二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 銀魂—蒼穹の鎮魂歌—
- 日時： 2010/05/16 16:01
- 名前： 椿薔薇 （ID: kEMak/IT）
はじめまして…は少ないのかも知れない(笑)
ヤベェだろテメーって程かけ持ちしてる椿薔薇です☆
元【銀魂—春夏秋冬—】の【銀魂—蒼穹の鎮魂歌soranorekuiemu—】
★注意事項★
・オリが主人公ではありません(初)
基本原作銀魂的、他オリは募集します。
・四季関係の長編もの何本か作ります
・悪戯など荒らしは即退場(クリックね、うん)
・基本銀魂なんでギャグあり、シリアスあり
・恋愛？うーんそしたら話が続かないんで閑話篇でオリで作ることも…
・オリキャラについてはまぁ募集!ってことで用紙作った時におねがいします。
・あ、私が嫌い…銀魂嫌いィ？私嫌いは見逃してやってもいいけどよー銀魂嫌い言った奴どこだコノヤロー殺したろかァァァ!!
・つーことです、以上ッッ!
★椿薔薇の銀魂小説★
第一作 銀魂-黒蝶のヴィーナス-「暴騒動篇」
第二作 銀魂-白百合の旋律- 「日向篇」
第三作 銀魂-剣の舞- 「影輝篇」
第四作 銀魂-蒼穹の鎮魂歌-
★まとめ目次★
>>3 登場人物【最終更新４月２２日】
>>10 題名変更について…
>>34 オリキャラ募集用紙【応募について】
★目次★
>>9 第零訓「天然パーマにだって悪い奴はいる、人間だから当たり前」
>>12 第壱訓「台本は本番前に確認を、パクりにはツッコミの確認を」
>>32 第弐訓「宛先はこちらまで」
>>33 第参訓「掃除ってどうでもいいときにやりたくならない？」
>>42 第四訓「ホコリはダニのマンションだ」
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- Re: 銀魂—蒼穹の鎮魂歌— ( No.53 )
- 日時： 2010/05/22 15:59
- 名前： 椿薔薇 （ID: kEMak/IT）
飲むのか!?
私、そんな年代じゃんねーからなァ。。。
まぁはっきり言っちゃうと、あ、でもこれは、うーん・・・私みんなが思ってるより年いってねェし・・・ふけて見えんのかな(笑)？
あーわかるよ＞＜向日葵いいよね!
太陽に向かって咲く姿とかなんかいい＞＜本物じゃないけど向日葵が私の家には一年中咲いている(それ違うだろー)
私、百合も同じくらいすきなんだ♪
黒百合っつーのがあるんだけど呪いの花って言われてるの!!そーいうのとかいいっっ(ごめん、なんか一人でもりあがって・・・)
そんな・・・＞＜うれしい!ありがとーやっぱなんかすごいわ!
- Re: 銀魂—蒼穹の鎮魂歌— ( No.54 )
- 日時： 2010/05/22 17:25
- 名前： プー君♀ （ID: NR7cmmw2）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?426638
あははー。壊せ壊せー。
零「壊!?」
うん、壊してもらうぉあ!?ちょ、刀しまえって!?
零「お前みたいなチャランポランに壊されるなどとは…。」
いや、こわすの意味まちがって——
＋＊しばらくおまちください＊＋
- Re: 銀魂—蒼穹の鎮魂歌— ( No.55 )
- 日時： 2010/05/22 18:34
- 名前： 煌謎 ◆vBOFA0jTOg （ID: 3r6DhwLS）
僕は未だ未成年ですよ?
今14歳です。
ですよね。夏の太陽に向かって咲く花といえば、向日葵しかないですよ!
百合も良いですね＾＾
黒百合!?かっこいいじゃないですか!?
そんな物が世の中にあるんですね。
どう致しまして♪
- Re: 銀魂—蒼穹の鎮魂歌— ( No.56 )
- 日時： 2010/05/30 15:04
- 名前： 椿薔薇 （ID: iEydDqYB）
第五訓「好みは人それぞれ」
「ひ〜じか〜たくーん？まだ、そんなの食べてるの？大丈夫？心配なんかしたくないけど大丈夫？それ」
銀時が冷めたような軽蔑したような目をしながら横を見る。
「なんでてめーなんかに文句言われなきゃなんねーんだ、大丈夫にきまってんだろ!」
それに対していらついたように土方が答えて、なんでかこの二人は同じ場所に居合わせてしまっていた。
あ、今何時？昼じゃん、何食べようかな…あ、じゃあいつものとこに…
みたいなことで来たのだ、ということはもちろん銀時の前には【宇治銀時丼】と土方の前には【土方スペシャル】が置いてあって…
銀時の言った「そんなの」とは土方スペシャルのことである。
「いや、大丈夫じゃないって絶対。ガンになるって、別に俺はどうでもいいけど」
言う事言って最終的に関係ない、というのが強がってる二人なのだが…
「なんでガンになるんだよ、それいうならニコチンの方だろうが」
自分で言っちゃったよこの人、銀時は思った。
そう話しながらももくもくと食べ続ける。
「自分で分かってんなら禁煙しろよォォ!俺がいってるのは別にニコチ○コのほーじゃねェ!さっきからそのマヨが目にちらついて苛々するんだよ!!くせーんだよ!皆迷惑してんだよ!」
滔々と話し、しまいには間違えながらも結局全て言い放つ。
そうなったらいつものこと、口喧嘩が始まるのだが…
「なにがニコチ○コだ!てめーのなんだかしらねェがその気色悪ィもの食べんな。食欲失せるんだよ、迷惑なのはそっちだろーが!」
そう迷惑迷惑と押し合いへしあい言い、銀時が隣の客に
「すいませんねーヘンなもの見せちゃって、食欲無くなっちゃいますよねー」
「なに？」
隣の席に座っていたのは女だった。
栗色の茶髪が肩のあたりまで伸びていて、深紅の瞳は大人っぽい雰囲気を漂わせているのに身体を見ると子供に見えなくもない。
それも制服を着ているからには尚更だ。
「へい!(千代子丼)一丁!!」
するとその女の前になんというか…
「…」
銀時と土方は固まる。
それを見て、自分のと比べた…
「おいィィ!!それ、ちょっとないわ!それ、チョコだろ？おいチョコそれ!俺が言うのもなんだけどそれ…う…」
銀時が唖然としたような口ぶりで首を振る。
そして最後の言葉を発しようとしたときに…
「これう○こじゃないから!!千代子丼だから、チョコ!あたしの大切なチョコレートなの!」
立ち上がり講義をする。
土方はそれに
「千代子丼ってなんだ、チョコ丼でいいだろーが。名前千代子なのか？」
別にどうでもいいことを言う。
確かに気になる事ではあったが…それに関しては名前が千代子なんじゃね？てかそれならそれでほほえましい!みたいなことを思って言ったのだが…
「あたしは日向。廉條 日向、確かに千代子って名前がよかったけど…チョコ丼だと捻り無いし、最初は(チョコ丼—廉條 日向の逆襲—)にしよーかなーって…」
それにはツッコミをいれず二人とも目を輝かして話す、その廉條 日向という女を軽蔑のような目で見た。
- Re: 銀魂—蒼穹の鎮魂歌— ( No.57 )
- 日時： 2010/05/30 15:17
- 名前： 月芽麻 （ID: HpE/sQXo）
今日は！
椿姉さま、お久しぶりです。
更新頑張ってください。
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