二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレえいりあ物語
- 日時: 2010/08/15 08:16
- 名前: キドー好き (ID: JrQ720Id)
見るときの注意
1・ト書きです
2・ウルトラスーパー初心者。
3・途中で分けわかんなくなることあるかも。
上の注意が全部許してくださる方、どうぞ。
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- Re: イナイレえいりあ物語 ( No.57 )
- 日時: 2010/06/07 20:32
- 名前: キドー好き (ID: bIld6QNp)
日奈>みたよー☆こっちネタぎれいように早い・・・なぜだ?
バ「てめーが分厚いノートにネットに書くはずだった話をどんどん書き込んで自分を追い込んでんだろーがああ!!」
ガ「馬鹿が。」
うるせええええ!てめーがガゼルかグランに一目惚れしたことにすんぞおらぁ!
バ「・・・さーせんした。」
- Re: イナイレえいりあ物語 ( No.58 )
- 日時: 2010/06/07 21:06
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: dRBRhykh)
キドー>マジかww大丈夫だよ^^
- Re: イナイレえいりあ物語 ( No.59 )
- 日時: 2010/06/08 18:39
- 名前: キドー好き (ID: bIld6QNp)
21話・日光い・や・だ・☆
キ「日光なんか滅びろー!」
バ「うわああああなんか馬鹿が日光市の市民に喧嘩売ったー!」
ガ「日光市にお住まいの皆様、馬鹿の頭がおかしくなったようで・・・すいません。」
キ「いやだあああぁぁぁあぁあぁ!!!」
バ「あーもううるせぇうるせぇ!なにがだ!」
キ「日光修学旅行行きたくな————————い!!」
レ「うるさいっすよ!抹茶ソフト溶けたじゃないすか!」
不「うるさいのに温度関係ないと思うけど!?」
レ「んで?何がいやなんすか?この馬鹿は。」
キ「さっきからずっと馬鹿呼ばわりかよおい。」
グ「なんかねー、日光行きたくないんだってさ。」
ガ「何故だ?」
キ「PCちゃんに会えない!」
バ「ピィシィ?」
キ「パーソナルコンピューター!パ・ソ・コ・ン!」
グ「それだけのことで?!」
キ「てめーらにとってそんだけでもうちにとっちゃ
超、超、超大問題なんだよ!バーカ!!」
バ「馬鹿は余計だ大馬鹿!」
グ「もったいないよー。」
ガ「一回きりの体験だしな。」
レ「そんな2日パソコンやれないだけで・・・っす。」
キ「2日も!2日もできないんだよ!」
バ「(ブチッ)るっせぇんだよ馬鹿野郎が!うだうだいってないでさっさといってすましてこいよおらぁ!」
キ「わーなんかチューリップがきれたー!」
ガ「・・・でたな。」
グ「うん、でたね。」
キ「え?なにが?」
レ「修学旅行全体責任者、日光の鬼の異名を持つ・・・」
キ「?」
全「日光の南雲!」
キ「な、なにそれ!」
ガ「あいつは1番に全体責任者に立候補した・・・」
グ「どんな辛い事にも全力で取り組んだ・・・」
レ「ほかの係の失敗をすべておぎなって・・・」
ガ「私たちはかなりいい思い出を作れた・・・・」
グ「そう・・・・」
レ「あのチューリップは・・・」
全「日光にすべてをささげた男・・・!」
キ「・・・かんけーねーけど妙に息ぴったりだなお前ら。練習したの?」
全「話聞いてたのか!?」
キ「きーてるよ。」
ガ「チューリップの異名は?」
キ「元イナズマジャパンの聖徳太子!」
全「ちっげぇぇえぇえええええぇえぇ!!!」
レ「これでもかというほどちがうっす!」
バ「さーキドー好き、日光に行く準備するぞー(怒)」
キ「わああああ!チューリップ来たー!」
グ「ご愁傷様ぁー☆」
・・・・結局行くはめになりそうです・・・・・・
- Re: イナイレえいりあ物語 ( No.60 )
- 日時: 2010/06/09 22:06
