二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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月光の瞬き【REBORN】
日時: 2010/01/30 18:38
名前: 梨耀 ◆qXKx3/miOM (ID: lTlVXzN9)

こんにちは。梨耀りてるです。
元 苺梨 です。

リボーンが好きなのでがんばっていきたいです!!

更新が遅かったり、早かったり。


どうぞお付き合いくださいませ。


—更新履歴—

ぷろろーぐ >>1
登場人物  >>2  
一話    >>3 
二話    >>4
三話    >>6
四話    >>11

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Re: 月光の瞬き【REBORN】 ( No.4 )
日時: 2010/01/25 18:31
名前: 梨耀 ◆qXKx3/miOM (ID: lTlVXzN9)

— 二話 — @サヨナラ@

みーどーりたなびくー♪
なーみーもーりーのー♪

(恐怖の)風紀委員長は上機嫌だった。


「あのコ・・・もう一度会いたいな」

強い者との戦いを好む、一匹狼。

バサッ

雲雀の学ランが空を舞った。

—  数分前  —

校内の群れをなぎ倒し、血で染まる雲雀。

その雲雀の前に1人の少女が降り立った。


「これが【ツナ】の言ってた【ヒバリサン】?
 えーと、お相手していただけますか?」


「君、誰?勝手に入ってくるなんて、
        いい度胸してるじゃない。」


空気を切り裂くような速さで向かってくる雲雀。

その矛先はルーナにあった。


「ですが、殺気もマナーもまるで×・・・・
   教育やり直しですね、跳ね馬ディーノ♪」


ルーナは向かってくる雲雀の額を、人差し指で

トン、と突き、ピン、と弾く。


「addiio(サヨナラ)」


雲雀はさっきまでいた場所とは別の場所に

吹っ飛ばされた。


「ふーん・・・なかなか・・・だね」


雲雀はフッと微笑むと、応接室に歩いていった。

— 二話 —完

Re: 月光の瞬き【REBORN】 ( No.5 )
日時: 2010/01/25 18:35
名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

こんばんは梨耀さん!
シヅキといいます、よろしくお願いしますねvv

更新凄く良かったです♪
続きも期待していますので
これからもファイト!なんです!!

Re: 月光の瞬き【REBORN】 ( No.6 )
日時: 2010/01/26 18:21
名前: 梨耀 ◆qXKx3/miOM (ID: lTlVXzN9)

志筑様>ふぉおぉぉぉ!!(何)
    こんな私にもコメントが・・・!
    ありがとうございます、頑張ります!!

Re: 月光の瞬き【REBORN】 ( No.7 )
日時: 2010/01/29 19:41
名前: 梨耀 ◆qXKx3/miOM (ID: lTlVXzN9)

— 三話 — @in VARIA@

「あは、バレちゃいましたー」

「う゛お゛ぉい・・・、何だその反応。
 テメェ、ヴァリアーに捕まったんだぞぉ・・・」

ルーナは過去にボンゴレ側とリング争奪戦をした

経験のある、ヴァリアーに忍び込んだ。


だが、流石はヴァリアー。
容易くルーナを見つけてしまったのだった。


「ししっ、ボス!侵入者連れてきたぜ!」

ルーナはXANXUSを見た瞬間、目を瞠った。

そして、

「Ⅱセコーンド・・・・?
 お前、何を勝手にリングから出ている」

「・・・・・は?」

「ったく、呆れたものだ。
 Ⅹ世が継承していないからまだしも・・・・
              しばらく反省しろ」

ルーナはそういうと、グローブを手に嵌め、
炎を灯した。

「零地点突破」


・・・・・数秒後。


ヴァリアーに氷のオブジェが出来たのは、
言うまでもなかった。

— 三話 —完

Re: 月光の瞬き【REBORN】 ( No.8 )
日時: 2010/01/27 17:21
名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)

更新良かったですよ、梨耀さん♪

バトルシーン書き方が
上手ですねー…♪何か、
見習っちゃいますbb

では引き続きファイトです^^*
僕は堕ちますねvv
あ、良ろしければお友達希望です^^v

ダメならはっきり言って下さって
結構ですので宜しくお願いしますbb

それでは☆
>>梨耀さん


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