二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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脅威の番外編!【イナズマイレブン】
日時: 2010/02/13 18:51
名前: 茶菓子 (ID: quLGBrBH)

って、脅威なんかじゃないですけど…^p^;;

脅威の侵略者と!?の番外編です^^☆

ぐだぐだつまらないですが、よろしくお願いします^^*ノ

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Re: 脅威の番外編!【イナズマイレブン】 ( No.3 )
日時: 2010/02/13 20:27
名前: 茶菓子 (ID: quLGBrBH)

リリアさん>>
初めまして!!^^**はい!頑張りますねvv

Re: 脅威の番外編!【イナズマイレブン】 ( No.4 )
日時: 2010/02/13 21:00
名前: 茶菓子 (ID: quLGBrBH)

続きです


七「これで一通りそろったと!!」

秋「うん、型は七菜ちゃんちにあるんだよね?^^ごめんね、たくさん借りちゃって…」

七「ぜーんぜん!!大丈夫だって!」

秋「有り難うっ…!」

今、買い物を済ませて、私の家へ向かってます!

七「秋ー付いたよっ^^*」

秋「あ、うん…」

二人で家の中へ入ってった。

秋「いつ見てもおっきな家だねー…」

七「そうか?皆と同じだと思うんだけどなー…」

皆いっつもおっきいおっきい言うんだよなぁ…;

七「さー、じゃ、作ろうか!!」

秋「うん!」

七「あのさ…二人って言って申し訳ないんだけどさ…うちのお母さんが、一緒に作りたいって言っちゃって…良い…?かな…?」

秋「全然構わないよ^^*」

七「ほんとか!?よかったw実は母さんさ、お菓子作ってる店の店長なんだw

それでよく光と一緒に作ってて…

でも、性格がやばいん「やっほぉ〜〜ん☆」来た」

茜「こんにちは、秋ちゃん!七菜の母です☆

今日は、よろしくね☆」

きゃるる〜んと登場した母です☆みたいなww((←

秋「宜しくお願いします…?」

茜「私のことは、茜ってよ ん で ね っ ♪」

七「母ーいちいち区切るなー^p^;」

秋「可愛いお母さんだね*七菜ちゃんによく似てて美人さん^^*」

七「そう?普通だよ?」

茜「さ、まずチョコを溶かしましょぉ^3^*」

秋「はいっ」

そしてチョコを溶かし、型に流した所まで終わりました!

秋「さすがお菓子屋さんの店長さんですね!」

茜「うふ☆ ありがとぉ〜」

七『秋ちゃんって大人相手だと春奈ちゃん口調…?』

「チンッ」

茜「あ、終わったみたいね!」

そしてひととおり完成して…

秋「あとはラッピングだね!」

茜「秋ちゃんは誰に渡すの〜?」

七「サッカー部の皆だろ?後春奈ちゃんと夏美ちゃんに…」

茜「んもう!!本命よぉ!!義理じゃなくて!」

七「本命とか関係ないだろ!?皆大事な仲間だ!」

秋「七菜ちゃん、豪炎寺君に渡さないの…?」

ん?何で修也の名前だけが出てくんだ?

茜「え、豪炎寺くんって誰誰〜?」

母、興味津々だな!!

七「おう!渡すぞ?」

秋「本命って豪炎寺くんじゃないの?」

七「本命ってよくわかんないんだよな〜…?」

秋「本命っていうのは、特別な人ってことだよ…」

茜「修也くんに渡さないのぉ?」

う〜ん修也は…特別なのか?

確かに色々助けてもらってるし、一番協力したり、仲良くしてるのは修也だな…

七「うん、修也って特別だ!!」←めんどくさくなったらしい←^p^

秋「じゃぁ、修也くんには特別なラッピングね!」

七「それは駄目だ!! 確かに修也は特別だ…

だけど、修也と同じくらい、皆の事好きなんだ!」

秋「七菜ちゃん…そっか^^*」


って事で、普通のラッピングをしました^p^**(

サッカー部の分は私の家に置いといて、女の子に渡すのはそれぞれ持つことになりました!

