二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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化け物で何が悪い! REBORN!
日時: 2010/02/25 21:50
名前: 天道 (ID: WdWwmA38)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15451

ども!来てくれてありがとうございます!いや、戻るボタン押さないでいただけますか?

前回までの話は参照から辿ってって下さい

あのアンケートは笑えぬ冗談と分かったので止めましたwww

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Re: 化け物で何が悪い! REBORN オリキャラ募集中 ( No.18 )
日時: 2010/01/23 23:45
名前: 音音 ◆fpcvJMKcxg (ID: IJ2q7Vk/)

〜オリキャラ応募〜

名前<シスト=フィスト/sisuto=fisuto> 性別<不明>
容姿<深い蒼の地面まで届く髪を横でまとめている。目は紫色。左目が薄汚れた包帯に隠れている。> 
性格<毒舌でマイペースな自由人。俺様。人の話を聞こうとしない。>
属性<嵐> 特技<絵を描くこと>(ネタ的な意味で)
武器<灰色の大きな剣と沢山の鎖>(幾つでも) 武器の能力<剣は触れたモノを壊すことができる。鎖は相手を自動的に締め付ける。>
備考<生き別れになった双子の兄がどこかにいる。>
サンボイ
「僕はシスト=フィスト。シストでいいよ」
「馬鹿じゃないの?そろそろ壊れなよ」
「…ふざけるな。死んで償え屑が。」
「そろそろ消えてくる?」

〜ありがとうございました〜

Re: 化け物で何が悪い! REBORN オリキャラ募集中 ( No.19 )
日時: 2010/01/24 18:48
名前: 天道 (ID: WdWwmA38)
参照: モース改め天道だったりする訳でして

音音sありがとうございます!使わせていただきますね!

Re: 化け物で何が悪い! REBORN オリキャラ募集中 ( No.20 )
日時: 2010/01/24 19:03
名前: リーラン (ID: QVZFaWyg)

久しぶり!!

過労死しない程度に
頑張って頑張って頑張りまくってください((オイww

Re: 化け物で何が悪い! REBORN オリキャラ募集中 ( No.21 )
日時: 2010/01/24 19:51
名前: 天道 (ID: WdWwmA38)
参照: モース改め天道です

分かった!過労死する位頑張る!(コイツ話聞イテネェ・・・・・・

Re: 化け物で何が悪い! REBORN オリキャラ募集中 ( No.22 )
日時: 2010/01/25 22:56
名前: 天道 (ID: WdWwmA38)

第三十三話 「恐王君臨」

「飛行船って・・・・・・;;」
「ワープもできる優れモノだ、大事に使ってくれよ、
あ、某卵男にボックスとリング作って貰ったからそれも貰っとけ」

歩は物凄い事をサラッと言ってのけてしまう

「そういえばボックスとかは誰に持って来てもらったの?」
「あ、そういえば指定してなかった────」
「僕をコキ使うなんて良い度胸してるね、Sクラスチーム・・・・・・」
「「「!」」」

流々とニコとシキが怯える、歩は知らぬフリをし、光とマオは誰か分からないといった様子だった

「シスト様?何でここにいるんですか?」
「妙なヒゲオヤジに頼まれたんだよ、僕も忙しいというのに・・・・・・」
「す、すいません;;」

流々が頭を深く下げる、ニコとシキは金縛りに遭ったかの様に動けなかった

「ハァ・・・・・・まあいいよ、それより天道歩」
「何だ」
「代わりに王やって、僕は暫くこっちにいるから」
「はあ?!ちょ、待てや!」
「「「(お願いします従って下さい歩サン)」

歩には三人の考えている事が分かった、ニコとシキはどうでもいいが流々が酷い目に遭うのは嫌だった

「・・・・・・分かった、その代わりお前等も来い」
「「「ハイ!」」」
「「え?!行くの?!」

流々とニコとシキの三人の気持ち良い位の了解に光とマオの二人は驚いた

「シキ、君は随分と僕と一緒にいる事を嫌う様だが・・・・・・?」
「そ、そんな事ありませんよ?!」
「そうか、では君は残ってくれ」
「ハイ・・・・・・;;」

その時のシキは地獄の淵を覗き込んだ拍子に墜ちちゃったという様な表情をしていた・・・・・・らしい

「ボックスは何処なんですか?」
「倉庫に纏めて置いておいたよ、乱雑にしてたから壊れてるかもしれないけど」
「「「「ええ?!」」」」

その場にいたリボーンと歩とスピニングを含む全員が驚愕した

「何?運んであげたんだから礼を言う場面じゃないの?」
「あ、ありがとうございます;;」

ツナは嫌々礼を言う

「・・・・・・じゃあ任せた」
「何で僕に言うの?・・・・・・まぁ暇な時ならいいけどね」

歩はその言葉を聞いて何故シキを残したのか分かった

「(こいつシキに任せるつもりか;;)」
「じゃあ、そっちも上手くやってよ」
「了解」

そう言うと歩達は元の次元に帰って行った

「・・・・・・あ!!!」

スピニングが突然大声を出す

「何?」
「・・・・・・永久エネルギー炉多分入ってないぞ」
「・・・・・・じゃあ動力になるもの探してよ」
「一応持ってるけど・・・・・・動くかねぇ・・・・・・」
「動く動かないじゃなくて動かすんだよ、早くして」
「あいよ」

スピニングは動力室へと向かって行った

「船長は君、その他大勢は君達でどうにかして」

シストはたまたま近くにいた、というかいてしまった実乃を船長にし、他のポジションは丸投げする

「船の操作方法は感覚で掴めるから、じゃあ僕は船内の散歩でもしてくるよ」
「ええ?!もう少し説明してくれても!・・・・・・行っちゃった・・・・・・」


|***********|


「(結局何を動力にしたんだろう)」

シストは動力室に向かっていた、何を動力にするかの好奇心からである

「ハリネズミ、いる?」
「誰がハリネズミだ・・・・・・」

スピニングは動力を置く台座によく分からない文字を書き込んでいた

「何それ」
「あ〜、昔の事だ、気にするな・・・・・・よし、できた」
「?」

シストが不思議そうな様子で見ていると、
スピニングは自分が台座の中央に立ち、周囲にカオスエメラルドを置いた

「ハアアアアアアァァァァ・・・・・・!」

カオスエメラルドが回転を始め、凄まじい光を放ち始める

「・・・・・・眩し」
「あ、悪い悪い、本当に動かす時はこれより強い光が出るからな、あんま入んないでくれ」
「まぁ・・・・・・分かったよ、それよりあのボックス?とかいう奴の練習は何処でさせるの?」
「シキが考えてると思うが・・・・・・多分『あの部屋』かな?」
「あの部屋?」
「そ、あの部屋」

同じ時、スピニングとシキの顔に不敵な笑みが広がっていたそうな


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