二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 日和ＲＰＧ—魔王を助ける旅？—
- 日時： 2010/05/22 20:53
- 名前： 刹螺 （ID: PVPK2YP2）
初めて小説を書く刹螺です。
＊注意＊
・荒らしコメ×普通のコメＯＫ
・面白くなさそうなら即座にコメして下さい（汗
・面白くてもコメ下さい＞＜
では創めます・・・
- Re: 日和ＲＰＧ—魔王を助ける旅？— ( No.17 )
- 日時： 2010/05/13 22:28
- 名前： キョウ ◆K17zrcUAbw （ID: j553wc0m）
こんにちは〜♪ＲＰＧと聞いて吹っ飛んで来た疫病神でございます^^
初めまして。陳腐と書いてキョウと読みます。以後お見知り置きを。
さて……。
装備品が大分こってらっしゃいますねぇ…八咫鏡とか大好きな分野なので凄く嬉しいです！他にもお美しい備品の数々が目に浮かぶようで…♪
同じＲＰＧ日和を書く者として尊敬しております！
更新頑張って下さい!!
- Re: 日和ＲＰＧ—魔王を助ける旅？— ( No.18 )
- 日時： 2010/05/13 22:53
- 名前： 刹螺 （ID: PVPK2YP2）
イエイエ（汗
キョウ様に来てもらって光栄です！（敬礼！
これからもヨロシクお願いします！（←まぁｇｄｇｄな駄文っすけどねぇ＜黒笑ｂｙ緋燕
あぁ、キャラが虐める・・・（泣
更新頑張って行きます！！
- Re: 日和ＲＰＧ—魔王を助ける旅？— ( No.19 )
- 日時： 2010/05/15 19:33
- 名前： 刹螺 （ID: PVPK2YP2）
続き↓
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊こうして、ぐだぐだと時が流れた。
妹）・・・。ここでぐだぐだしてても仕方ありません。…、曽良さん、鬼男さん、取り敢えず行きましょう。ほら、太子達も！！
上司）はぁーい（←何か落ち込んでいる
部下）ハァァァァァァ！！
バァァァン！！
妹子達が重そうなドアを蹴破り、奥の広間へと向かいます。すると奥から声が・・・
？）ベルさん！！何で肝心なときになって落ち込みだすんですか！？早く立ち直ってくださいよ！そして早く奥に・・・
ベ）もう良いんだよワトソン君…。私なんてう○こみたいな、いや、それ以下の存在でしかないんだ。このまま守られるより潔く死んだ方が彼女や君のために・・・
ワ）なりませんよ！！どうしてそう思うｎ
封）お取り込み中すいませんが、我が主、緋燕様をご存知でしょうか？
ワ）エ…、えぇ。知っていますが…あの、あなたは？
妹）封鬼さん。彼らは味方なんですか？
ワ）あなた方は？どうやら彼女の知り合いの方のようですが…、あいにく今は、彼女はいませんよ？
閻）あの子は何所に行きましたか？（←真剣な顔
べ）彼女は、僕らを助けるために“モンスター”って奴らを討伐しに言ったんだよ。…、二日前にね
鬼）では、緋燕様は…？
ワ）もう死んでいるか、あるいｈ
？）たっだいま〜☆おなかすいたからなんか作ってよ〜ワトソンく〜ん♪ってあれ？閻羅君？
閻）ひーちゃん！久しぶり！！大丈夫？怪我とか無い？
緋）あるわけ無いじゃん☆だって私だろ？
妹/鬼/ワ）あの、二人はどういった関係ですか？
緋/閻）幼馴染に近い何か☆
曽）〔ウザイのが増えた…〕…、こんにちは
緋）そこ！！私は閻羅君並に地獄耳なんだ！失礼な事抜かすなよ！お仕置きしてやろうか？
曽）（出来るもんならやってみろ）
緋）じゃあやってやるよ！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今日はここまでです＞＜
遅い上に短くてすみません（汗
- Re: 日和ＲＰＧ—魔王を助ける旅？— ( No.20 )
- 日時： 2010/05/16 10:45
- 名前： 黒雲 （ID: 6xeOOcq6）
更新乙！！
大王の武器が……武器がぁ……
コンパクトとタモ♪
画面越しに爆笑してたｗｗｗ
まじめな中に一つだけふまじめなモノがｗｗｗ
とにかく更新ガンバです！！
- Re: 日和ＲＰＧ—魔王を助ける旅？— ( No.21 )
- 日時： 2010/05/17 17:02
- 名前： 刹螺 （ID: PVPK2YP2）
黒雲さんコメありがとう！！閻魔の武器はかなり面白いのに、使い方は大真面目なのでお楽しみに！！（←お前が真面目にやれ！！ｂｙ緋燕
・・・ハイ。じゃあ続きいきまーす♪
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「やってやるよ」といったあと、天国組にしか分からない技ばかり使って曽良君を懲らしめた。
緋）参ったか？
曽）ま・・・り・・・し・・・バタ！！（←倒れた
閻）プロレス技10連発はやりすぎじゃ・・・
鬼）そうですよ！いくらなんでもやりｓ
緋）心の中で「出来るもんなら」って声が聞こえたからそのリクエストに応えたまでよ
太）それはいいとして…
妹）いや、よくはないですけどね。…、で？そこの人達は魔王なんでしょう？何で守っているんですか？
芭）曽良君は生きていますよね？
緋）曽良君は生きてるよ♪それに、その人たちは“聖魔王”といって、聖なる魔力を…、そこの卑屈になっているベルさんが持っているの。で、守らないと世界の均衡と秩序？が崩れるから守らなくちゃいけないの
曽）（気が付いた）それで？悪い方の魔王は何所に？
鬼）そうですよ！何所にいるか分からないんですか？
緋）分からないんだ。奴らは常に移動していて、居所がつかめない
閻）ひーちゃん、僕らも移動した方がいいんじゃないの？敵が移動しているんならさ
ワ）「味方が来るまでは移動できない」と、緋燕さんから言われていたんです
緋）もう待たなくても良いよ♪みんな来たからね
べ）それじゃあ、もう移動した方が良いんじゃあ？
緋）そうだね…、じゃあ行こうか
こうして、聖魔王城から移動する事になったのでした
〜二章へ続く〜
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（注意！！）
緋燕とベルさんは上司組で、封鬼とワトソン君は部下組に分かれ、上司）や、部下）等の表示があるときはこの人たちも入っています♪（←始めに言っとけ！！ややこしい！ｂｙ緋燕
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