二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン・ヴァリアー新人日記3話up☆
- 日時: 2010/01/17 15:28
- 名前: 柚 (ID: ijs3cMZX)
前のは、パスワード付け忘れたので、新しく作りました;
クリックありがとうございます!柚と申します☆
二次元で書くのは、初めてなのでド素人並です、めちゃくちゃ下手くそです;
面白くないと思われるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします(-m-)” パンパン
その前に下の方をお読み下さいρ(´ー`) コレ
1、リボーン何か大っ嫌いって方は、お戻り下さい
2、柚?あんな奴消えちまえ!!って方も・・・
3、チェーンメール系や嫌がらせなどなどをする人は、お帰り下さい
以上が大丈夫な方はどうぞいらしてください☆^^
たまに放置するかもしれませんがそれでもいい方は、よろしくお願いします☆^^
あと柚が分からないキャラもいるのでそこの所、よろしくお願いします♪^^
キャラメモ>>1
1話『鈴木 凛』>>2 第2話『誘拐?』>>6 第3話『謎の部屋』>>7 第4話『謎の部屋 2』>>11
第4話『謎の部屋 2』>>17
—お客様((☆付きはお友達—
スクアーロ様☆ na−様☆ 秋空様 春様
現在2名です
- Re: ヴァリアー新人日記【リボーン】 ( No.1 )
- 日時: 2010/01/02 01:05
- 名前: 柚 (ID: ijs3cMZX)
—ヒロイン(?)—
名前「鈴木 凛/すずき りん」
年齢「14歳」
学年「中学2年生」
身長「168㎝」
体重「48㎞」
性別「…」
誕生日「2/19」
所属「ヴァリアー((新人」
国籍「日本」
特徴「肩までの黒髪、目の色は赤、服の色がホトンド毎日黒か赤のパーカー、薄黒のジーパン、男気満載((?;」
口調「黙れ糞外道野郎」「五月蠅ぇ馬鹿だな…」「いっぺん死ねよ」
「俺は暇すぎて死にそうだ…‐‐」「お前屋上から飛び降りろよ」「キショ過ぎだ…lll」
「ふぁ…眠ぃ…」「同情するなら土下座しろ」
見たいな感じなキャラです^^;
- Re: ヴァリアー新人日記【リボーン】 ( No.2 )
- 日時: 2010/01/02 01:26
- 名前: 柚 (ID: ijs3cMZX)
1話『鈴木 凛』
?「ん—…寒ぃ…」
どうも俺は、鈴木 凛…まぁありきった名字の、中学2年だ
今日は正月で今、散歩がてらに街をぶらついている最中だ
ソシテ俺はこんな事を呟いた
凛「ふ—…つまんねぇ…何でこうも毎日毎日おんなじ事の繰り返し何だっつ—の…」
俺は、ついボソリと本音を呟いた…ホントにツマンネェ…
凛「な—んかコンナつまんねぇ日々を、ぶっ壊してくれん奴いね—のか…」
そんな事ある筈も無いが、今は1人なんだ 何を言っても誰にも聞かれていない筈だ
だから俺は、今まで思っていた事を、全部言いたくなったが面倒だから、やめて置く事にした
だがコレだけは、どうしても言いたい…
俺は足を止め、『スゥ…』っと空気を吸い込み、ソシテ叫ぶ
凛「誰でもいいから俺をツマンネェ毎日から…連れ出せええぇぇ!!」
俺は、声の限り叫んだ 想像以上にすっきりとする…
凛【ストレス発散したし…帰るか…】
俺は、もと来た道を引き返そうとした ソコには…
『ザッ…』
?「おい、にーちゃん…ちょっと足止めろよ」
…ソコには金属バットを持った、2〜3人の不良がいた
ストレス発散したばっかなのに、またストレスが溜まっちまう…
俺は、不良の言う通りに、足を止める ソシテ溜息をつく
凛「はぁ…何か用かよ、糞外道ども…」
そう言うと相手の不良は…
不1「あ゛ぁ゛!?糞外道だと!?テメェただじゃすまさね—ぞ!」
不2「おぃおぃおぃ待てよ…おい、に—ちゃん…」
不3「まずは金出して貰おうか、ソシタラすぐ料理してやんからよぉ」
…料理って何だよ…
凛【…馬鹿は、ちょっとの挑発ですぐ切れるから、楽でいいもんだな…】
俺は3人の哀れな不良達を見てから、ジャンバーのポケットに手を入れた
不2「おい、財布出せ」
不3「早く金よこせよ」
不1「殴るぞコラアアァァ!!」
不2「おい、落ち着けよ;」
…どうやらこの3人の馬鹿な不良達は、俺が大人しく金を出すと思っているらしい
そう簡単に金出すかよ…
俺はポケットの中からある物を取り出し、ある物を握り不良達に近寄っていく
凛「グチグチ言ってんなよ」
俺はそう呟くと不良の1人に、ある物で攻撃(?)した
不1「グ…ぐああぁぁ!!;」
不良の1人は、そう叫びながら倒れた 後の2人は、目を見開いて俺を見ている
不良2人は、地面にペタンと座る((もう1人は、転がって呻いてる
そして不良の1人が口を開き沈黙を破る
不2「な…!テメェ…なんでソンナ物を…!」
実は、俺が持っている物は…
不3「な…なんで…か…かか…刀…なんて持ってやがんだよ!!」
そう…刀だな…正確には、超小刀だが…
1度自分の中で訂正してから、脅しかける
凛「何で俺がこんなモン持ってんのか…解るか?」
俺が冷たい目で3人を見下す 3人とも何も答えない…答えられないのか…?
凛「何でこんなモン持ってるかって言うとな…実は俺…
殺人犯なんだよ」
俺は不適にニヤリと笑い「お前等も刺してやろうか?」と、小刀を向けると3人は
不x3「ぎゃあああああああああぁぁぁぁ!!」
と叫んで逃げていった
そして1人になった俺は、クスクスと笑いながら呟く
凛「フフフ…♪殺人犯な訳ね—じゃね—かよ…誤用陣容だっつ—の♪」
俺は笑いながら家に歩いて行った 何時もと違う体験が出来たぜ♪
続く
誤用陣容でも充分危ないですよね;
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