二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン <1番のユニフォーム>
- 日時: 2010/06/12 23:10
- 名前: 香里 (ID: HQaTRwOr)
どもども!
香里といいます♪
初めてだから下手だけど読んでください!!
※ちなみにこの話は円秋です
でゎ、楽しんでくださ〜い♪
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- Re: イナズマイレブン <1番のユニフォーム> ( No.13 )
- 日時: 2010/06/13 21:33
- 名前: 日奈 ◆Q2X1KHpOmI (ID: dRBRhykh)
頑張ってね^^
- Re: イナズマイレブン <1番のユニフォーム> ( No.14 )
- 日時: 2010/06/13 21:43
- 名前: 香里 (ID: HQaTRwOr)
日奈>サンキュー^^
- Re: イナズマイレブン <1番のユニフォーム> ( No.15 )
- 日時: 2010/06/15 00:06
- 名前: 香里 (ID: HQaTRwOr)
春「あっ、木野先輩!入れ物ありました?」
秋「う、うん・・・」
春「?・・・あっ、キャプテンと夏未さんいましたか?」
秋「えっ・・・う、ううん・・・いなかったよ」
春「そうですか・・・ あの〜何かありました?」
秋「えっ、う、ううん!なんでもないよ!そんな事より休憩の準備しよっ!」
春「はぁ・・・そうですね!!あっ、キャプテン!夏未さん!」
秋「!!!・・・・・・」
そこには気まずい空気がただよっていた
鬼「おいっ、円堂!」
円「へっ?」
豪「へっじゃない・・・お前がシュート練習やるって言ったんだろ・・・」
マ「そうだよ〜。みんな待ってたんだから。ねっ、中途半田♪」
半「その通りだ!・・・って、中途半田っていうなー(怒)」
み「アハハハハハハッ!!」
マックスと半田の言葉でみんなが笑った
でも、秋は笑っていなかった・・・
ぴ———— (笛の音)
秋「はいっ、休憩時間だよー!」
春「ドリンクで水分補給してくださーい!」
ドリンクの周りにみんながいっせいに集まった
特に壁山は、汗をダラダラたらして今にも倒れそうだ
今日はすごく暑い・・・というほどではない
春「はいは〜い。ドリンクを1つずつとってくださ〜い^^」
春奈の明るい笑顔を見た秋は、
秋(わたしはマネージャーなんだから、笑顔でいなきゃ!!!)
そして、無理矢理、笑顔をつくった
秋「タオルもあるからねー!」
秋は思い切って、円堂にタオルを渡そうとした
秋「はいっ!円堂く・・・」
そこにいたのは、円堂にタオルを渡そうとする夏未だった
夏「はい・・・円堂君///」
円「あっ・・・サンキュー、夏未!」
夏「え、えぇ・・・///」
こんなやり取りを見たら話しかけにくい
秋(邪魔したら・・・悪いよね・・・・・)
秋は円堂から離れていった
練習が再開しても、秋はあまり円堂を見なかった・・・
〜続く〜
- Re: イナズマイレブン <1番のユニフォーム> ( No.16 )
- 日時: 2010/06/15 14:03
- 名前: 冬羅 (ID: HPru.2N2)
ちょwww
見つけといて返信できなかった
面白い☆
- Re: イナズマイレブン <1番のユニフォーム> ( No.17 )
- 日時: 2010/06/15 21:19
- 名前: 香里 (ID: HQaTRwOr)
冬羅>これからもがんばって書きます!!
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