二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 絆物語【イナズマイレブン】
- 日時: 2010/04/22 21:32
- 名前: 流れ星 (ID: xAPqAgFX)
クリックありがとうございます
この物語はイナズマイレブンを知ってないと
たぶんわかんないと思います。
おkの方はどうぞ ↓
—主人公—
文也 星(ふみや ほし)
帝国学園1年。運動神経が良く佐久間に瓜二つで情報網。佐久間と同じく右目には眼帯をし右腕には包帯をしている。
これは過去になんらかがあり、そのことは話しの中にでてくる。
ポジション MF
- Re: 絆物語【イナズマイレブン】 ( No.34 )
- 日時: 2010/04/25 22:50
- 名前: 流れ星 (ID: xAPqAgFX)
〜 作者の息抜き 〜(次回予告?)
流「いや〜疲れた、疲れた」
文「何言ってんだよ!全然、出来てないじゃん!」
佐「そうだぞ!それに、番外編なんかも作ってさぁ」
源「番外編のネタ、あんのかよ?」
流「っう!;;いいもん、ちゃんと作るもん!」
文「ホントかなぁ〜?」
佐「嘘ぽい」
流「うっさい!それにいいのか、文也?」
文「何が?」
流「(ニコッ)佐久間と源田!文也の秘密は次回ぐらいに明かされるから!」
佐・源「えぇーー!!」
文「うお!?マジ!!?」
流「マジです!では、お楽しみに!!」
終わり
- Re: 絆物語【イナズマイレブン】 ( No.35 )
- 日時: 2010/04/26 13:35
- 名前: 流れ星 (ID: xAPqAgFX)
続き
成「文也、そんな技あったの?」
文「おう!でも、もっとすっごい技あるぜ!」
佐「もっとすごい技?」
文「えっと、帝国の禁断の技を改造したやつ」
寺「まさか!」
文「ほら、試合やりましょっ!」
そういって、試合を続行させた。
またも、雷門が攻め込んできたが文也がボールを奪った。
文「円堂さん『正義の鉄拳』やってくださいね」
円「え?」
文也はそういい・・・
文「『皇帝ペンギン1号・改』!!」
改造した『皇帝ペンギン1号』をやったのだ。
けど、改造してあったので5匹のうち1匹が文也のかかとを押したのだ。
円堂は文也に言われたとおりに『正義の鉄拳』をやったが壊されてしまった。
文「あの技でもこれは取れないんだぁ・・・」
佐「文也、お前大丈夫なのか?」
文「え?あ、はい!だから改造したっていったじゃないですかぁ
これ改造するのに、けっこう苦労したんですよ!」
源「まさかだと思うが『ビーストファング』も・・・」
文「はい、改造しました!そっちのほうが1番大変だったんですよ。
でも、これで源田さんと佐久間さん技増えましたね」
佐・源「え?」
文「この『皇帝ペンギン1号』と『ビーストファング』
2人にやってもらうために改造したんです」
そういって、文也は2人に笑顔を見せた。
佐「・・・文也」
文「はい、なんですか?」
佐久間は文也に近づき文也の頭をぐしゃぐしゃっとやって・・・
佐「ありがとう」
と、笑顔でいったのだ。
続く
次回予告!
文「って!俺の秘密、出てないじゃん!」
流「うっさい、次の話に出て来るんだよ!」
文「お前〜!」
流「わー!文也が怒った〜!」
源「文也、落ち着け;;」
佐「こいつもいろいろとあるんだよ(たぶん;;」
文「だけど!」
流「この話を読んでいるみなさん、すみません;;
だけど、次回は必ず出すんで!本当にすみません」
成「ほら、作者さんだってこういってるんだしさぁ」
文「っち、次出さなかったらあの技やるから」
流「えぇ!?;;あの技を俺に当てんの!?」
源・佐・成「あの技?」
流「あ!あの技は12話か、13話ぐらいに出します」
文「よっしゃー!っで、あの最強(流「わーわー!;;」
佐「おい、大丈夫か?;;」
流「ハハハ;;では、この辺で終わろっ!;;」
成「えー?あの最強の続き、聞きたい」
流「これ以上のネタばれは禁止!では、次回、お楽しみに〜」
- Re: 絆物語【イナズマイレブン】 ( No.36 )
- 日時: 2010/04/28 22:59
- 名前: 流れ星 (ID: xAPqAgFX)
〜 息抜き 〜
流「・・・新しい小説、書きたいなぁ」
文「皇帝p(流「待ったー!;;それ、俺に当てたらこの小説進まないからな!;;」
源「文也;;」
文「だってさぁ〜、この小説全然進んでねぇんだぞ」
佐「そうだよなぁ」
流「すみませんね、全然進んでなくって!」
佐・文「そう思ってんなら書け!!」
流「あっちの小説、進めてくる(怒」
源「わー!;;待て、待て!落ち着けって;;」
流「あんなこと言われて、書くとでも?」
源「っ!;;お前ら・・・」
佐「だってよぉ」
文「本当のことじゃねぇか」
佐・文「なぁ〜」
流「・・・さすがというべきなのか、これは?」
源「似たものどうしだもんな」
文「・・・」
佐「・・・」
流「・・さて、切りますか!」
源「そうだな」
佐「えっと、読者の方へ」
文「全然、進んでなくってすみません;;」
流「暇な時は必ず書くんで!」
源「それでは、さようなら〜」
- Re: 絆物語【イナズマイレブン】 ( No.37 )
- 日時: 2010/06/20 13:26
- 名前: 流れ星 (ID: xAPqAgFX)
第11話 「文也の秘密」 ①
文「・・・いえ、別に礼言われることなんてしてないですよ!」
源「そうか?」
文「だって、もともとは帝国の技なんですから!
っで、なんでさっきから手加減してるんですか雷門イレブンは?」
円「(ギクッ)そんなことないぞ!;;」
そうとは、見えない円堂。
さて、なぜ雷門イレブンは手加減しているか。
それは文也の力を見たいからだ。
文「本気でやってくださいよ・・・お願いしますから」
と、文也は悲しい声でいった。
文也はこの試合が終わったあと、自分の゛本当の姿゛を言うつもりなのだ。
音「みなさん!本気でやってください!文也の力、みたいんですよね?
文也、全然本気だしてないんですよ!」
文「音無・・・」
音「私、本気でサッカーをやっている文也をみたいんです!」
音無は文也がこの試合が終わったら、何をするかわかっているのだ。
文「(ニヤッ)音無!久しぶりにあの技やろうか?」
佐「あの技?って、ほかにも技があるのか!?」
文「ありますよ。けど、雷門イレブンのみんなが本気でやってくれないとなぁ」
そういって、文也は雷門の方をみた。
音「皆さん!」
円「・・・そうだな、よし!みんなこれから本気をだしていくぞ!」
雷門一同「おう!」
と、いって試合が始まった。
続く
- Re: 絆物語【イナズマイレブン】 ( No.38 )
- 日時: 2010/05/22 15:51
- 名前: クリスティ (ID: SjhcWjI.)
文也の本気って・・・
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