二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン夢小説
日時: 2010/08/05 13:29
名前: 鷹 (ID: 7POxSCHv)

これから、夢小説を書くんでよろしくお願いします                                                                                                 




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Re: リボーン夢小説 ( No.4 )
日時: 2010/06/18 22:15
名前: バード (ID: 2N56ztaO)

にゅにゅっ。夢小説?
(腐向けかな?)頑張れ!

Re: リボーン夢小説 ( No.5 )
日時: 2010/06/18 22:21
名前: 鷹 (ID: ZEtdBFlK)

貴「ひ、、雲雀君カナ?」                                                                                                            雲「1週間も、学校サボるなんていい度胸だね。」                                                                                                 貴「い、いや〜。あのさ、これ仕事だったんだけどな、、。」                                                                                                                   リ「おい。OO!俺と勝負するんなら、雲雀を説得してやってもいいぞ。」                                                                                                              貴「たのむ!勝負でも何でもするから!!!」                                                                                                   リ「(ニヤリ)言ったな。その言葉覚えとけよ。  おい雲雀。OOを見逃してくれたら、骸と戦えるかもしれないぞ?」                                                                                                                 雲「本当かい?赤ん坊。」                                                                                                            リ「たぶんな」                                                                                                                 雲「OO。今日のところは見逃してあげるよ。   でも、今度やったらOOでもかみ殺すよ?」                                                                                                    貴「は、はいぃぃ!(裏声)」                                                                                                          リ「おい!OO、今からやるぞ。」                          

Re: リボーン夢小説 ( No.6 )
日時: 2010/06/18 22:43
名前: 鷹 (ID: ZEtdBFlK)

バードさんありがとうございます!!                                                                                                       そして(すいません飛ばします!)                                                                                                        貴「よし!俺の勝ちだな!(ニコ)」                                                                                                       リ「//////。相変わらず馬鹿だなお前。」                                                                                                     貴「え!?俺馬鹿になったの?」                                                                                                         リ「(さすが、虹属性だな。)おいOO。今から  並森に行くぞ。」                                                                                                                貴「お、案内してくれんの?やったね!ツナたちと会えるし。」                                                                                                                                                             

Re: リボーン夢小説 ( No.7 )
日時: 2010/06/18 22:59
名前: 鷹 (ID: ZEtdBFlK)

——————そしてツナの家                                                                                                           貴「うわー!超懐かしく感じる。」                                                                                                        リ「たぶん、中学校は終わっているはずだぞ」                                                                                                   ピーンポーン                                                                                                                  マ「はあーい、、あら、OOちゃんじゃない!今までどうしてたの?」                                                                                                                貴「あ、いや、いろいろと。(汗)」                                                                                                       マ「まあいいわ♪それより、ツナ君も帰ってきてるし早く家にあがりましょ?」                                                                                                            貴「はーい!ママ」                                                                                                               ツ「あれ?OOいつ帰ってきたの?」                                                                                                       貴「ついさっき。ねえツナは京子ちゃん好きなんだよね?」                                                                                                                     ツ「え、あ、う、うん。/////何でわかったの?」                                                                                                 貴「元殺し屋をなめない方がいいぞ?ツナ(黒笑)」                                                                                                ツ「う、うん(なんかOOこえー!!)」                                                                                                     ピーンポーン                                                                                                                  ツ「あ、獄寺君かな?」                                                                                                             獄「こんにちは10代目!ってOO?」                                                                                                       貴「やあ、獄寺久しぶり!(ニコ)」                                                                                                       獄「ドキッ(お、おい!前より可愛くなったんじゃねーかOO?/////)よ、よう!」                                                                                                         ツ「ついさっき、帰ってきたんだって。」                                                                                                     ガチャ                                                                                                                     山「お!ツナ!、、にOOか?久しぶりなのな!  前より可愛くなったんじゃねーか?」                                                                                                       貴「そうかなぁ〜?変わってないと思うけど、、。」                                                                                                獄「そういえば、OOはこの1週間どこ行ってたんだ?」                                                                                            

Re: リボーン夢小説 ( No.8 )
日時: 2010/06/19 18:23
名前: 鷹 (ID: XK5.a9Bm)

貴「えっと、 ヴァリアーに行って、、、、、、、、情報の仕事やってた!」                                                                                                             獄「な!ヴァリアーだと!?」                                                                                                          ツ「ってかOOって情報屋やってたんだ!」                                                                                                    リ「そうだぞ。OOは殺し屋としての方が有名だが、情報屋としては、あまり知られてねえが、ボンゴレ1といってもいい位だな。」                                                                                                            貴「まあ、殺し屋だから情報命だし。」                                                                                                      山「OOってすごいのな!」                                                                                                           獄「で、OOは何たのまれたんだ?」                                                                                                       貴「それは、言えないよ♪一応仕事だしな。」


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