二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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捕手と投手×投手と捕手=  (おお振り 原作無視)
日時: 2010/05/17 16:54
名前: 夢幻+ツン萌え ◆lWYtn5MZ2k (ID: PQvy21Xz)
参照: http://mablog.netmarble.jp/003a58a611ae4662af2

はい、このコンビ、なんかみたことあるっていわんで。

とりまさらっと受け流して注意へ↓

   注意

*原作無視がいや。
+夢幻・ツンが嫌い。
*どーん

な人は速やかにお帰りください。モモカンからけつb←

とりま、ここ大事。

【オリキャラだけのチームが出ます。まぁ、一瞬だけど。6人くらいオリキャラいます。いやな人はサラヴァ】

ではーどうぞー。

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Re: 捕手と投手×投手と捕手=  (おお振り 原作無視) ( No.30 )
日時: 2010/05/24 22:22
名前: 日向夏 (ID: wnkXBzTQ)

ううぅ(泣
嬉しい!!


って・・・すごいよ!!
すごすぎる!!

さすがっ僕の運命のh(ボコッ!!
         そっそれいじょうは
         いわせないぞっ!!

wでも
本当にいい人!!

君に出会えてよかったww

Re: 捕手と投手×投手と捕手=  (おお振り 原作無視) ( No.31 )
日時: 2010/05/25 19:35
名前: ツン萌え ◆ni3QXiMRvk (ID: iGvI5nur)

日向夏

なんか・・・ううぅ・・・←釣られ泣き

僕も嬉しいよ!
あは、やっぱわざわざ否定せず受け入れるww

運命の人w
誰か:ツン萌えのここ、空いてますよ。
  僕:いや、空いてるけどさ!!空いてるけど・・・。
    空いてるよ!そうだよ募集中だよ!!←勝手に何してんだ

日向夏もいい人〜♪
僕も出会えたことが嬉しいよ!!

奇跡・・・だね♪奇跡♪←今度は「奇跡」気に入った

Re: 捕手と投手×投手と捕手=  (おお振り 原作無視) ( No.32 )
日時: 2010/05/25 20:08
名前: 夢幻 ◆lWYtn5MZ2k (ID: PQvy21Xz)
参照: http://mablog.netmarble.jp/003a58a611ae4662af2

日向夏

たくさんのコメントありがとう!
コメント返しできなくてごめんね^^;
まぁ、ツンがいるからいいかも←

そろそろ一旦とめてくれなw
更新できなくなるから^^;
更新終わったら着てね!!じゃぁ!

Re: 捕手と投手×投手と捕手=  (おお振り 原作無視) ( No.33 )
日時: 2010/05/25 20:39
名前: 夢幻 ◆lWYtn5MZ2k (ID: PQvy21Xz)
参照: http://mablog.netmarble.jp/003a58a611ae4662af2

第12話 練習試合

「ふぁ〜ねむっ……ゴフッ」

ベットから起きたとたん腹の辺りをけられた。
……ここ、どこだ。

「……」

正面に気配を感じておきてみると、いたのは青井ですたww
目の下にくまが見える。あ、ここ青井のベットだ。
なんでもいいけどw

「……今日の午後、飯沼と練習試合するってさ」

そういうと、俺を押しのけてベットに入った。
……つまり、おこせ、と?
しかたがない。あと30分か……。
今は12時30分。
……どうせ飯食ってねーんだろうなー。
よし、俺も腹減ったし、飯を作るか!

ええっと、砂糖……なんじゃい、コレ。

       10分ぐらいお待ちください

「でけた!」

なんか、すっげぇ和食。
……鯖の味噌煮、ほうれん草の鰹節和え、なんかその他色々〜。

「……こんなもんくいそうにねぇなー」

とおもって、もう20分ごろ起こすことにした。
んで、おこしたらガツガツ食ってやンの。
ハァ?(#゜∀゜)

「旨いな。腹へってたから」

「それだけ!?」

「さっいくぞ」

「……きっ、切り替えはやいな、お前」

とりあえず、今日は飯沼と再開ですなw

Re: 捕手と投手×投手と捕手=  (おお振り 原作無視) ( No.34 )
日時: 2010/05/27 20:00
名前: ツン萌え ◆ni3QXiMRvk (ID: iGvI5nur)

第13話 懐かしいね、全く。

「うおー。なつい。」

俺が、つい発した言葉。
飯沼組は、無言でその表情を見せていた。

「ちょっと体操したら、グラ整行くぞ!」

「うぃーす!」

ちょっと、どきどきしてる。
いや、わくわく・・・かな?

どちらにせよ、いつもの試合前と、少し違った感覚を覚えた。

「ん?そういや青井。」

「あ?」

俺が青井の名を呼ぶ。
すると、不機嫌そうな顔をして振り向く。
なんか・・・えと、怖いです。

「飯沼って、俺らが抜けて人数足りなくなったんじゃないっけ?」

「ああ。でも、すぐに新入り入って、また持ち直したんだとよ。」

「へー。よく知ってんね。」

「辰也が言ってた。」

皆様、青井のアホが急に出した『辰也』という名前、お分かりですか?
まあ、答え聞く時間はないので、手っ取り早く言います。

辰也とは、飯沼のセカンドを守ってるやつです。
野球のセンスは田島に匹敵すると思う・・・けど、
中2で始めたから、まだ田島ほどではない。

ちなみに生徒k

「あのさ、俺らまだそんなにちゃんと説明されてないんだけど。
顔のビジュアルは軽く説明されたけどさ。」

「ならいいじゃん。
みなさんは青井よりもきっと大崎の方を聞きたがって・・・」

「さりげにもうひとつ情報流すなよ、ムカつくな。」

青井様☆降臨。
怖いです、青井様。
めちゃくちゃ怖いです、青井様。

「高島君!」

「はいっ!」

ナイス、モモカン!いいタイミングだぜ!←

「高島君、今日は、あなた達が軸になってみない?」

「はい?でも、三橋が投げて、阿部が捕るんじゃ・・・。」

俺は突然のことに驚き、『はい』ではなく『はい?』と答えてしまった。

「三橋君はたまに休ませてるけど、阿部君はいつも休まないで球を捕り続けてるの。
いい機会だし、阿部君を休ませるって、そのつもりで!」

「え・・・あ・・・。・・・はい!」

「やってくれる!?」

「はい!つまり、今の飯沼と直接対決できるってことですよね!?」

「うん!」


「なんか、あっち盛り上がってるな。」

「モモカンなんかあったのか?」

「飛鳥もすごいけど・・・。」


「じゃあ、任せたよ!」

「はいっ!!」

よっしゃ!!こっち来て初の
飯沼組フルメンバー!

今日はモモカンが俺たちにチャンスをくれたんだ・・・。

いざ、勝負といこうじゃねえか!

西浦vs飯沼再び——!


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