二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 虹色の毎日【イナズマイレブン】
- 日時: 2010/10/09 17:41
- 名前: かのん ◆DezVC51ZuY (ID: qNIh9ax1)
- 参照: http://id2.fm-p.jp/567/inazuma172/
宇宙の奇跡の続編?みたいなものです。
卍 登場人物 [>>1-2]
卍 この小説の説明、注意など[>>24]
卍 本編
第01話「あぁ愛しのメロン」 >>10 第16話「サクラとの出会いは」 >>143
第02話「宇宙人ネーム(笑)って」 >>14 第17話「あだ名考えようゼッ!」 >>170
第03話「オレオレ詐欺って結局」 >>15 第18話「その一言から始まった」 >>176
第04話「声がいい人は好き」 >>22 第19話「ミオ流☆休日の過ごし方」>>184
第05話「ミオのカチューシャ」 >>23 第20話「嫌いになったりなんかしない」>>203
第06話「いろんな花言葉」 >>30 第21話「ロリコンは犯罪じゃない」 >>208
第07話「カオスの結成(想像)」 >>44
第08話「冬っぺかわいいよ冬っぺ」>>52
第09話「たまにはサボるのもいい」 >>67
第10話「海の広さに比べろ!!」 >>76
第11話「え、ちょ、なにこの子!?」 >>87
第12話「ジェネシス控え・リアス」 >>89
第13話「あたしは最低な女です」 >>100
第14話「ここに来てよかったよ」 >>111
第15話「エイプリルフール」 >>130
卍 企画
ミオにいろいろ質問 >>218
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- Re: 虹色の毎日【イナズマイレブン】 ( No.63 )
- 日時: 2010/03/06 22:41
- 名前: きなこ餅 ◆g5GTSHLbXY (ID: 4HUso7p7)
〜かのん〜
どぉもっ!
今日、私のトコ雨でしたぁ…
あっケド私何気に雨とか曇りって天気好きなんだぁ〜
バーン様はやっぱりツンデレ
- Re: 虹色の毎日【イナズマイレブン】 ( No.64 )
- 日時: 2010/03/07 15:52
- 名前: かのん ◆DezVC51ZuY (ID: VpiV80kC)
修也*
うん…w
え、まじで!?大丈夫だった?
トイレでこけるのは嫌だよね><
頑張ります!
きなこ餅*
まじか><
でもうちも雨嫌いじゃないw
バーンはツンデレだ!!←
- Re: 虹色の毎日【イナズマイレブン】 ( No.65 )
- 日時: 2010/03/07 16:57
- 名前: ぺりどっと (ID: wJXgwwJi)
初めまして!
ぺりどっと と申します。
こういう小説、凄く好きです♪
ギャグ風味なのがイイですね^^b
そしてうちは、ミオみたいな
明るい子になりたい……(ぇ
うちもイナズマの小説書いてるんで、
もしよければ遊びに……。
ぺりどっとで検索すれば出てくるんで
気が向いたらぜひ^^
更新、楽しみにしてますョ!
- Re: 虹色の毎日【イナズマイレブン】 ( No.66 )
- 日時: 2010/03/07 17:03
- 名前: 達也 ◆IAfXeP1LXM (ID: daUscfqD)
よっ!まってました番外編!!
ミオ災難ですね・・・でも、おもしろかったです
次の番外編ではガゼル出してください
- Re: 虹色の毎日【イナズマイレブン】 ( No.67 )
- 日時: 2010/03/09 18:47
- 名前: かのん ◆DezVC51ZuY (ID: VpiV80kC)
第09話「たまにはサボるのもいい」
バン「うわー……これはマズいな」
ミオ「どうしたのバーン?」
バン「いや、ちょっとな。プロミネンスの練習に参加できない奴が多くて」
ミオ「ふーん…」
ガゼ「なんだ、バーンもか」
バン「ダイヤモンドダストもなのか?」
ガゼ「あぁ。なぜだか用事があると言って練習に参加しない奴がな」
ミオ「残ってる人たちで練習すればいいんじゃないの?」
バン「今日はプロミネンスとダイヤモンドダストで練習試合をすることになってたんだ」
ミオ「へー……(意外と仲いいのね)」
ガゼ「どうすればいいのか…」
ミオ「じゃあさ、今日は練習しないでブルーシートゲームしたら?」
ガゼ・バン「ブルーシートゲーム?」
ミオ「うん!2グループにわかれて、でっかいシートを2枚用意するの。
で、グループの代表の人が相手の人とジャンケンして
負けたほうのシートを半分に折って、それをくり返すゲーム」
バン「あー。どっかでやったことあるな」
ガゼ「フッ……たまにはそういうのもいいな」
ミオ「うん!!じゃあみんな呼んでくるね」
プロミネンスで残っている人はレアンちゃん、ヒート、ネッパー、バーンで
ダイヤモンドダストはクララちゃん、アイシーちゃん、
ドロル、アイキューさん、ガゼルだそうです。
プロミネンスが1人少ないからあたしが入ります。
ミオ「はい、まずバーンとガゼルジャーンケーンぽい」
バン「チッ……負けた」
ガゼ「プロミネンスも大したことないな」
ミオ「いや、それ力とか関係ないです。ジャンケンです。」
バン「まぁまだ余裕で全員のれるな」
ミオ「……じゃあヒートとクララちゃん。」
ヒト「なんでお前が決めるんだよ」
ミオ「いいじゃん。ジャーンケーンぽい」
ヒト「ぐッ……負けた」
クラ「ふふ……ざまぁ」
かわいい顔してなんてこと言うのクララちゃん。
バン「ま、待て。また半分に折るとすると…誰かが誰かをおんぶすることになるぞ」
ミオ「じゃあバーンがヒートを。」
ヒト「はぁ!?」
ミオ「いや待て……ヒートがバーンをのほうがおいしいかも」
バン「何の話だよ。じゃあミオとアイキュージャンケンしろ」
ミオ「はーい。じゃーんけーんぽい」
バン「うわっこいつ負けやがった」
ミオ「ちっ…じゃあどうすんの?」
バン「……オレがレアンを背負うよ」
レア「…え」
続きは10話で。
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