- 名前: キドー好き (ID: bIld6QNp)
22話テストテストー♪
グ「勉強できない人!」
キ「は——————————————い!!!」
バ「自信満々誇らしげに手を勢いよくあげるな!」
レ「でも数学位できるっすね?」
キ「数学やったことないよ?」
バ&レ「うっそおおおおおおおおい!!」
ガ「落ち着け。このばかは小6だ。」
バ「え?そうか?この馬鹿6年!?」
キ「そーだよ。うち6年だよ。」
グ「あのー・・・僕忘れてない?」
バ「あ、わりぃ。で、何。」
グ「えっとね、イナズマイレブン命のキドー好きの為に、テストを作ってきたんだ。」
キ「うげっ。」
バ「へぇ。そういや馬鹿は馬鹿だったな。」
キ「馬鹿馬鹿いうなこの馬鹿!」
グ「あ、このテスト全員参加だから☆」
バ「は?!てことは俺らも!?」
グ「そーだよーん☆」
レ「うっわーむかつくっすー!」
さっそく不動とかもさそってテスト♪
グ「じゃーテスト開始っ!」
キ「えーっとどれどれ・・・」
バ「キドー好きだけには負けねぇキドー好きだけには負けねぇ・・・・」
ガ「なんだこんな問題。簡単すぎる。」
不「う。や、やばい。アニキにたよ・・・っちゃ駄目かぁ・・・はぁ。」
グ「(ふふふふふふ・・・悩んでるぅー♪)」
1時間☆
グ「おわりぃー♪」
キ「はいかんたんでしたぁー☆」
ガ「くだらなかった。」
バ「いやチョイ待て!キドー好きのじしんはうそだろ!」
キ「さーあどーだかぁー♪」
結果☆
キ「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
バ「うるせええええええええええええ!」
ガ「静かにしろ。」
キ・・・1点
バ・・・2点
ガ・・・100点
レ・・・70点
キ「なんで!」
バ「キドーにはかったけどびみょー!」
ガ「次回勉強だな。」
キ&バ「うそーい!?」
- Re: イナイレえいりあ物語 ( No.61 )
- 日時: 2010/06/12 16:50
- 名前: キドー好き (ID: bIld6QNp)
23話・勉強勉強☆
グ「勉強できない人!」
キ「は———————————————い!」
バ「前と同じ会話してる馬鹿がいるー!」
キ「前はどんな話だったっけ?」
ガ「馬鹿のお前と私たちでテストを受けた。」
レ「そしたらバーンが2点。あんたが1点だったっす。」
不「ちなみにオレの点数は87点です。アニキ。」
バ「うわ—————不動に負けてるしおれ!」
キ「ばっかでー♪」
全「お前が言うなこの大馬鹿野郎!!」
ガ「・・・で、私たちがお前たちに勉強を教える事になったのだ。」
グ「じゃあ、勉強開始☆」
グ「じゃあ、まず同じテストをやってみようか!」
キ「今度は100点だよ!5時間勉強してきたもん」
バ「う・・・俺ぜんぜんやってねぇ・・・。」
18分☆
グ「しゅーリょー♪」
キ「簡単簡単♪」
バ「そこそこ思い出してかいたぜ・・・」
ガ「・・・採点するぞ。」
キ・・・0点
バ・・・98点
キ「なんで!」
全「こっちが聞きたいわこの大馬鹿野郎!」
レ「何で下がるんすか!」
ガ「5時間何してたんだ馬鹿。」
バ「まだ下がるとこあったのかよ!」
グ「うわー摩訶不思議♪」
ガ「・・・まぁとにかく、間違えた問題と同じ単元をやっていこう。」
勉強スタート☆
ガ「じゃあ、キドー好きの間違えた問題は・・・・」
① 3+2×7=不動
ガ「・・・?」
キ「あってんじゃん!」
不&バ「あってねぇよこの馬鹿!」
不「なんで3+2×7がおれ!?」
キ「35円がお前の値段だ!」
バ「いや計算ちげぇし!17だし!」
不「オレうまい棒4本分!?」
ガ「・・・・次。」
②1+1×0=バーン(チューリップ)
キ「大正解じゃん☆」
バ「鬼だろお前!」
ガ「・・・なんかもうつかれた。いったんきる。」
レ「2へつづくっすーあとキドー好きがコメントくれーだって。」
・・・・・続く。
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