二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナイレえいりあ物語
- 日時： 2010/08/15 08:16
- 名前： キドー好き （ID: JrQ720Id）
見るときの注意
１・ト書きです
２・ウルトラスーパー初心者。
３・途中で分けわかんなくなることあるかも。
上の注意が全部許してくださる方、どうぞ。
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- Re: イナイレえいりあ物語 ( No.21 )
- 日時： 2010/05/09 20:19
- 名前： キドー好き （ID: rGfwxYhx）
９話・後輩共が帰ってきた！『３』
円「毎回レッドカードで退場するから飽きた。」
バ「はああああああああああああああ！！！？」
グ「うわぁ円堂君きっぱりー☆
まぁそんな円堂君も俺は大ｓ(殴
バ「つかレッドカード？」
不「(ぎくっ)」
グ「ハゲがウザイって嘘？」
不「(ぎくぎくぎくっ)」(汗)
バ「ふーどーうー・・・・・(怒)」
不「あー…えっとアニキ・・・あのー・・・」
バ「てめぇ殺す。」
不「ひぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃいぃぃ！」
エイリア本部
グ「ただいまぁー☆」
ガ「おかえり。」
グ「あれ、さき帰ってたの？ガゼル。」
ガ「お前は？」
グ「円堂君とお話してたらバーンに殴られたー☆」
ガ「そこに☆っておかしいぞ。Ｍか。」
バ「ただいまー。」
グ「あ！Ｓのバーンだ！」
バ「は？何が？わけわかんねぇ。」
不「何はなしてんすかー。」(瀕死)
グ「うわっゾンビ！」
ガ「な、なにぃ！！？」
不「ち、違うっすよ！おれっす！不動！」
バ「あれ？お前、顔真っ青だぞ、ガゼル。」
ガ「・・・う、うるさい・・・」
グ「・・・！(黒笑)」
ガ「・・・眠い。もう寝る。」
グ「・・・・ねぇ、バーン。」
バ「あ？」
グ「ガゼルをパニックにおとしいれてみない？」
バ「え、できんの？やるやる！！」
グ「よし、じゃあ不動も一緒に！」
不「ふぇ？おれっすか？」
グ「うん(さっきよりずっと怖い笑み)」
バ＆不「(なんかこえェ・・・)」
☆ガゼルの部屋☆
グ「いい？じゃあ、作戦を説明するよ☆」
全「うす」
グ「まず、ガゼルの部屋の中に忍び込んで・・・
次に１０秒後に鳴る目覚まし時計を枕元にセット！
鳴ってガゼルが飛び起きた所で・・・・」
作戦開始っ☆
がちゃ・・・・
バ「うわっ相変わらずさむっ」
グ「シー——————っ黙って」
ガ「ＺＺ・・・(爆睡)」
グ「よーし・・・」
カチャっ←は目覚ましセットした音
バ「よし、不動、任せたぞ。」
不「うっす！」
グラン、バーン、退場。
８
７
６
５・・・
４・・・・
３・・・・・
２・・・・・・
１！！！
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ！！！
ガ「な、なんだなんだなんだ！」
？「・・・・う・・・・・・・・」
ガ「！？」
？「おおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」
ガ「うわあああああああああああああああっ
で、でたあああああああああああ！！！！！！！」
部屋の外
バ「ぶあっはっはっはっはっはっはっはっ！！」
グ「あははははははははははははははは！！☆」
バ「あっあのガゼルがっあっあの慌てよう！」
グ「『でたああああ』ってプー———っ///」
バ「いやあお前のいたずらさいこうっ！」
グ「昔もよくこうやって笑い飛ばしてたねぇ」
ドサッ
グ＆バ「！？」
不「う、うう・・・アニキ・・・に、逃げて・・・」
バ「不、不動！？おい、しっかりしろ！」
不「・・・がくっ(死亡)」
バ「ふどーーーーーーーーーーーう！！！！！」
グ「い、いったい何が・・・って、！」
ガ「・・
- Re: イナイレえいりあ物語 ( No.22 )
- 日時： 2010/05/11 17:24
- 名前： ナオミ （ID: aQkFNbc/）
すごくいいお話ですね
もっともっと続きを書いてください
- Re: イナイレえいりあ物語 ( No.23 )
- 日時： 2010/05/11 17:56
- 名前： キドー好き （ID: rGfwxYhx）
ナオミ〉あざーす！
今から書こうと思ってんぞ！
というかタメでいいよ！まじで！
- Re: イナイレえいりあ物語 ( No.24 )
- 日時： 2010/05/11 19:23
- 名前： キドー好き （ID: rGfwxYhx）
１４０記念・馬鹿とお祝い
キ「いぃぃぃぃぃいぃぃよぉぉぉぉぉおっし！」
ガ「馬鹿が壊れたぞ。」
キ「黙ってないとひねり潰すぞツンデレ馬鹿」
ガ「・・・・。」
キ「えーどうも皆さん、ここで小説書かせて
もらっています、作者の分身、キドー好きです。」
バ「あん？何してんだ馬鹿。」
キ「うるさい黙れシャラップチューリップ。」
グ「というか普通１００できねんでしょ。」
キ「うるせえぞ黙れもはや死ねこのホモ変態野郎」
３人「・・・〈怖ぇ〉」
キ「・・・えー何故１４０でお祝いかといいますと、
鬼道様＝背番号１４＝１４０→１４＝鬼道様記念
というわけです！ね、めでたいでしょ！」
ガ「まったくわからん。」
バ「説明下手だな馬鹿。」
グ「これだから国語２なんだよ！」
キ「・・・ホモ、チューリップ、ガゼりゅん。」
３人「なんだ。」
キ「ちょっとシャーペン貸して。１本ずつ。」
３人「？」
ひょいっ←貸した
キ「オーケー。せぇの・・・っ！」
バキッ！！！！！！！！！！！
３人「！？」
ガ「わ、私の父さんにもらったシャーペンが・・・」
バ「おーれーのーファイアーペ—————ン！！」
グ「うわぁオーダーメイドまでした
俺だけの円堂君シャーｐ(殴
レ「あれっ、どうしたんスかホモ野郎」
不「ああっ、アニキがめちゃめちゃ大事にしてた
ファィアーシャーペンが！アニキ、いったい
何があったんすか！何なら今からそいつを
ボコりに行きますよ！」
キ「それうちがやったんすけどもんくあるっすか」
不「ひぃっ(大汗」
レ「というか読み返してみるとこれめちゃ×２
話が反れてるっスけど・・・お祝いしないんすか？」
キ「やる！やるやるやるやるやるやるや———る！」
グ「ケーキ出る？」
キ「ガゼりゅんが作れば出る。」
バ「よし！やろう！」
ガ「無理。」
グ「なんでよ。どうせなら円堂君もきｔ(殴×４
ガ「馬鹿作者が体力の限界。」
バ「え——————————！？」
キ「仕方ない・・・続きは参照が２１４いったらね」
グ「ちぇっ」
ガ「仕方ない。」
キ「それじゃあ、せーの・・・」
全「みなさん、これからもよろしくお願いします！」
- Re: イナイレえいりあ物語 ( No.25 )
- 日時： 2010/05/11 22:05
- 名前： 檸檬色の駱駝 （ID: CM0t8LjG）
- 参照： そーんなことよりおうどん食べたいー
>>19 キドー好きさん
私のコメなんかに返答をっっっ!? サンクスです!!!
え、タメでぉｋ… だと…!? マジで感謝ｗｗｗ なんて呼んだらいいのかねぇ。
ツンデレガゼル可愛いよハァh((殴
とりあえず私は読者ということでｗｗｗ
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