二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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フリーダムボス!【REBORN!】
日時: 2010/11/08 19:59
名前: 風華 ◆UCP.4/Py7M (ID: kji2ZSe9)

知ってる人は知っている、風華です。
また懲りずに書きます。

俺の小説がお嫌いな人は回れ右
俺の小説バッチコイ!って人は歓迎。


†主人公†
名前:黒夜 來(コクヤ ライ)
性別:女
性格:無関心で傍観者的
年齢:14
容姿:漆黒のショートカット、瞳は血のような赤
武器:ダーツの矢
属性:炎属性、影属性
匣兵器:黒獅子
一人称:僕
その他:スカイファミリーボス
†ボイス†
「僕は黒夜來」
「さて、今日は誰が僕の的になってくれるのかな?」
「部下の侮辱は僕の侮辱。君、殺すよ?」
「んー、君はただの玩具だ」

†スカイファミリー守護者†
・時谷根リノ>>2
・如月奏>>3
・瀬羅技亜衣>>5
・紅 凛>>15
・九条アリス>>29
・櫻咲 陶華>>31

スカイファミリーの守護者募集終了
皆様ありがとうございました!

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Re: フリーダムボス!【REBORN!】ただ今絶賛オリキャラ募集 ( No.30 )
日時: 2010/07/27 17:31
名前: 風華 ◆UCP.4/Py7M (ID: kji2ZSe9)

>アリス様

ありがとうございます。

年齢不明とは…これはまた面白い。
応募どうもです!

Re: フリーダムボス!【REBORN!】ただ今絶賛オリキャラ募集 ( No.31 )
日時: 2010/07/27 17:32
名前: 白柊 ◆aUgcx1Sc9Q (ID: COldU63y)
参照: http://何故か今回やってる曲はスラーが異様に多い。トロンボーンなのに。

こんにちは。
先ほどは私の小説にきてくださってありがとうございます^^
オリキャラ宜しいですか?

†オリキャラ募集中!†
名前:櫻咲 陶華(sakurazaki touka)
性別:女
性格:結構明るくフレンドリーだが変なボケをかましたり理論的な口調になったりと微妙に変わっている。
年齢:14
容姿:焦げ色の肩より下にある髪を下ろしている。漆黒色の瞳。身長158cm。
武器:音さ(Y←こんな形状をしてます)
属性:影(効能:幻を扱え、さらに超直感すら見破りにくい幻覚を使える)後微妙に霧。
匣兵器:影鷲(漆黒色の鷲)
一人称:私
ボスへの呼び方:黒夜さん
その他:(無くても可)スカイファミリー所属で情報収集係(希望です)
ボスとは何か微妙に気が合っているらしいです。
趣味は楽器トロンボーンとかトランペットを吹く事。

†ボイス†
「あ、私は櫻木陶華。メジャーだけど宜しくね」
「黒夜さん、楽器吹いて良いですか?」
「此処爆破しないかな〜……」
「うん、聞いてはくれないみたいだね。はははは。」

Re: フリーダムボス!【REBORN!】 ( No.32 )
日時: 2010/07/27 18:04
名前: 風華 ◆UCP.4/Py7M (ID: kji2ZSe9)

>白柊

ありがとう!
使わせてもらいまっすw

Re: フリーダムボス!【REBORN!】 ( No.33 )
日時: 2010/07/27 19:13
名前: アリス (ID: /jbXLzGv)

気に入って下さってありがとうございます!!

頑張って下さい♪

Re: フリーダムボス!【REBORN!】 ( No.34 )
日時: 2010/07/27 19:24
名前: 風華 ◆UCP.4/Py7M (ID: kji2ZSe9)

†第四話†

早朝から数人屋敷の前に集まっていた

「ふぁー、何でこんな朝早く……。」

「ボスがこの時間って言ってたじゃん」
「お前の起し方が問題あんだよ!」
「叩いて起しただけじゃん。それにボスの命令だし」
「変な命令受けてくんな」
「ボスの命令は絶対だから☆」

奏とリノが後ろで小学生(?)の喧嘩をしている
來は特に気にしてはない


「黒夜さん、これ。」

「ああ、ありがと。」

來は陶華から何やら書類を受け取った
それを見て奏が叫ぶ


「あー!!!黒夜テメェ!それ昨日オレに頼んだのに…」

奏は続きを言わなかった否、言えなかった
首には刀の切っ先が向けてあったからだ


「テメェ、九条…何してやがる。離せ」
「ボスの命令だからダーメ♪」
「おい、黒夜!」


「だって陶華はスカイの情報収集係だし」

來はしれっとして答える
ちなみに刀はそのままだ


「じゃあ何でオレに頼んだんだよ!貴重な睡眠を!」
「まぁ、いいじゃん。過ぎたことは忘れよう」
「棒読みじゃねぇか!」
「えー、ボスの命令だよ?嬉しいじゃんか!」
「それはお前だけだリノ」

刀などが向けてあるのは日常茶飯事
それにアリスと奏は……


「おい、いい加減離せよ」
「ダメ、私貴方が嫌いだもん♪」
「はぁ、またか…」
「だって武器が刀って私とキャラ被ってるし♪」

そう、この二人の武器は刀
なぜか対抗心がアリスの中で燃えています



「お遊びはそこまでにして行くよ」

五月蝿かったその場が水を打ったように静まり返る
來は歩き出した


「日本へ」


「「了解ボス」」


物語の歯車は今、動き出した。


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