二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン <1番のユニフォーム>
日時: 2010/06/12 23:10
名前: 香里 (ID: HQaTRwOr)

どもども! 
香里といいます♪
初めてだから下手だけど読んでください!! 


※ちなみにこの話は円秋です

でゎ、楽しんでくださ〜い♪

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Re: イナズマイレブン <1番のユニフォーム> ( No.8 )
日時: 2010/06/13 19:56
名前: 怜奈★ (ID: eM/clS77)

桜飴だよ!
小説がんばってるね(^0^)
これからもがんばって!

Re: イナズマイレブン <1番のユニフォーム> ( No.9 )
日時: 2010/06/13 20:01
名前: 香里 (ID: HQaTRwOr)

莉羅・怜奈>2人ともありがとう!!

Re: イナズマイレブン <1番のユニフォーム> ( No.10 )
日時: 2010/06/13 21:11
名前: 香里 (ID: HQaTRwOr)

円「で、なんだよ、話って?」
夏「ちょっ、ちょっと!あまり急かさないでよ!こっちには心の準備が・・・」
円「なんだよ、心の準備って〜。俺、練習に戻っていい?」
夏「だ、だめ!わ、わかったわよ!話すわよ・・・」
円「なんだよ、その言い方〜」
夏未は大きく深呼吸をして何かを決意したように円堂の顔を見て・・・

夏「わ、私、円堂君の事が・・・好きなの!!!////」

夏未の顔が真っ赤になった
秋はパニックになった 同時に不安な気持ちにになった・・・
それはそのはず。
自分の好きな人がすぐそばで自分以外の人に告白されたのだ
しかも、それが夏未なのだ
秋は夏未の気持ちを知っている
でも、やっぱり実際にそれを伝えているところを見てしまうと不安になる

秋(もし、円堂君が夏未さんのことがすきだったら・・・)

沈黙の中、円堂の口がひらいた
円「なぁ、夏未。それって、どういった『好き』なんだ?」
夏「だ、だから・・・男の子としてよ!
  最初はよくわからなかったけど、だんだん円堂君の事が気になって・・・って
  恥ずかしい事を何度も言わせないでよ!!!」
円「ご、ごめん・・・」
夏「・・・それで?」
円「えっ?」
夏「だから、私の言葉の返事は・・・って事よ!////」
円「あ、あぁ・・・」
胸の音が大きくなっていく
それは秋も夏未も同じだろう
多分、円堂も・・・

円「俺は・・・ 夏未のことが好きだ」

夏「!!!///////」
秋(!!・・・円堂君・・・やっぱり夏未さんの事が・・・)
秋は円堂の言葉に驚いたが、少しほっとしたようだった
秋(そうだよね・・・この2人、お似合いだもん・・・これで幸せに・・・)
秋は2人に声をかけずにその場を去った
一粒の涙を流して・・・

円「でも・・・」

    〜続く〜

Re: イナズマイレブン <1番のユニフォーム> ( No.11 )
日時: 2010/06/13 21:23
名前: 怜奈★ (ID: eM/clS77)

秋、可哀想・・円堂の「でも・・」の続きが気になる~~(><)
これからも、頑張って!

Re: イナズマイレブン <1番のユニフォーム> ( No.12 )
日時: 2010/06/13 21:26
名前: 香里 (ID: HQaTRwOr)

怜奈>この後の展開に注目してね^^


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