二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【銀魂】 国を守る糧
日時: 2010/09/01 21:57
名前: 猫菓 ◆GniOoWrG2M (ID: 6.Riuk1k)

クリック有難うございます&おはようございます、こんにちは、こんばんは!
猫菓です!


いきなりですが注意書きを。

※オリキャラ出るよ!
※オール愛されになる可能性大だよ!
※キャラ崩壊大有りだよ!
※真選組が主だよ!
※荒らし・中傷目的の方はお断りだよ!←
※文才無いよ!
※猫菓は無駄にテンション高いよ!

↑が全て許せるというという心の広い方のみ本編をお楽しみ下さい。

尚、猫菓が沖田と山崎が好きなのでそのどちらか寄りになる可能性大です。

とりあえず原作沿いを目指しますが、一気に話が飛ぶかもしれませんorz
ご了承下さいませませ←


それでは銀魂の世界へレッツゴー!!(ぇ




>>61修正。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120



Re: 【銀魂】 国を守る糧 キャラ絵UP ( No.210 )
日時: 2010/04/24 21:44
名前: 猫菓 ◆GniOoWrG2M (ID: 6.Riuk1k)

>>206
おkおk!
普通に怖がりで良いのかな?

それとも、「べ、べべべ別に、怖くないし、ほ、本当だから!」みたいな感じが良いですk(ry



>>207
はあああああああああああああああい!!!!!!!!

ありがとおおおおおおおおおおおおおおお(ry
最近、全然更新してなかったからs(

出したよb
散々待たせちゃったからねー←

遊園地だねーw

美女二人だよ、翼は美女じゃない!←
私の描写だとむしr(


>>208
なるほどwwww

Re: 【銀魂】 国を守る糧 キャラ絵UP ( No.211 )
日時: 2010/04/23 21:19
名前: Ive (ID: Rl.Tjeyz)

更新めがっっっっっさ嬉しかったぁぁぁぁぁ☆

よかったよんbb

俺丁度メイドの奴で遊園地行かせようと思ってたんだよねw
更新しときましたw

翼は・・・美少女かw

いやいやw

Re: 【銀魂】 国を守る糧 キャラ絵UP ( No.212 )
日時: 2010/04/23 21:33
名前: 猫菓 ◆GniOoWrG2M (ID: IPYwA4yT)

>>211
良かったああああ!
喜んでくれると凄いやる気湧く!!
この後更新するね!←

ありがとー(;ω;)

見たおおおおおおお!
ヘタレザキに萌えた!
やばいよ、あれ、超可愛い!!←

いやいや、ただの娘よw(

そうなのb

Re: 【銀魂】 国を守る糧 キャラ絵UP ( No.213 )
日時: 2010/04/23 21:41
名前: Ive (ID: Rl.Tjeyz)

まっじですかーまっじでっすかー((
まがっさ楽しみにしちょるけん頑張ってなー((

いえー^^

萌えたww
猫ちゃんの書くザキにも・・・てか何に対しても萌えr((ry

いやいやいやw

ちゃいますbb

あ、そういえばさー><
吹奏楽部の男の先輩がさー格好良くてさー><///
楽しいし明るいし格好良いんだー/////////


Re: 【銀魂】 国を守る糧 キャラ絵UP ( No.214 )
日時: 2010/04/23 22:16
名前: 猫菓 ◆GniOoWrG2M (ID: IPYwA4yT)

     ☆


〜女子群〜

「……いっぱいあってよく分からない」

「どれでもいいだろ、サイズが合えば」

「友里亜はスタイルいいんだから、なんでも合うだろ、ずるいよ」

翼、友里亜、秦の3人は浴衣や小物等の専門店を訪れていた。

「ボクの身長に合うやつ、あるかなあ……」

「自分の着たいやつ選んでサイズは店員に訊こうぜ。とりあえず選ぼう」

「じゃあオレは——」


そして皆、それぞれの浴衣を選ぶ。

翼も自分に合うサイズが合って、満足気だった。


     ☆


夕方。

祭り特有の賑やかな声が屯所にまで響いていた。

「着付けって、自分でやるの難しいよお……」

「早く行こうぜー」

「髪めんどいー」

「なっ、二人とも……何て言うんだっけ、えーと……あ、浴衣美人!」

友里亜は、ターコイズブルー色の縞麻の葉と百合柄浴衣。

帯は俗にいうなでしこ結び、というやつに幾つか小物が光っている。

髪には海のような色をした花の髪飾り。


秦の方は、ワイン色に綺麗な大振りの牡丹柄で、帯はアイリス結び。

そして、長い髪を横でおだんごにして浴衣と同じ牡丹の髪飾りをつけている。

「この帯どーなってるの? 凄いっ」

翼は憧れの眼で二人の浴衣姿を見つめる。

「翼あ、帯できてないぞー」

「うー……どうも上手くできなくて」

「結び方、なんでも良いか?」

「うん」

「じゃあ、オレ髪やっても良いか?」

「友里亜も秦さんもありがとー」

二人係で着付けと髪をやってもらっている翼。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120



この掲示板は過去ログ化されています。