二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 【Ｄ灰】道化ハ血二飢エタ.....
- 日時： 2010/04/06 15:33
- 名前： 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw （ID: e1D/tu7D）
クリック、ありがとうございます！
はじめまして、又はこんにちは。
僕、何やってるんだろう……とこの頃考えてる邪狼です。
まだ筆跡してる小説があるのに本当何やってんだろ僕←
自分がよくわかりません^^
てなわけで頑張ろうと思います!!
＋注意事項＋
・荒らしさんは歓迎しません！
・Ｄ灰嫌いって人は戻るをクリック！
・Ｄ灰ってなに？って人は注意してください！
・文才ないけどいいですか？(まじめに)
・オリキャラ、いっぱい出ますけどいいですか？
・たまにキャラ崩壊するかも……
・僕、この頃ギャグしか書けなくなってます。
・シリアス無理っぽくなってきたりしてたりして←
・僕嫌いな人……絶対いるな…ご歓迎しませんので。
・主人公不明中ー((ぇ
以上のことが大丈夫って人はご堪能ください
＋お客様＋(★は友達です。勝手に思っているだけかもしれませんが)
★アリス
★志筑
・なさにえるs
・ねこうさぎs
・風s
★弥勒
・幻s
・アリアs
・らきs
訪問ありがとうございます！
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- Re: 【Ｄ灰】道化ハ血二飢エタ..... ( No.169 )
- 日時： 2010/03/31 13:38
- 名前： 風 （ID: pyCNEaEv）
- 参照：
うおっ!
一気に進んだね（汗
私は時々しか来れないから......雑談に追いつけないですよ（苦笑
まぁ,とりあえずゴキブリ共は太古の昔より不死身を自負してきた連中ですので…
絶滅は難しいかと思われますよ?
ローゼン「地球を焼いちゃえばどうかな?」
何て事を!!!
えっと,私の所のアリスは名前も違ければ性格も少し違うと思うです（汗
少し冷静と言うか占い師…って設定ですので神秘的って言うか何ていうか…
他作品のアリスみたいに積極的じゃないですからね（苦笑
- Re: 【Ｄ灰】道化ハ血二飢エタ..... ( No.170 )
- 日時： 2010/04/01 11:32
- 名前： 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw （ID: e1D/tu7D）
- 参照： 今さっき自分の姉のある意味すごいところを発見したｗ
進んだね←
雑談が多すぎるよね、でも案が浮かばないんだｗ←
Ｇってそんな歴史があったのか?!
すげぇｗｗ
そしてローゼンちゃんの発言すげぇｗｗ←
ヘル『なっΣ しかもなんでＧなんですか?!』
だって書いてて嫌だった←
性格違うのかｗ
んじゃ違うアリスだな←
- Re: 【Ｄ灰】道化ハ血二飢エタ..... ( No.171 )
- 日時： 2010/04/01 18:34
- 名前： 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw （ID: e1D/tu7D）
第七話 探索
「……どこにいるんさ?」
「さぁ……」
「たぶんまた隙間とかに入ってんだよ!」
呆然とするアレン達の目の前でゴミ箱とかを覗いている少女。
彼女の名前はライカ・シャローク。彼女もまたエクソシスト。
噂によるとラビが好きだとか……。
「さすがにゴミ箱の中はいないかぁ」
「いやっ、居るはずありませんって」
アレンがライカの行動を見ながらため息をつく。
ラビはと言うと欠伸をし始めている。
「それにしてもさぁ……ヘルもどっかいたんさ?」
「ヘルは大丈夫でしょ? ただ探検してるだけだと思います」
「えっ? えっ? ヘルって誰?!」
大丈夫ですよと付けくわえをするアレンにライカがゴミ箱を持ちながら問いかける。
「ヘルは新しく教団に来た人ですよ?
ライカは見なかったんですか?」
「見てない!!」
「臭っ!! ゴミ箱、蓋しろさー!!」
見たいな♪と言いながらゴミ箱を持ったまま歩き出すライカにラビが叫ぶ。
「臭くないよ?」
「臭くなくてもいいから蓋閉じるさ!!」
ギャーギャー言い始める二人。
その様子をため息をつきながら眺めるアレン。
「……早く探しに行きましょうよ……」
〜そのころのヘル君〜
『あの……』
「マリィ〜、マリィ〜!!」
『あの、あのぉ〜!!』
出会っていた。
- Re: 【Ｄ灰】道化ハ血二飢エタ..... ( No.172 )
- 日時： 2010/04/01 21:48
- 名前： 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw （ID: e1D/tu7D）
第八話 ちょっと危ない
「ここどこぉ？……マリィ!!」
『あ、あのぉ!!』
ここは黒の教団最上階というか屋上。
風がびゅうびゅう吹いてる中、少女とヘルが会っていた。
「君……誰?」
『ぼ、僕ヘルって言います!!
な、何でこんな所に?!』
風に吹き飛ばされそうになりながらも必死に建物にしがみついているヘル。
そんなヘルをぼーっとした顔で眺める少女。
『うわぁぁぁぁ!!
落ちます!落ちます!怖いです!!』
「……大丈夫?」
絶叫しているヘルに声をかける。
ヘルはというとマジで落ちそうだと思っているのか尻尾や足を変化させて必死でしがみついている。
『は、早く帰りましょう!!』
「……でも、マリが」
『マリさんこんな所居るわけないじゃないですか?!
絶対下に居ますよ?! 本当です!!』
早く!!と叫びながら顔を自分の体に埋める。
……本当に怖いらしい。
顔を埋めながらも叫びまくる。とにかく叫ぶ。
そんなヘルを見ながら少女が固まる。
「君……そんなんで帰れるの?」
『いざとなったら壁ぶち破って中に入ります!!」
「…………」
呆れた表情を見せる少女。
スタスタとヘルの隣へと歩いて行き、
「わかった。 帰ろうよ」
と呟いた。
『本当?! では帰りましょう!!』
その言葉に敏感に反応するヘル。
その場に立ち上がり少女にへとついて行く。
「てか君……なんで喋れるの?」
『コレのおかげです♪』
他愛もない話をしながら、皆のいる食堂へと歩いていく二人だったとさ。
- Re: 【Ｄ灰】道化ハ血二飢エタ..... ( No.173 )
- 日時： 2010/04/01 21:36
- 名前： アリス （ID: tyHe3Nhg）
- 参照： 春休みだけど塾だらけだぞこんにゃろー
ヘル可愛いｗｗ
アリス「私が飼ってあげよっか？」
アリア「いえ、私が飼います…」
どっちが良い？ヘル。
一応犬にはまともな二人だよ♪
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