二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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フェアリーテイル〜最強の魔導師〜
日時: 2010/04/20 21:41
名前: リリ (ID: IeOLKe7g)

リリです!この前の小説打ち切りまして、今日から新しいの始めます!注意!下のことにokできる方のみお読みください。

・始めたばかりなので下手かもしれませんが我慢できる方。
・フェアリーテイルが大好き!という方。
・感想を下さる方。(どんなことでもOKです!)
では、キャラ紹介からどうぞ。

ナツ・ドラグニル
フェアリーテイルの主人公。炎の滅竜魔導師(ドラゴンスレイヤー)。小さいころ炎の竜、イグニールによって育てられた。現在イグニールは消息不明である。

ルーシィ・ハートフィリア
フェアリーテイルヒロインの一人。精霊魔導師。黄道十二門というレアな鍵を多く所持している。ツッコミなどもこなす。

グレイ・フルバスター
フェアリーテイルの魔導師の一人。氷の造形魔導師で、ナツ・ルーシィ・エルザと仲がよい。ただし脱ぎ癖がある。

エルザ・スカーレット
フェアリーテイルヒロインの一人。鎧や剣を換装しながら戦う、ザ・騎士(ナイト)という魔法を使う。
その実力は本物で、ギルドの中でも数少ない、S級魔導師である。

主に登場人物はこんな感じです。後々オリキャラも登場させていきます。

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Re: フェアリーテイル〜最強の魔導師〜 ( No.9 )
日時: 2010/07/07 18:19
名前: リリ (ID: fW1SagZy)

描くぞ〜!

第3話〜謎??〜

スズカの技を受けたナツは、倒れていた。
ハ「ナツ〜大丈夫〜?」
ナ「俺は・・まだ負けて・・・・ね・・え・・」
ドサッ!ナツは気絶してしまった。
ル「無理するからよ!まったく・・・」ルーシィが抱き起こす。
ス「しばらく寝かせてやりな。」
そういって、スズカが行こうとすると、
グ「待てよ。」
グレイが呼び止めた。
ス「?」
グ「つうかよ、あんた何者だ?ナツのを素手でとめたうえ、咆哮ふせぐ氷と・・・ナツが食えねえ炎・・・
おかしくねえか?」グレイは思っていたことをすべて言った。
ス「食わなかった・・って考えられないかい?」スズカは言う。
?「それはありえん。」
突然の声の主は・・エルザだった。
ス「妖精の女王(ティターニア)のおでましかい。
最強チームがそろった・・ってことかい。」どこか挑戦するようなスズカに、
エ「なぜそんなことを知っている?・・・いや、そんなことはどうでもいい。問題は、ナツだ。」エルザは答える。
ス「食えなかった・・そのはなしの根拠は?」なおもスズカは食い下がる。
エ「そうだな・・・ハッピー!」
ハ「あい!何?エルザ〜」いきなり呼ばれたハッピーは、おどろきながらも言った。
エ「おまえが見た限り、ナツが今まで炎を食べれなかったことはあるか?」そう、いつもナツといっしょのハッピーに、エルザは確かめるつもりだった。
ハ「う〜ん・・ないよ。」考えながら、ハッピーは言った。
エ「聞いた通りだ。」
ス「ふふっさすがだね。」
エ「・・・教えてもらおう、その、理由を。」エルザは威圧するようにいった。
ス「なぜサラマンダーが食べなかったか、今は・・言えない。本当に・・・すまないね。」スズカは言えなかった。・・・炎に魔力をまとわせたなど・・・
エ「そうか・・・ならば深くは追求しない。
もうスズカは仲間なのだから。そうですね、マスター?」エルザはあきらめ、マカロフに確認した。
マ「うむ・・・・スズカ、いろいろ聞きたいことはあるが、おぬしが話したくなったら・・・聞きたい。」マカロフも、そういった。
ス「ありがとうよ。じゃあ、あらためて、フェアリーテイルのみなさん。よろしくたのむよ!」大きな声で、言った。
皆「おう!  よろしく!   また仲間が増えたね!」その中で、スズカは、
ス「そしてグレイ。すまないね。質問に答えられなくて。」グレイに詫びた。
グ「お、おう・・・。(・・・けっこう、いいやつだな・・・。)」と、グレイは心の中で思った。
こうしてまた、仲間が一人増えた。
マグノリアの町
ス「さて、どうしようか・・・・」悩んでいると、
?「おーい!スズカ!」誰かが呼んだ。
ス「え?」
ル「スズカ!これからは仲間だね!よろしく!あくしゅ、あくしゅ!」それはルーシィで、テンション高く、言い放った。
ス「あ、ああ。よろしくね!」押されながらも返事。
ル「・・・・・・あのさ、なんか、スズカって無理してない?くるしそうだよ・・・・?」沈黙のあと、ルーシィは言いにくそうに言った。
ス「!」驚いた。ルーシィの言うことはズバリ当たっていた。
ル「あたしたち、もう仲間ジャン!困ったことがあったら、なんでもいって!  じゃあね!また!」スズカを励ますように言って、ルーシィは行ってしまった。

ス「じゃあな・・・。」別れの返事をしたあと、スズカはとても小さな声で、
ス「ありがとう・・・・・」と、つぶやいた。
だが、このあと大変なことがおきるなんて、だれも知る由はなかった・・・・・

予告
次回、ルーシィが○○○れちゃいます!お楽しみに!


