二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマ豪炎寺
- 日時： 2010/06/14 17:28
- 名前： タロヤン （ID: 1SYkI3To）
どうもー
この小説の主人公は豪炎寺修也です。
円堂守ではありません
では読んでください
俺は豪炎寺修也
最近サッカーの名門である
木戸川清修から転校して雷門中に入ったばかりだ
妹の夕香は事故で病院に入院している
豪炎寺「なんだか騒がしいな」
??「すいません、ボール返してください」
ヤンキー「なんだと、人にボール当てといて返せだぁ」
??「すいません・・・」
少女「ボール返してよ〜」
ヤンキー「生意気な野郎だ」
ヤンキーの子分「出るぞ、アニキのスーパーキック」
??「ウハッガハッ」
ヤンキー「もう一回」
シューーー
ボールは少女の方へ飛んでいった
豪炎寺「あぶなーい」
ボールは豪炎寺の一蹴りでヤンキーの方へ飛んでいった
ヤンキー「ウハッ・・おっ覚えてろーー」
豪炎寺「大丈夫か」
少女「うん、ありがとう兄ちゃん」
??「お前すごいキック力だなー俺円堂守だ、俺と一緒に
サッカーしないか」
こいつ円堂って言うのか
豪炎時「すまない俺はサッカー辞めたんだ」
円堂「何でだよサッカー楽しいぜ」
豪炎寺「ほっといてくれ」
豪炎寺「なんだったんだあの変な奴」
続く
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- Re: イナズマ豪炎寺 ( No.43 )
- 日時： 2010/06/17 20:56
- 名前： タロヤン （ID: 1SYkI3To）
俺たちは地下修練場へ向かったそこには雷門ОBがいた
豪炎寺「よろしくお願いします」
会田「よろしく」
染岡「会田さんあんた伝説のイナズマイレブンだったのか」
豪炎寺「何だ知り合いか？」
染岡「知り合いも何もドラゴンクラッシュを伝授してくれたのは会田さんだ」
円堂「そうだったのか、あれ響監督なんでこんなところに・・・まさか」
響「ああそのまさかだ」
なんと響監督までもガ伝説のイナズマイレブンだったのだ
響「円堂お前にこの技を教える」
円堂「マジン・ザ・ハンド・・・」
響「大介さんが残した技だ」
大介とわ円堂のじいちゃんだ
円堂「じいちゃんの技・・」
響「この技に大切なのはヘソとハートだ」
何度も練習したが
残念なことにマジン・ザ・ハンドは完成しなかった・・・
続く
- Re: イナズマ豪炎寺 ( No.44 )
- 日時： 2010/06/16 21:08
- 名前： 香里 （ID: HQaTRwOr）
がんばれ！タロヤン！！！
- Re: イナズマ豪炎寺 ( No.45 )
- 日時： 2010/06/16 21:30
- 名前： タロヤン （ID: 1SYkI3To）
うん頑張る
- Re: イナズマ豪炎寺 ( No.46 )
- 日時： 2010/06/17 21:38
- 名前： タロヤン （ID: 1SYkI3To）
試合の一週間前
雷門中にアメリカから新しい転校生が来た
土門「はじめましてーー土門飛鳥で—す」
完全にいろんなことをなめていそうだ
土門「サッカー部に入りマース」
放課後の練習には土門もいた
豪炎寺「よろしくな土門」
土門「こっちらこそー」
なめてんのかこいつ
今日の練習は地下修練上のグランドで紅白戦をする
風丸がボールを取り一気に攻め込んだ・・・しかし
風丸「疾風・・・」
土門「キラースライドッ」
土門のすさまじいスライディングで風丸の疾風ダッシュを破った
俺は思わず心の中ですごいと叫んだ
これがアメリカのサッカーなんて・・・・・レベルが高いんだ
円堂「すごいじゃないか土門」
土門「いや、ほぼみんなできる技さ、でもこればっかりは俺の技だ・・・バックトルネード」
土門のシュートはゴールに突き刺さった
豪炎寺「土門ちょっと」
土門「なんだよ」
・・・
豪炎寺「ッてことだ」
土門「別にいけるんじゃない」
豪炎寺「円堂キーパーしてくれ」
円堂「おう」
豪炎寺「行くぞ土門」
土門「ＯＫＯＫ」
土門・豪炎寺「ダブル・・トルネーーード」
これまたゴールに突き刺さる
円堂「なんだ、今の体にずっしりきたぞ、これなら御影洗脳にも勝てるぞ」
部員「おう」
続く
- Re: イナズマ豪炎寺 ( No.47 )
- 日時： 2010/06/17 21:33
- 名前： 怜奈★ （ID: eM/clS77）
すごい！！！頑張ってな！
後ひとつ、タロヤンのオリジナルだったらいいけど、
土門はアメリカからの転校生ね＾＾
（うちが言うのも変だが）
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