二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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薄桜鬼 日常想起
日時: 2011/06/13 17:54
名前: 奈絡 (ID: xRhmB4K7)
参照: ひまだ

はじめまして〜奈絡と申します!
タイトルどうりこの小説はゲームの薄桜鬼の小説です!!

注意書き
・荒らし禁止
・薄桜鬼嫌いは回れ右・退散!!!
・キャラ崩壊!?論外とかいう人も回れ右で退散して下さい
・できればコメントください
・作者更新遅い!!
・めちゃくちゃふざけた話中心です
・薄桜鬼をふざけた話にするな!!という人も回れ右で退散して下さい


こんな感じです!!
それでも読んでくれるという心優しいかたは楽しんで下さい!!


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Re: 薄桜鬼 日常想起 ( No.12 )
日時: 2010/07/28 16:59
名前: 奈絡 (ID: 3rAN7p/m)
参照: http://ひまだなぁ

次は、各キャラの終章を書きます。
キャラのイメージを少しも壊されたくない!!という方はみないほうがいいんじゃないですか?

Re: 薄桜鬼 日常想起 ( No.13 )
日時: 2010/07/28 17:00
名前: 奈絡 (ID: 3rAN7p/m)
参照: http://ひまだなぁ

では、いきます!

〜斎藤一・終章改☆〜
雪が積もるような寒い日、俺は仕事が終わったので帰ろうと、家に向かい始めた。
あと家まで少しというところで俺は立ち止まった。
そして、空を見上げ、
「もうすぐか・・・」
と呟いた。俺はそこで立ち止まっていた。
俺は家の方角を時々見ながら待っていた。千鶴を・・・
しかし、どれだけ待っても千鶴が現れる感じがしない。
だが、俺は千鶴が必ず迎えに来てくれると信じ、待っていた。
しばらくすると、雪が降ってきた。
「降ってきたか・・・」
俺は、空を見上げそう呟いた。
 あと、あと少しだけ待ってみよう・・・千鶴は必ず迎えに来てくれるはずだ
俺は、自分にそう言い聞かせ、寒さに耐えていた。
しかし、いくら待っても千鶴はこない、雪も強まってきた。
 そろそろ限界だ・・・帰ろう・・・
俺は、帰路についた。
家の前まで来て、家に入ろうと扉を開けると、
俺が開けるより早くに扉が開き、俺の体に直撃した。
「ぐはっ!」
俺は衝撃でよろめいたが、すぐに立てなおし扉から出てきた人物を確認した。
「ち、千鶴・・・」
「あ、一さん!!お帰りなさい!遅かったので迎えに行こうと思ったんですけど・・・先に帰ってきちゃいましたね」
千鶴は俺の姿を見るとそう言った。
「・・・た、ただいま、千鶴。」
俺は外でずっと待っていた、とは言わなかった。
「一さん、もう寒いんですから、そんな薄着で出かけると風邪引いちゃいますよ!」
千鶴は俺の姿を見ると、そう俺に言った。
「あ、ああ。べつに寒くはない」
「一さんは自分お体の限界を分かっていないですから、私は心配なんです。」
 千鶴、俺の心配をしてくれている・・・
「ありがとう、千鶴」
俺は千鶴に心からのお礼を言った。
すると、千鶴は虚を突かれたように目を見開いた。
「あの、一さん。何がですか?」
「お前が俺の心配をしてくれているからだ・・・」
俺はそう答えた。
「そ、それと千鶴、明日は仕事が早く終わると思うから、む、迎えにきてくれないか?」
俺は千鶴にそう言った。
 たぶん今、俺の顔は赤いのだろう・・・
「いいですよ」
千鶴は即答してくれた。
 これでやっと千鶴と一緒に雪が見れる・・・

多分、END


Re: 薄桜鬼 日常想起 ( No.14 )
日時: 2010/07/28 17:01
名前: 奈絡 (ID: 3rAN7p/m)
参照: http://ひまだなぁ

あーあ、けっこうがんばりましたけど、やっぱりこういう話は性に合わないな〜

Re: 薄桜鬼 日常想起 ( No.15 )
日時: 2010/07/29 17:24
名前: 奈絡# (ID: 3rAN7p/m)
参照: http://ひまだなぁ

あーこの小説あんまり人きてないな〜

Re: 薄桜鬼 日常想起 ( No.16 )
日時: 2010/07/29 17:30
名前: 奈絡 ◆nMFqOF/qCM (ID: 3rAN7p/m)
参照: http://ひまだなぁ

ひま〜


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