最高!!?こんなものが??
ありがとうございました。
お客様に褒めて頂ける事がなにより光栄です^^


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