二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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+amoreguerra+ REBORN!
日時: 2010/07/17 08:28
名前: 夜琉&クレイア&黒蝶 (ID: CUrDDjil)
参照: http://d.hatena.ne.jp/my-reborn/

この小説は、ウチとクレイアと黒蝶の合作ですw
私の書く文は駄作ですが、他の二人は神文です!
ぜひ見てくだされっ!

.+*' 作者コメント '*+.
【夜琉】この三人では、初めての合作!! 本気で頑張るぜ☆ くれぐれも、[戻る]ボタン押さないでェェ!!

【クレイア】精いっぱい頑張りますので応援よろしくお願いします!

【黒蝶】夜琉とクレイアは神だけどみーは紙です

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Re: +amoreguerra+ REBORN! ( No.60 )
日時: 2010/07/13 16:50
名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)

じゃぁ、話の続きを頼むww

Re: +amoreguerra+ REBORN! ( No.61 )
日時: 2010/07/13 17:35
名前: クレイア ◆PT5MXLpFOU (ID: CkThpPJM)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?446172

標的6「光の貝殻」

「はあ—————————!?」

綱吉の絶叫が部屋にこだまする。
リボーンはそれに動じず、普段の口調で綱吉に言う。

「まあ、落ち着け」
「落ち着けれるかよ! 何だよいきなりマフィアってぇぇ!」

綱吉の混乱が収まるようすはない。
それを見かねた一人の少女がリボーンに耳打ちする。

「ちょ、どうすんの? リボーン」
「…………」

ズガァン!

リボーンは何の忠告もなしに銃を放った。弾丸がものすごい勢いで綱吉の横を掠めていった。

「………………」

一瞬、部屋が沈黙に包まれる。
そして、リボーンは先ほどとなんら変わらぬ口調で、

「まあ、落ち着け」
「はい……」

今度こそは、綱吉も黙るしかなかった。





やっと説明ができる環境になり、リボーンは一通りマフィアについて話した。
綱吉は、「絶対マフィアになんかならない」の一点張りだったが。

その綱吉が、控えめながらも発言する。

「い……一応、理解したよ。で、でも……」

目の前にいる少女たちを指差し、

「いったい何なの?」

それを聞き、待ってましたというふうに一人の少女が立ち上がる。

「お答えしましょう!」
「ひぃっ!」

少女はツインテールを揺らし、オーバーなテンションで叫んだ。

「私たちは、光の貝殻〈ルーチェコンカ〉だよっ!」

Re: +amoreguerra+ REBORN! ( No.62 )
日時: 2010/07/13 21:36
名前: 黒蝶 (ID: 7EYM.IE5)

かっけぇww
しかし更に更新できないorz

ごめ!これから読む専門になるかも・・・^^;
べ・べつに連レスもOKだから別にいいよね?

Re: +amoreguerra+ REBORN! ( No.63 )
日時: 2010/07/14 16:46
名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)

いいんじゃない?
まだ、ウチとクレイアが居るしね。
ウチが書くよ。

Re: +amoreguerra+ REBORN! ( No.64 )
日時: 2010/07/14 17:15
名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)

標的7 「パニックカーニバル☆」

「光の貝殻ルーチェコンカ?」(ツナ)
「そうだ。私達のファミリーのことだがな」(?)

銀縁眼鏡をかけた女が言う。
しかし、ツナにはちんぷんかんぷんだった。
“光の貝殻”や“ファミリー”。
この二つのことから、頭の中は混乱中であった。

「ちょ、ちょっと整理させて。る、るーちぇこんかって何? どういう意味?」(ツナ)
「光の貝殻ルーチェコンカだってば!」(?)

茶髪のツインテールが言う。
その横で、銀縁眼鏡の女が言った。

「単刀直入に言うが、私達もマフィアだ。ファミリーとは、そのマフィアの集団を示すもの」(?)
「そして、その私達のファミリーを“光の貝殻ルーチェコンカというんですよ」(?)

銀縁眼鏡の女の横の、美麗で背が小さい女が言った。
その女には、流石のツナでも「ホゥ」となる。
ツナがその女を見ていると、気に触ってはいないようだが言った。

「背が小さいのは、気にしないでくれよ」(?)

その言葉と同時に、顔がムッとなる。
すると、銀縁眼鏡の女が美麗な女の肩に手を乗せた。
それによって、もっとムッとなる。
しかし、諦めがいいのか悪いのか、すぐに元に戻った。

「それはそうと、自己紹介がまだだったな」(?)
「え? あ、はい」(ツナ)
「じゃぁ、一人ずつ自己紹介しておけ」(リボーン)

リボーンが言った。


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