二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 脅威の番外編!【イナズマイレブン】
- 日時: 2010/02/13 18:51
- 名前: 茶菓子 (ID: quLGBrBH)
って、脅威なんかじゃないですけど…^p^;;
脅威の侵略者と!?の番外編です^^☆
ぐだぐだつまらないですが、よろしくお願いします^^*ノ
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- Re: 脅威の番外編!【イナズマイレブン】 ( No.8 )
- 日時: 2010/02/15 21:06
- 名前: 茶菓子 (ID: h6SCL0Q5)
修「七菜、光と夕香のところに—…ってすごいな、この行列」
七「うん…予定してなかった人もくれてさ
あ、有り難う!^^*」
相手「あ、はい!七菜さんのために手作りです!」
わぁ〜皆良い人だなぁ☆
んで皆がくれたチョコをバックに大切に…
でもないかもすいません。しきつめましt←ォィ
修「すごいな…200個は超えてるんじゃないのか?」
七「うん、貰いっこする予定の子が197人だから、多分超えてると思うよ^^*」
修「すごいな…;
っていうか、男からも貰ったんだな…」
七「うん、皆良い人達だよね!」
そういうと修也はちょっと迷って
修「ちょっと向こう向いてまっててくれ」
と言ったから、向こう側を向いて待ってた。
すいません…親が五月蠅いんで後日…;;
- Re: 脅威の番外編!【イナズマイレブン】 ( No.9 )
- 日時: 2010/02/16 18:22
- 名前: 修也 ◆HXIbnblSOA (ID: BsB4CdF8)
>>茶菓子
きゃーー!赤くなった豪炎寺〜!!((しつこい!
んもう!七菜も豪炎寺も可愛い!←((ぉぃ!
七菜、目イイねぇ 私、メガネはかけてないけど、
目、悪い方だぁ ^p^;;
風丸、いい人だな!七菜のも、豪炎寺のもチョコ
あげて
私、友チョコ、今年は結構もらったかな?
クラスの女子、全員にチョコあげたいなぁ♪
(モチ、男子には、ぜっ〜〜〜たい、あげない!)
親、うるさいんだ??
でも、小説はがんばって!
- Re: 脅威の番外編!【イナズマイレブン】 ( No.10 )
- 日時: 2010/02/16 19:26
- 名前: 瑞希 (ID: 5oW/mx.X)
初めまして……で良いのかな
本編のほうも影読みしてました
コメしなくてすみません
いいですね〜
七菜cはバレンタインというか……
しかも鈍感ガールだから……
豪炎寺 ファイト!
更新頑張ってください
- Re: 脅威の番外編!【イナズマイレブン】 ( No.11 )
- 日時: 2010/02/16 21:27
- 名前: 茶菓子 (ID: 58y6MThT)
修也>>
うへへh←やめてへんじn((
きゃーー><有り難う!!((←
うちは視力1.5以上あるよ^p^*
修也は目悪いのか〜…うん、ブルーベリーだ!((
うちの中で風丸は良い人設定ww
うちも友チョコ今年は結構貰ったな〜…
自分のクラスが11人で、他のクラスからは3人貰ったかな?
修也にも上げたい…!!((やめっ
おーう!頑張るぜぃ^p^dd☆。
瑞希さん>>
初めまして!!^^**ノ
本編も読んでくださってたんですか!有り難うございます!^p^*♪
いえいえ!読んでくださってるだけで嬉しいですよ^p^☆
鈍感ガールwwちょ、吹いてしまいました^p^///
豪炎寺はどこまで頑張るのか…^p^←
というか修也のキャラ崩壊してますね^p^;;
クールなのに…!!((ちょ
はい!応援有り難うございました^^♪
- Re: 脅威の番外編!【イナズマイレブン】 ( No.12 )
- 日時: 2010/02/16 21:51
- 名前: 茶菓子 (ID: 58y6MThT)
修「もう良いぜ」
七「?」
目を開けると…
修「俺からも、逆チョコ…か?」
七「修也!有り難う!^^*」
といって修也からのチョコを貰った。
修「袋にしまわないのか?」
七「うん、修也のは特別v」
というと、またまた修也は赤くなった。
修「実は光と夕香のも買ってきたんだ」
七「修也は夕香ちゃんのお兄さんだけど、光のお兄さんでもあるみたいだね!
有り難うね!光も喜ぶよ^^*」
修「お…前なぁ…光の兄さんって…まぁ良いや」
修『こいつ自分が言った意味絶対分ってないよな…』
七「いいの? まぁいいか!」
とりあえず無しにしましt←ォィ
とか言ってるうちに病院に着きました!
そして光と夕香ちゃんが居る部屋へ…
七「光ーっvv夕香ちゃーんっvv」
私はでれでれの顔で開けた((
修「すごい顔だぞ、七菜」
しーんと静まった病室。
光と夕香ちゃんの姿は無かった。
修「おかしいな…いつもならいるはずの時間だぞ…」
七「ま、ちょっと待ってよっか^^」
ということで待ってることに。
10分、20分…と過ぎても、光と夕香ちゃんの姿は無かった。
七「可笑しいね…何でいないんだろ?」
修「あぁ…まぁ行き違いになると困るからな。此処で待ってよう」
冷静だな、修也は…
私なんてガッチガチですよ!!
わーどうしよう!!光と夕香ちゃんの身に何かあったら…!!
きゃうあーーーーーーーーーーッ;;;
光「お姉ちゃん!修也!」
七「ひ、びがりぃーっ!!」
私は光と夕香ちゃんに飛びついた。
七「はい、これ二人にvv」
修「俺からも…貰ってくれるか?」
夕「お兄ちゃん、七菜ちゃんありがと!」
光「わ〜…!二人とも有り難う!!」
夕「あのね…」
もじもじしながら夕香ちゃんが呟いた。可愛い!
夕「実は今…」光「これ買ってきてたの!」
二人がさしだしたものは…
夕「バレンタインだから!もらってくれる…?」
七「もちろんだよ!!」
修「あぁ、有り難う夕香、光」
ん…?でもチョコの数は…
夕「でね、おこずかいがたりなくて、一個しか買えなかったから、二人で一緒に食べてねっvv」
七「おっけー!二人共大好きだよ!!」
それから30分して帰ることに。
修「じゃあな」七「ばいび〜っ!」
夕光「うん!またね!」
帰り道…
修「このチョコどうする?」
修也がポケットから出した。
七「とりあえず開けようか!」
といって開けた。
中にはハート型のチョコが合った。
修「割るか」七「駄目!ハートが割れたら駄目なの!」
修「じゃあどうするんだ…?」
七「はしっこから食べればいいよv」
ぱくっと私は一口vv
修「ちょっ…おい…!?」
七「はい、修也!」
修也も食べてくれました!やっぱ優しいね^^*
七「残りは修也に上げる!私はもう気持ちでいっぱいだから♪」
修「そうか…?じゃあ頂くよ」
といって修也はちょっとづつ食べてった。
でも、最後の一口はくれた。
七「あ、修也、ちょっと待ってて」
私の家の前で私は修也にすとっぷをかけた。
私は家からチョコを持ってきた。
七「荷物持ってくれて有り難う!はい、私から二つ目!特別だよ☆」
修「有り難う…じゃあな」
七「うん!明日一緒に学校行こうね!」
そういって分かれた。
[特別]修也はこの言葉が嬉しかった
もちろん七菜は気にしてませんけどね♪
ふ〜…やっと終わった!!^p^**ノ
ホワイトデーとかどうなっちゃうんだ…!!
では!!ノシ
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