二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン夢小説
日時: 2010/08/05 13:29
名前: 鷹 (ID: 7POxSCHv)

これから、夢小説を書くんでよろしくお願いします                                                                                                 




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>>85







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Re: リボーン夢小説 ( No.24 )
日時: 2010/06/25 16:39
名前: 鷹 (ID: iPH.4f1j)

そして




貴「おおぉー!全員そろったんだな!!」




ベ「ボスたち連れてくんのマジで大変だったんだけど、、。」




山「何か、見つけたらいきなりスクアーロは俺に剣を向けてくるしな♪」




ツ「ザンザスなんて俺に弾丸撃ってきたんだぞ!?」




貴「じゃあ、今日の晩ご飯俺が作ってやるよ!」




マ「あら〜。ありがとうOOちゃん♪」




ツ「ひー!母さんいつからそこに!?」




獄「さすがです!」




マ「ついさっきよ♪それじゃあOOちゃんよろしくね!」




貴「みんな、まっててな!」




バタン




ベ「ちぇ。全員もらうのか。」




山「確かにそれはいえてるな♪でも、もし探せなかったらOOのご飯なんて食えなかったのな♪」




ツ「、、、そういえば獄寺君いつ復活したの?」




獄「10代目達が帰ってくる十分ほど前でしょうか、、。」




バタン




貴「ご飯できたぞー!ってあれ?ヴァリアーの人たちは?」




山「そういえば居ないな。」




ツ「ま、まさか!!!」

Re: リボーン夢小説 ( No.25 )
日時: 2010/06/26 11:39
名前: 鷹 (ID: iPH.4f1j)

そのとき、下からランボの声が聞こえた。




ラ「!ランボさんもOOのご飯食べるもんね!」




獄「も?」




ツ「やっぱりね、、。たぶん、OOとすれ違いだったんだよ。」




貴「!?まったくきずかなかった、、。俺もほんとに馬鹿になっちゃったのか、、。」←本気で落ち込んでる




山「それより、速く俺らもたべにいこうぜ♪」




ダダダダダダ




そこには、予想通りOOの作ったご飯を食べているヴァリアーの姿があった。




ベ「OO!これうまいぜ。ししし♪」




マ「OOの料理おいしいね。」




ザ「ハン。、、、肉がねえ。」




ス「文句いうんじゃねえ!このくそボスが!!十分うまいだろぉ!!!」




ラ「OO♪ランボさんOOの料理気に入ったもんね!」




ツ「じゃ、じゃあ俺たちも食べようか。」




実は、OOはコック長になったことがあるとか、、。しかし、OOは心の中で笑っていた。













次はOOの過去編やろうと思います!

Re: リボーン夢小説 ( No.26 )
日時: 2010/06/26 11:47
名前: 冬羅 (ID: kphB4geJ)

ベルだー!
マーモンだー!
テンション↑何ですけどwww

Re: リボーン夢小説 ( No.27 )
日時: 2010/06/26 17:07
名前: 鷹 (ID: iPH.4f1j)

冬羅さんコメありがとう!!!うれしいです!




〜過去編〜




まだOOが5歳のころ




貴「ママー!ほら。出来るようになったよ!!」




OOはマヒィアのボスの娘だった。




マ「あらあら。OOはまた、銃の使い方がうまくなったのね♪」




貴「うん!他にも、剣とか、ナイフ投げたりも出来るんだよ!!」




マ「そうなの。OOはどんどん強くなって、他人を守れるぐらいに強くなってね。」




貴「?どうしたの?」




?「おい、ボスが呼んでるぞ。、、OOさん。元気でな、、、、。」




貴「?」




マ「、、OO。リボーンさん達のところに遊びに行きなさい。」




貴「え、あ、うん、、。じゃあいってきまーす!」




マ「いってらっしゃい。」




バタン




?「これで、OOさんは安全だな。」




マ「ええ。もしものことがあっても、OOは強くなるわ。それにリボーンさん達だっているもn」




ビービービービー シンニュウシャ シンニュウシャ




マ「来たわ、、、。バイバイOO」




そのころOOは




貴「リボーン!遊びに来たよ!」




リ「ちゃおっす。OO」




マ「やあ。OO」




風「おひさしぶりです。OO」




ヴェ「ん?OOじゃないか。」




コ「久しぶりだな。コラ」




ラ「OO。どうしたんだ?」




ス「悪いが、今ちょっと取り込み中なんだ。(逃)」




ル「そんな事はありません。OO、何かありませんでしたか?」




貴「へ?何かあったって、、何も無いけど?」




ル「そうですか、、。」




ヴェ「ルーチェ、OOになにかあるのかい?」




マ「僕も気になるね。」




風「同じく」




ス「俺はそんな事、どうでm!何すんだ!」




ラ「うるさい。で、どうしたんだ?」




ル「実は、、、、OOのファミリーは、、、。つぶれました、、、。」




全「!!!!!!!!」




貴「うそ!うそでしょ!?ママ達は?どうなったの?
ねえ!ルーチェ!!!」




ル「、、、、。生存者は居ません。もう、虹属性はOOだけになってしまいます。きっと、色んなファミリーがOOを狙ってくるでしょう。」




リ「じゃあ、OOはここで暮らせばいいんじゃねーか?」




ル「私もそう思います。」




貴「わ、わか、、、分かった、、。」




ル「(OOは泣かないのね。きっとOOは強くなるわ。)」




Re: リボーン夢小説 ( No.28 )
日時: 2010/06/26 18:10
名前: 鷹 (ID: iPH.4f1j)

過去編続〜




そして、OOはコロネロをはじめ、アルコバレーノ全員にいろんなことを教えてもらった。だが、リボーンはOOをライバル視していて、修行のときはいつも、リボーンと戦っていた。OOが俺というようになったのも、ラルの影響。




そして、OOが7歳のとき。




貴「みんな!俺は殺し屋やることにした。」




全「!?」




ル「OO。私は最初から分かっていました、、。気をつけてね、、、。」




マ「ちょっとOOには速いんじゃないかい?」




風「確かにそうですね。」




コ「だが、OOは強いぜ!コラ」




ラ「ああ。センスはあるかもな。」




ス「OOがいなくなったら、リボーンにまたパシリさせられるじゃねえk」




ゴン




リ「うるせーぞ。だいたいOOに守られてたお前が悪いんだろ。」




(OOはスカルが可愛そうと思い、いつもOOが買ってきてあげました。スカルとも仲はいいです。)




ヴェ「それじゃあ、またいつか遊びに来なさい。虹属性は珍しいけど、OOは実験に使わないよ。」




貴「ああ!わかった。じゃあまたいつかな!」




バタン




そして、この後ベルにあったりいろんなファミリーに追われながら今に来る。




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