二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【D灰】道化ハ血二飢エタ.....
- 日時: 2010/04/06 15:33
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: e1D/tu7D)
クリック、ありがとうございます!
はじめまして、又はこんにちは。
僕、何やってるんだろう……とこの頃考えてる邪狼です。
まだ筆跡してる小説があるのに本当何やってんだろ僕←
自分がよくわかりません^^
てなわけで頑張ろうと思います!!
+注意事項+
・荒らしさんは歓迎しません!
・D灰嫌いって人は戻るをクリック!
・D灰ってなに?って人は注意してください!
・文才ないけどいいですか?(まじめに)
・オリキャラ、いっぱい出ますけどいいですか?
・たまにキャラ崩壊するかも……
・僕、この頃ギャグしか書けなくなってます。
・シリアス無理っぽくなってきたりしてたりして←
・僕嫌いな人……絶対いるな…ご歓迎しませんので。
・主人公不明中ー((ぇ
以上のことが大丈夫って人はご堪能ください
+お客様+(★は友達です。勝手に思っているだけかもしれませんが)
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訪問ありがとうございます!
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- Re: 【D灰】道化ハ血二飢エタ..... ( No.254 )
- 日時: 2010/04/11 23:29
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: e1D/tu7D)
あっ、ぼくもあるーww
一瞬意識がなくなって画面をボーっと見てたw←
ヘル「よだれ?」
- Re: 【D灰】道化ハ血二飢エタ..... ( No.255 )
- 日時: 2010/04/12 16:20
- 名前: アリス (ID: prO3xdH6)
あるよね、あるよね!!
うぐ…ヘル君傷口広げないで…。
アリス「馬鹿には暴力OKだから♪」
- Re: 【D灰】道化ハ血二飢エタ..... ( No.256 )
- 日時: 2010/04/12 16:37
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: e1D/tu7D)
絶対あるよww
かなりの時間固まってたときもあるww←
アリス…それは僕もありってことに…←
ヘル『あっ…すいません(誤り』
- Re: 【D灰】道化ハ血二飢エタ..... ( No.257 )
- 日時: 2010/04/13 23:28
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: e1D/tu7D)
〜特別番外編〜 赤ずきんちゃんの劇やって見よー←
むかーし、昔あるところに赤いずきんを被った可愛い可愛いアリスちゃんがいたとさ。
今だから言うけどあのずきんは本当は血で…。
「余計なことは言わなくていいよ☆」
……ていうことでアリスちゃんにはおばあちゃんがいたとさ。
おばあちゃんは風邪をひいたらしくてアリスちゃんはお見舞いに行ったとさ。
「おばあさんち遠いからめんどくさい……」
とアリスちゃんがブツブツ愚痴を言いながら歩いていました。
ガサっ!!
『うわっ!!』
目の前に一匹の白い狼がずっこけて出てきました。
『えっ? えっ? まだ出番じゃない?!
やっぱり! ラビのせいですよ!!
し、失礼しましたぁ!!(逃走』
出てきたと思ったらすぐに逃げ出していきました。
「出てくるの早すぎじゃん……。
まっ、いっか♪」
そんなこと気にせずにアリスちゃんはおばあさんの家へ向かいました。
「あのさ…この役って必要ある?」
「「ない」」
今度現れたのは、三匹のウサギさん。
役は輝月、ライカ、グロリア達だよw
「この耳、邪魔じゃん」
「ぱぱっと台詞言って終わらせよ」
「……早く…マリのところ…いく」
雑談をし始めるウサギ組み。
そしていっせのーでで台詞を言う。
「「この頃ここら辺で狼がうろついてるから気をつけてね」」
「うん、わかった♪」
営業スマイルのアリスちゃん。
ウサギ達はそれだけ言うと森の奥へと帰っていきました。
「あー……まだつかないね」
そろそろ飽きてきたようなアリスちゃん。
続きはまた今度♪←
〜舞台裏〜
ヘル『ラビがあそこで押すから出ちゃったではないですか!!』
ラビ「まぁまぁ、気にすんなさ♪
出番ちょっと間違えたくらいで♪」
ヘル「…………」
- Re: 【D灰】道化ハ血二飢エタ..... ( No.258 )
- 日時: 2010/04/15 16:44
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: e1D/tu7D)
〜特別番外編〜 赤ずきんちゃんの劇やって見よー パート2
「……なんか騒がしいわね」
ここはおばあさん役のリナリーがいるおばあさんの家セット。
なにやら外からものすごい雑音が聞こえてくるのに不満を覚えている。
バン!!
いきなりドアが開き転がるようにしてヘルが中へと入ってきた。
『す、すみません!!
アレンさんと神田さんが…今、アルスさんとラビが止めようとしてるのですが、止まらなくて…』
リナリーが座っているベットに向かってお辞儀をするヘル。
相手ドアの向こう側ではギャァギャァ騒いでる声が聞こえてくる。
『と、とにかく劇を続行しないといけないので代わりにきました!!』
外のほうをちらちら見ながらヘルが叫ぶ。
たまにひぃと小さく悲鳴を上げながらも。
『……!! なんか発動してる?!』
「えっ?」
いきなり毛を逆立てドアのほうを見るヘル。
すこし驚きながらも窓から外を覗く。
「うわぁぁ!! んなもんこんな所でやるんじゃねぇよ!!」
「なんでさ! 何でそんなに怒ってるんさ!!」
「何やってるんだよ!!」
「もぅ……やだぁ…」
「いけ、いけぇ♪どっちもがんばぁ♪」
何やら人が増えたようでさっき出番が終了したウサギ組みも一緒になって止めようとしている。
数名見ているだけの人もいるが…。
「…なんでこんなことになってるの?」
『そ、それは……』
リナリーの問いかけに行き詰まるヘル。
『その……なんかですね…アレンさんは褒めたと思うんですけど神田さんの気に触れたようで…』
説明しよう、これはヘルが思ってるだけでただ単にアレンが神田を挑発し、
神田はその挑発に乗ったと言うことである。
「あー……仕方ないわね。ちょっと待ってて」
『あっ……はい』
この後、鈍い音が響いたのはいうまでもない…のか?
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