秋「今日は有り難う!誘ってくれて嬉しかったよ^^*」

七「うん!!またいつかつくろうな!!」

秋「じゃぁね〜!」七「お〜!」

秋を途中まで見送って、さよならした。

修「七菜?」七「ん、修也!!偶然だな^^*」

修「あぁ…ん、チョコの匂いがする」

勘いいな!!

七「うん、今秋と私っちでバレンタインのチョコ作っててさ!

そんでさ〜秋が修也のこと本命じゃないのかとか言ってさ〜本命とか意味わかんないけどさ、

ほら、修也って特別じゃんか?でも…

修也?」

修也の顔がすっごい赤かった。

修「お前…本人の前で言うなよ//////」

言っちゃ悪いのかな…?

七「? …ごめん?

でさ、修也は特別だけど皆のコトも大好きだからラッピングは皆同じにしようってなってさ〜

でも…」

修「///?」

七「修也はラッピング普通がいいのか?」

修「…!?///」

何で驚くんだろ…?

修「お前がくれるんだったら何でも良い。

でも、もし…」

七「もし?」

修「普通より上の存在だったら、渡してくれ。

皆と同じだったら、受け取る気は無い」

七「そりゃぁもちろん修也は特別だぞ?」

よくわかんないな…難しい。

そのまま修也は帰ってしまった。

七「恋って何なんだろ…」

って呟いてみた。

誰も答えてくれるはずはないけど。

ま、とにかくバレンタインが楽しみだ!

Re: 脅威の番外編!【イナズマイレブン】 ( No.5 )
日時: 2010/02/14 11:43
名前: 修也 ◆HXIbnblSOA (ID: BsB4CdF8)

>>茶菓子
 番外編、来たよ〜!

 七菜のお母さん、おもしろくていいなぁ
 私のクラスの女の子のお母さんにそーゆーお母さん、いるんだ!
 うらやましいよ・・・

 七菜、本命とか、あんまり分かってないんだ・・
 でも、そこも可愛いんだけどね♪

 豪炎寺、勘もいいし鼻もいいな・・(^^d)

 顔、赤くなった豪炎寺、見たいな♪

 頑張って!

Re: 脅威の番外編!【イナズマイレブン】 ( No.6 )
日時: 2010/02/15 20:30
名前: 茶菓子 (ID: XK5.a9Bm)

修也>>

きてくれて有り難う!!^p^マジで感謝だよ!(

面白いけどブリっ子だと切れるかm←やめてー(

う〜ん…まぁ本命の意味とか知らないらしいよ!うん((←

可愛いかな?有り難う^p^**ノ

何か修也は全てにおいて鋭い気が←^p^(

うちも見たい^^**レア物w((

コメ有り難う!!

Re: 脅威の番外編!【イナズマイレブン】 ( No.7 )
日時: 2010/02/15 21:01
名前: 茶菓子 (ID: h6SCL0Q5)

遅れた…^p^;;すいません、今からですが…;



七「じゃ、茜、行って来るな!」

大量のチョコを抱え、元気よく家を飛び出した。

修「! おはよう、七菜」

七「修也!!おっはよ!」

そう…実は私達、家が隣の隣なんだ!

だから、朝はかぶることが多い。

それで修也と仲良くなったってのも有るけどね♪

七「修也!!」

修「?何だ?」

うわ、心臓バクバクしてる…!

七「はい!」

修「これ…?」七「チョコ!へへっ修也のこと好きだからさ、やっぱ上げたくて!

バレンタインって好きな人にチョコを上げる日だろ?だから…って修也?」

はい、皆さんお察しの通り、修也は半端なく顔が赤いです。

いつものことだけど…なんでだ?

