二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- その瞳に、映るものは…!? REBORN!
- 日時: 2009/12/21 13:40
- 名前: 桜 ◆Lng61bQLHo (ID: GIxrqpJQ)
- 参照: http://sakura1910149.blog101.fc2.com/
うううううう〜。
消えた!!!!!!!
もーやだ!!!
書きなおす気力ない・・・。
次のことを守りおれ・・・。
・荒らし&中傷は、絶対くるな。
・更新は、すんごく遅いけど、気長に待っていただけると、嬉しいです^^
・アドバイスなどがあったら、どんどん言って下さい!!
以上です。
必ず守って下さいね^^
お気に入り曲^^
http://www.kakiko.cc/youtube/index.php?mode=view&no=464
初音ミク 「鎖の少女」
http://www.kakiko.cc/youtube/index.php?mode=view&no=674
初音ミク 「桜ノ雨」
- Re: その瞳に、映るものは…!? REBORN! ( No.10 )
- 日時: 2009/12/21 17:39
- 名前: まゆか (ID: TEX5izSi)
桜>>
別に良いよww
続きが気になる;
- Re: その瞳に、映るものは…!? REBORN! ( No.11 )
- 日時: 2009/12/21 21:25
- 名前: 桜 ◆Lng61bQLHo (ID: GIxrqpJQ)
- 参照: http://sakura1910149.blog101.fc2.com/
「そして、きみと出逢った」(フラン視点)前篇
ここは、ヴァリアー基地内にある、作戦室。
そこには、ミーとベル先輩がいた。
「ベルせんぱーい。なんか面白い事ありませんかねー??」
ミーは椅子の上でふんぞり返っているベルに聞いた。
すると、ベルは上体を起こしながら、
「しし、俺が面白い事知ってたら、とっくにここからいなくなってるての!!」
そう、今日に限ってアホのロン毛隊長ことスクアーロには、
「うぉぉぉい!!よく聞けぇ、ぺーぺーどもぉ!!
今日は特にやることはない!!
従って、部屋に戻って待機するか、城の警護に回れぇ!!」
アホのロン毛隊長はさっさと戻ってしまった。
なので、ベルとフランは今の状態に至っている。
フランは、あくびをしながら、「なんか面白いことないですかねー。」と、呟いた。
そのフランの言葉を聞き、ベルは椅子から滑り落ちると、フランの前まで来て、
「そうだフラン、面白い事したいなら、ボスの部屋にでも忍び込んでこい。」といった。
フランは、ベルの言葉を聞いて、「えー、ミーがですかー??
うわー、面倒くせー。ベル先輩が行けばいいじゃないですかー。」と言った。
ベルは、フランの言葉にイラッときたのか、「オメ—が面白い事したいって言ったんだろ!!」と
言うと、ナイフをフランに投げつけた。
フランは、避けられずに直撃した。
「イデッ!ベルせんぱーい。そのナイフ趣味悪いんで、投げるのやめて下さーい。」
するとベルは、ナイフを掲げながら、「やめてほしいなら、さっさと行け!!」と、フランを脅した。
フランはまだ渋ったが、もう一度ナイフを投げられたくなかったので、しぶしぶ立ち上がった。
「では、行ってきまーす。」
そういうと、作戦室をあとにした。
- Re: その瞳に、映るものは…!? REBORN! ( No.12 )
- 日時: 2009/12/21 22:01
- 名前: 桜 ◆Lng61bQLHo (ID: GIxrqpJQ)
- 参照: http://sakura1910149.blog101.fc2.com/
宿題するんでそろそろ越智る〜。
みんな、おやすみ☆
- Re: その瞳に、映るものは…!? REBORN! ( No.13 )
- 日時: 2009/12/22 21:13
- 名前: 桜 ◆Lng61bQLHo (ID: GIxrqpJQ)
- 参照: http://sakura1910149.blog101.fc2.com/
「そして、きみと出逢った」(フラン視点)中篇
ヴァリアー基地内の長い廊下を歩きながら、早くもフランは後悔していた。
「あー、やっぱめんどくせー。動くんじゃなかったー。」
フランは、歩きながらそうぼやいた。
しかし、今更戻ったところで、ベル愛用のナイフを投げつけられるのは、
目に見えていた。
それに、今更戻ったら、散々ベルにバカにされる。
それだけは絶対に嫌だ。
そんな事を考えていたら、いつの間にかボスの部屋の前まで来ていた。
ボスの部屋の前で、フランは動けずにいた。
なぜなら、いつ来てもボスの部屋は、入りずらいものだし、
勝手に入って怒られないかとも思う。
だが、恐れよりも、好奇心の方が、遥かに勝っていた。
フランは、よいしょと重いドアを開けた。
—ボスの部屋は、実に殺風景だ。
大きめの窓に、ベッド、そして小振りな机しかない。
フランは、ざっと室内に目を走らせて、誰もいないことを確認すると、
素早く中に入った。
パタンとドアを閉め、一息ついた。
落ち着いてきたら、ゆっくりと部屋を見渡した。
すると、部屋の奥に、もうひとつ扉があった。
フランは、不思議に思ったが、入ってみることにした。
—この行為が、フランの運命を大きく変えるなんて、まだ知る由もなかった—。
- Re: その瞳に、映るものは…!? REBORN! ( No.14 )
- 日時: 2009/12/22 22:04
- 名前: 桜 ◆Lng61bQLHo (ID: GIxrqpJQ)
- 参照: http://sakura1910149.blog101.fc2.com/
そろそろ越智ます☆
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