二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【銀魂】 国を守る糧
- 日時: 2010/09/01 21:57
- 名前: 猫菓 ◆GniOoWrG2M (ID: 6.Riuk1k)
クリック有難うございます&おはようございます、こんにちは、こんばんは!
猫菓です!
いきなりですが注意書きを。
※オリキャラ出るよ!
※オール愛されになる可能性大だよ!
※キャラ崩壊大有りだよ!
※真選組が主だよ!
※荒らし・中傷目的の方はお断りだよ!←
※文才無いよ!
※猫菓は無駄にテンション高いよ!
↑が全て許せるというという心の広い方のみ本編をお楽しみ下さい。
尚、猫菓が沖田と山崎が好きなのでそのどちらか寄りになる可能性大です。
とりあえず原作沿いを目指しますが、一気に話が飛ぶかもしれませんorz
ご了承下さいませませ←
それでは銀魂の世界へレッツゴー!!(ぇ
>>61修正。
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- Re: 【銀魂】 国を守る糧 ( No.445 )
- 日時: 2010/10/18 21:44
- 名前: 夏樹 (ID: vgnz77PS)
デれてねぇ!//////
ていうか、ホントに明楽どうしたんだ?
- Re: 【銀魂】 国を守る糧 ( No.446 )
- 日時: 2010/10/19 20:36
- 名前: 晴樹 (ID: hj1.aJrP)
- 参照: 相変らず駄文ばっか書くオレ
うん、明楽っーーーーーーーーーーー!!!!
どうかしたぁーーーーーーーー?
・・・
マジでいないらしい・・・。
おい、明楽ーどうしたんだ?
- Re: 【銀魂】 国を守る糧 ( No.447 )
- 日時: 2010/10/23 22:15
- 名前: 明楽 ◆GniOoWrG2M (ID: CzRhDmzb)
うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、ほんとごめんなさい中間テストとか理由にとって普通に更新しませんでしたうわあああry
更新します、ホント季節とか全くお構いなしにやります。
夏樹のデレも見れて心配してくれる晴ちゃんを励みに書きます!
oyz
- Re: 【銀魂】 国を守る糧 ( No.448 )
- 日時: 2010/10/23 23:02
- 名前: 明楽 ◆GniOoWrG2M (ID: CzRhDmzb)
- 参照: こうしんこうしん……!
にこにことでも効果音がつきそうなほど明るい笑顔で話す秦は、本当に幸せそう。
「うー……あ!」
「な、何だよいきなり!?」
一番早く着替え終わり、更衣室に置いてある椅子に座っていた翼が声を上げ、友里亜がびくっと肩をあげた。
「ええと、一つ訊いて良いですか?」
「何だ? かしこまって」
「友里亜ちゃんて、何歳だったけ……?」
「12」
「ウソ! 嘘だよ絶対うそ! 私より年上だよ絶対に!」
「はあ? おい、ちょ、何で翼は涙目になってるんだよ」
「秦ちゃんんん……ボクもう海行きたくないです……」
「もう来ちゃってるから安心しなよ」
秦にすがりつくように声をあげる翼。
友里亜はイマイチ状況がつかめないようで頭に?を浮かべている。
「つまり、翼ちゃんは、友里亜ちゃんの体格の良さに嫉妬しているわけ」
秦が友里亜に説明。
「へ? ああ、あ、そういうこと。だから年齢訊いたのか……翼のが可愛いじゃんよ」
「何か……それはそれで、幼いと言われているような」
「まーまー、二人とも可愛いんだから良いじゃん! きっともう皆待ってるし、早く行こうよ」
仲裁に入った秦を先頭に更衣室を出た。
★
「なんだよ、秦が早く行こうって言ったんじゃんか。二人とも早く出てこいよ」
「そ、そりゃあ友里亜ちゃんは体型に自信あるかもしれないけどボクは背も体格も幼児だしそれに……」
「最初はオレもなんかこうテンション高かったけど彼氏ともなった人だぜ見せるのなんか恥ずかしいじゃん凄い今更だけどさあ、けっここういうのって緊張するし……」
「いや、二人がそういう雰囲気だとオレも何か恥ずかしくなってくるんだけどよお」
「あ、友里亜じゃねえですかィ。やっと着替え終りましたか?」
更衣室の前で動こうとしない秦と翼に話をつけている友里亜のもとに、
「げ。初っ端から一番嫌な奴キた」
「何でパーカーなんか着てるんですかィ。暑いじゃんか」
「うん分かったからさり気なくパーカー脱がせてくるのやめようか」
「そうだ、ガキと土方ヤローの彼女は?」
「いや……更衣室の扉の前までは来たんだけどな、そこから何しても前に進まねえんだよ」
「何でィ、そういうときはこうすれば良いんでさァ」
「おー。でも翼と秦に怪我させるなよ」
どこから用意したのか巨大なバズーカを肩の上に構える沖田。
そのすぐ3秒後にこれまた大きな爆発音が海岸に響きわたった。
「これで終わりでさァ」
満足気に言う沖田。友里亜は隣でため息を吐く。
秦と翼はというと、観念したようにそろそろと友里亜の横に立った。
「土方さーん、可愛い彼女の水着姿ですぜィ。水なんか買ってる場合じゃねーですよー」
「水着っつても秦も翼も水着のうえにパーカー着てるけどな」
- Re: 【銀魂】 国を守る糧 ( No.449 )
- 日時: 2010/10/24 20:32
- 名前: 夏樹 (ID: vgnz77PS)
明楽〜〜〜〜〜(怒
てめぇ、このやろぉ・・・・・
心配したじゃねえかぁぁぁぁぁぁぁぁ////////////!!!!!!
お、お前、病気にでもなったんじゃないかって、思ってたんだからな〜//////////
あ、なんか安心したら目の前がぼやけてきた・・・・/////////
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