二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン・ヴァリアー新人日記3話up☆
日時: 2010/01/17 15:28
名前: 柚 (ID: ijs3cMZX)

前のは、パスワード付け忘れたので、新しく作りました;

クリックありがとうございます!柚と申します☆

二次元で書くのは、初めてなのでド素人並です、めちゃくちゃ下手くそです;
面白くないと思われるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします(-m-)” パンパン
その前に下の方をお読み下さいρ(´ー`) コレ
  
1、リボーン何か大っ嫌いって方は、お戻り下さい
2、柚?あんな奴消えちまえ!!って方も・・・
3、チェーンメール系や嫌がらせなどなどをする人は、お帰り下さい

以上が大丈夫な方はどうぞいらしてください☆^^
たまに放置するかもしれませんがそれでもいい方は、よろしくお願いします☆^^
あと柚が分からないキャラもいるのでそこの所、よろしくお願いします♪^^

キャラメモ>>1

1話『鈴木 凛』>>2 第2話『誘拐?』>>6 第3話『謎の部屋』>>7 第4話『謎の部屋 2』>>11

第4話『謎の部屋 2』>>17

—お客様((☆付きはお友達—

スクアーロ様☆ na−様☆ 秋空様 春様

現在2名です

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Re: ヴァリアー新人日記【リボーン】 ( No.3 )
日時: 2010/01/02 12:49
名前: スクアーロ (ID: sG6XuJG6)

柚更新頑張ってね☆

Re: ヴァリアー新人日記【リボーン】 ( No.4 )
日時: 2010/01/03 23:42
名前: 柚 (ID: ijs3cMZX)

スク>>

ありがとう☆^^
コンナ変なスレに来てくれて!

うん、更新頑張るね—♪

Re: ヴァリアー新人日記【リボーン】 ( No.5 )
日時: 2010/01/04 17:03
名前: na- (ID: btsyIDbw)

こんにちは
怖ええええええと思いました(笑
嘘です。おもしろかったです!
更新がんばってくださいw

Re: ヴァリアー新人日記【リボーン】 ( No.6 )
日時: 2010/01/07 11:32
名前: 柚 (ID: ijs3cMZX)

na−さん>>

怖いですよね;((笑
読んでくれてありがとうございました!
更新頑張ります!

第2話『誘拐?』

ども、久しぶり 
もう正月も終って…今は、学校に登校する為に、道歩いてる最中
がくらん着てカバンしょって…何時もどうり寒ぃ道を歩く

凛【…あの日からまた元ドーリの生活に戻った…つまんね—…】

俺は溜息混じりに空を仰いだ その時…

?「ヴオ゛ォォイ!!ソコの餓鬼止まれぇ!!」

凛「!」

いきなりスゲ—デケ—声で呼び止められた
そのデケ—声は、後ろからしたもんだから、俺は振り返る
振り返ったソコには…
銀色の長い髪をなびかせて、左手には…剣?をつけた身長の高い見知らぬ男が立っていた

凛「…んだテメ—…」

俺はその見知らぬ男を睨みつける だがソノ男はビビル所か

?「あ゛ぁ゛!?黙ってろぉ!!」

と言い、睨み返して来た 鋭い目つきにゾクッとする

凛【目つき悪ぃロン毛だな…;】

俺は、カバンの中に手を入れて、武器(?)を取り出す
ソシテ身構えながら、ソイツに向ける

?「ヴオ゛ォイ…なんでテメ—みて—な餓鬼が小刀何か持ってやがる…」

ソノ男はニヤッと笑ってそう言ってきた

凛【何だよコイツ…!;】

俺の背中に悪寒が走った…嫌な予感がする…!;
そう思っているとソノ男が近づいて来た

凛「な…なんだよ…!;」

俺は小刀を男に向けるが、男は近づいてくる

凛【チッ…小刀じゃ無理か…!;】

そう思った時…

凛「っっ!!」

————…一瞬だった     モウロウ
俺はソノ男に腹を殴られ、意識を朦朧とさせていた

凛【ぐ…!喧嘩無敗の俺が…一発で…!!】

ソコまで思った所で俺の意識は切れた
ソノ後は、覚えていないが…多分銀髪の男に、担がれてどっかに連れてかれたんだと思う

んで目が覚めれば当然こう思うだろう…
それって…誘拐じゃね?

続く

ダラダラしたのになりましたねww;

Re: ヴァリアー新人日記【リボーン】 ( No.7 )
日時: 2010/01/09 13:56
名前: 柚 (ID: ijs3cMZX)

第3話『謎の部屋』

凛「————ん…」

俺は目を覚ました 知らね—所だな…
今の日付と時刻は、『1/10 14:00』((カレンダーと時計を見ましたby柚

凛【…丸々2日間くらい寝てたのか…】

俺は上半身を起こし、額に手をあてた
意識がハッキリして来ると、周りを見渡してみた

凛「…なんだここ…」

俺が居るのは、暗く床がタイル張りになっている部屋だ
それと机と椅子が1つずつに、ソファーとテーブルがコレも1つずつ置いてある
俺が今寝っ転がっていたのは、大き目のベット

凛【ここ…1人部屋なのか…】

ボーっとした視界でもそれ位は、解った
      
凛「テカここ何処なんだ…?」

部屋には俺以外誰もいない 

凛【誰もいねーし2度寝するか…】

そう心の中で呟くと、かけてあった毛布をかぶり、布団の中に丸まった
そしてドンドン暖かくなって行き、ウトウトとして来た

凛「…」
      クル
そして毛布に包まって5分で、俺は深い(?)眠りに落ちて行った









—2時間後—

俺は、部屋の外から聞こえてくる、足音で目を覚ました

凛「んぁ…今何時だぁ?」

俺はまだ眠い目を擦りながら、また上半身だけ起こした
今の時刻は、『16:00』丁度2時間経っているらしい

凛【もう2時間経ったのか…早いな…】

俺はそう思いながらボーっとしていた すると——…

『ガチャッ』

部屋のドアが開いた 俺は驚き、反射的に布団に潜り直した
話し声が部屋の中に入って来る

?「先輩って歪んでて、本当最低ですよね—、流石『堕王子』です—」

?「あ゛ぁ゛?誰が堕王子だ蛙」

『ビュッ!』

風の音が聞こえたかと思うと、『ドスッ!』と何かが刺さる音がした

凛【…?何してんだ?;】

俺は布団の中で疑問に思ったが、また眠気が襲って来て意識朦朧だ

凛【wwww!何でコンナ時ばっか…!】

ソコまで思った時俺は睡魔に負け、また眠りについた
あwww!俺の馬鹿野郎!

続く

眠い時は寝ちゃいましょうよ☆^^


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