ふ〜つかれた!

Re: フェアリーテイル〜最強の魔導師〜 ( No.10 )
日時: 2010/07/07 18:41
名前: リリ (ID: fW1SagZy)

>ななしば

ふふふ、続きが気になるか、そうであろうふふふ。。。

なんかきもくなったし、自己中ぽくなっちった。^^

Re: フェアリーテイル〜最強の魔導師〜 ( No.11 )
日時: 2010/07/08 05:53
名前: ななしば (ID: oqn8OaZU)

 リリ、むっちゃ気になるぞ。
 ル、ルーシィが○○○れる!?○○○とは、
ま、ま、まさか〜!!!

Re: フェアリーテイル〜最強の魔導師〜 ( No.12 )
日時: 2010/07/08 17:24
名前: リリ (ID: fW1SagZy)

突然ですが、オリキャラ募集!アイディアある方は下のようにかいて送ってくだされ!


「名前」
「性別」
「年齢」
「容姿」
「性格」
「どこの魔導師でどんな魔法?」
「敵キャラ?味方キャラ?」
「備考」

こんなかんじで書いて送ってください!なにとぞなにとぞ・・・・。

Re: フェアリーテイル〜最強の魔導師〜 ( No.13 )
日時: 2010/07/08 18:00
名前: リリ (ID: fW1SagZy)

こーしんーします〜!

第4話〜生贄?〜

?「やばっ遅刻遅刻!」
朝っぱらから大声で叫んではしっているのは、
バ「だからいったのです。姫。ペンダントをみなさまにおあげになるのはいいですが、エルザさまのお買い物に夜中まで付き合うなんていけませんと。」
ル「だってしかたないじゃない!エルザの頼みなんて断れないもん!」
ルーシィと、その精霊バルゴであった。
よくある朝の風景。だが二人は、知らなかった。その光景は、数分後、真っ黒にかわることになるとは。
バ「姫こうなったら地面を潜って・・・」
ル「そんなことやったら捕まるわよ!馬鹿!」
そして暗い細道に入ると、
バ「ルーシィ様近道というのは・・・」
ル「そう、ここよ!ここ暗いけどフェアリーテイルに
近いのよね〜」ルーシィが自慢げに言った。その時。
バ「そうなんですか・・・うっ!」
バルゴが苦しみ出した。
ル「どうしたの?バルゴ・・・」
バ「せ、精霊界に戻され・・・」シュッ!
バルゴは消えてしまった。
ル「バ、バルゴ?どこ行ったの・・・」ビリッ! 
ドサッ
ルーシィの体を電撃がかけぬけた。その後ろには、
?「あーあ、やりすぎじゃね?リーシュ。」
?「いや、90万ボルトぐらい大丈夫でしよ?生きてるしさあ。」
気絶したルーシィを見下ろす2人の男女がいた。
?「ま、これで生贄捕獲完了だよ、コルデ。ボスんとこ帰りましょ〜。あたしお腹すいたし。」どこかけだるそうにリ—シュとコルデと呼ばれた二人の男女は、ルーシィを担ぎあげ、そのまま消えた。だが、その場からいなくなる小さな雪だるまには、気付かなかったであろう・・・
そのころギルドでは、

フェアリーテイル
ナ「あ〜あ暇〜」 だるそうに言うナツに、
グ「仕事しろよクソ炎。」というグレイ。
ナ「んだとこのタレ目!」
グ「やんのかコラ!」またいつものけんか勃発。
ハ「ナツ〜エルザ来た〜。」
エ「おい、おまえたち!」やっぱりこうなるのである。
ナ「今日も元気に行ってみよ〜」
グ「あいさ〜」この二人も、である。
ス「はははっ!なにやってんだか・・・」
ハ「って・・・・」
ス「あれ?」 二人は異変に気付いた。
ハ・ス「ねえ なあ  みんな〜  おまえたち!」
ナ・グ・エ「何だ?」見事にはもる。
ス・ハ「ルーシィがいなくね?」 これまたはもる。
皆「たしかにいねえな・・・」
ナ「呼びにいこうぜ!」
ハ「あいさ〜!」
ス・グ「(なんかやな予感がする・・・)」
同じことを思う二人の予感は、見事に的中することになる。  続く

予告
ルーシィの家に来たナツ達。
ルーシィの日記も勝手に読み、どこだ?と考えるうちに、ある精霊が来る・・・・。

ななしばの予想は的中だね〜正解は、
さらわれちゃうでした〜
・・・
また更新しますので、よければこんかいのリ—シュと
コルデについてのプロフィール、送ってくださる方はお願いします。(ら、楽してる訳ではないんですからね!)ではでは〜♪


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