二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマ豪炎寺
- 日時： 2010/06/14 17:28
- 名前： タロヤン （ID: 1SYkI3To）
どうもー
この小説の主人公は豪炎寺修也です。
円堂守ではありません
では読んでください
俺は豪炎寺修也
最近サッカーの名門である
木戸川清修から転校して雷門中に入ったばかりだ
妹の夕香は事故で病院に入院している
豪炎寺「なんだか騒がしいな」
??「すいません、ボール返してください」
ヤンキー「なんだと、人にボール当てといて返せだぁ」
??「すいません・・・」
少女「ボール返してよ〜」
ヤンキー「生意気な野郎だ」
ヤンキーの子分「出るぞ、アニキのスーパーキック」
??「ウハッガハッ」
ヤンキー「もう一回」
シューーー
ボールは少女の方へ飛んでいった
豪炎寺「あぶなーい」
ボールは豪炎寺の一蹴りでヤンキーの方へ飛んでいった
ヤンキー「ウハッ・・おっ覚えてろーー」
豪炎寺「大丈夫か」
少女「うん、ありがとう兄ちゃん」
??「お前すごいキック力だなー俺円堂守だ、俺と一緒に
サッカーしないか」
こいつ円堂って言うのか
豪炎時「すまない俺はサッカー辞めたんだ」
円堂「何でだよサッカー楽しいぜ」
豪炎寺「ほっといてくれ」
豪炎寺「なんだったんだあの変な奴」
続く
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- Re: イナズマ豪炎寺 ( No.23 )
- 日時： 2010/06/15 20:35
- 名前： タロヤン （ID: 1SYkI3To）
すいません
影山様じゃなくて
総帥だよねゴメンチョ
- Re: イナズマ豪炎寺 ( No.24 )
- 日時： 2010/06/15 20:58
- 名前： タロヤン （ID: 1SYkI3To）
みんなコメントしてね
- Re: イナズマ豪炎寺 ( No.25 )
- 日時： 2010/06/15 21:25
- 名前： 香里 （ID: HQaTRwOr）
やっぱり豪炎寺サイコー！
タロヤンって小説うまいね〜
- Re: イナズマ豪炎寺 ( No.26 )
- 日時： 2010/06/15 21:30
- 名前： タロヤン （ID: 1SYkI3To）
ありがとーー
感謝感謝ですなーー
- Re: イナズマ豪炎寺 ( No.27 )
- 日時： 2010/06/15 22:31
- 名前： タロヤン （ID: 1SYkI3To）
—試合当日—
今日はフットボールフロンティア出場がかかった大切な練習試合だ、試合の前に病院へいった
豪炎寺「夕香兄ちゃん頑張るなじゃあ行ってくる」
もうグラウンドにはみんなが来ていた
円堂「おう豪炎寺」
豪炎寺「みんな、頑張ろうぜ」
円堂「もちろん、さあもう始まるベンチにつくぞ」
部員「おう」
角馬「サー始まります尾刈斗ＶＳ雷門の試合実況はこの角馬、角馬圭太がお送りします」
ピー—
角馬「戦いの火蓋が気って落とされましたーー」
幽谷「君達は恐怖の海におぼれるのさ」
角馬「前半は尾刈斗ボールからです」
尾刈斗監督「とまれまれまれまれとまれ」
豪炎寺「何だあの言葉」
幽谷「ゴーストロック」
雷門イレブン「なんだっ動けない」
角馬「おっと何だこの技は雷門イレブンの動きが止まったそして幽谷がそのままゴール前へ」
幽谷「ふん」
コロコロコロ〜
角馬「何だ今の技はキーパー円堂すら動けなかった」
豪炎寺「なんなんだあの技は」
そして１対０のまま前半が終わった
ピー〜〜
角馬「後半は雷門ボールからです豪炎寺から風丸へボールがまわった〜〜〜」
風丸「疾風ダッシュ」
角馬「おっと風丸の風のような走りでそのまま豪炎寺へとパスがまわった〜〜〜」
豪炎寺「ファイヤー〜〜トルネー〜ード」
十三「ゆがむ空間」
角馬「豪炎寺のシュートが十三の手に吸い込まれる〜」
パシっ
角馬「十三豪炎寺のファイヤートルネードをためた〜〜」
円堂「なっなんだって」
尾刈斗監督「とまれまれまれまれとまれ」
十三「幽谷ー」
パンッ
角馬「幽谷へのパスが通った〜」
幽谷「ゴーストロック」
円堂「イヤだ負けたくないイヤだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
角馬「幽谷シュートしかし円堂が動いた〜そして止めた〜」
豪炎寺「なるほどそういうことか、タイム」
雷門イレブンここでタイムを取るようです
豪炎寺「ゴーストロックの解除方が分かった」
円堂「なんなんだ」
豪炎寺「向こうの監督が常に言ってる呪文にはとまれが何度か入ってるそれとゴーストロックと言う言葉を聞くと体がそれに反応して止まるんだ」
円堂「それの解除方はなんなんだ」
豪炎寺「大きい声を出して呪文を聞かないようにするんだ」
円堂「じゃあ試合に戻ろう」
角馬「雷門ボールからのスタートです円堂のパスが染岡に繋がった〜〜〜」
染岡「豪炎寺に勝ってみせるドラゴン・・・・クラーーーーーーーーッシュ」
十三「無理だ止めれない」
角馬「ゴール染岡が点を決めて１対１のどう点だー」
染岡「見たか俺の実力を」
角馬「続いて尾刈斗ボールからです」
幽谷「行くよ」
尾刈斗監督「とまれまれまれまれとまれ」
幽谷「ゴーストロック」
円堂「うおーーーーーーーーー」
豪炎寺「動けるぞ動けーーーー」
壁山「先には行かせないっすザ・ウォーーール」
豪炎寺「パスだ」
壁山「はいっす」
角馬「豪炎寺へのパスそして」
豪炎寺「ファイヤーーートルネーーード」
十三「うはっ」
ぴーぴーーー
角馬「豪炎寺のシュート炸裂ここで試合終了だーー」
—試合後—
俺は円堂と一緒に夏美に話をしに行った
円堂「出ていいんだよなフットボールフルロンティア」
豪炎寺「約束だぞ」
夏美「よろしいでしょう」
円堂「やった——」
夏美「恥の無いようにお願いしますよ」
俺はその後病院へ向かった
豪炎寺「夕香勝ったからな早くよくなって元気な姿を見せてくれよ」
俺は家に帰った
続く
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