修「うん、ありがとな、七菜」

そういって微笑んでくれたから、まぁ良いけどね^^*♪

修「重そうだな、持とうか?」

七「ううん、良いよ。」修「いや、じゃぁ…持たせてください」

うっ…頼まれると断れないな…!!

七「じゃぁ…お願いします^^*」

修「七菜はこう言わないと持たせてくれないからな」

そうしてチョコは修也が持ってくれました!

少し歩いていると…

七「修也、あれ…風丸じゃないか?」

修「そう…なのか?目ェ良いな…」

七「おーいっ!かっぜまるー!」

風「!!七菜?」

そういって、風丸が走って来た。

七「あはよう!今日も足速いな!」

風「はよ… 七菜だって女子の中でだんとつじゃないか」

七「そうか?楽しく走ってればそれで良いよ。」

風豪「っ//////」

風「…そういえば、豪炎寺のその荷物、全部チョコか?すごいな…」

豪「いや、こんなに貰うわけないだろ…; 七菜のだよ」

風「逆チョコか!?」七「いや?これはサッカー部の分と女の子の分!」

あ、ちょ何で笑ってんだ?

風『良かった…』「じゃ、じゃあさ、はい!」

七「?何だコレ?」風「逆チョコ!ってもチ●ルチョコだけどな;」

といって、風丸は修也にも渡した。

七「ありがと!」修「有り難う…」

風丸にもチョコを渡して、学校へ着きました!

朝練の前に皆にチョコを渡す前に!((

秋「ごめんね七菜ちゃん!遅くなっちゃった…;」

七「秋!おはよう!ばっちり持ってきたぜ!」

そういって私はブイサインをやった。

秋「うん、これ…七菜ちゃんの家で作ってないから美味しくないかもだけど…」

そういって秋は可愛いラッピングのチョコを渡してくれた。

七「わー、有り難う!!はい、私からもvv」

といって私も渡した。

そして人分けをした。

 秋

守 壁山 マックス 影野 少林 

七菜

半田 栗松 宍戸 眼鏡 染岡 鬼道

七「よし、じゃぁ練習終わったら渡すか!」

秋「うん!」

夏「あら、何かしらこの匂い…」

七「夏美!!あはよう!!」

夏美はちょっと顔を赤らめて、おはよう…と呟いた。

七「はい、これやるよ!」

そういって夏美にチョコを渡した。

夏「べっ、別に食べたかったら貰って結構よ!

形は可笑しいけど、味はバトラーも美味しいって言ってたわ…///」

そして夏美からも貰った!!

春「わー、いいですね!!私もよろしければ!」

といってマネージャー同士でチョコを渡しあった。

そして、練習が終わった。

七「おーい皆!チョコ作ってきたからよければ食べないか?」

そうすると、風丸と修也を除く部員が来てくれた。

そして渡し終わったんだ。

七「ふ〜…以外につかれたね!でも、皆が喜んでくれてよかったな!」

秋「ふふっ…うん、そういう所円堂くんとちょっと似てるよね」

そういって秋が笑ったから、私もつられ笑いしてしまった。

七「ん?」後輩「え、えっと…七菜先輩っ、これよければ貰ってください!」

七「わー、ありがと!!私からもどぞ!」

秋「よかったね! って…すごい行列!?」

七「うん、約束してたからさ!」

そういって沢山の子からもらえた!

秋「あれ?まだ沢山チョコが残ってるよ?」

七「うん、あ! わざわざ来てくれたのか!」

そう、私が渡そうとした相手は…

これまで戦ってた人たち!

アフロディ「やぁ七菜僕から君へ。こういうの、逆チョコっていうんでしょ?」

フッと笑ってアフロディが言った。

それがちょっと可笑しくて、秋と笑っちゃったんだ。

武方「俺からも逆チョコ。みたいな?」

武方さん兄弟はいつも面白いなぁ…*

そんで、今まで戦ってた人達にも渡せた!

あとは…病院の人だけだ!


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