二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- てーこく☆劇場
- 日時: 2010/10/05 19:34
- 名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)
「てーこく☆劇場」では早速参りましょう!
注 前の投稿は読む方への注意事項となっております
本編スタートです
ここは帝国学園、40年間無敗を誇る学園だ
鋭い目つきで相手を怖がらせ、そして完璧とも言えるプレイで無敗を守ってきた。
しかしそれはあくまでも過去の話、今の帝国はそれはすべて演技だった!ちなみに今の帝国はというと
源 「佐久間、またこぼしてるじゃないか!」
佐 「いいじゃんかー、別に」
成 「嫌ぁぁ!ヘッドホンがあああ!」
咲 「食事中にヘッドホンしてるからだろ」
的な感じでおとぼけな毎日である
これからの帝国学園を見ていこうではないか!
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- Re: てーこく☆劇場 始めの文 ( No.31 )
- 日時: 2010/08/16 11:22
- 名前: 夜坂 (ID: 7xKe7JJD)
対雷門戦当日
源 「まあ、今更しょうがないさ」
鬼 「練習してねえ…」
佐 「俺も全然してねえ…」
源 「ちなみに俺は結構した☆」
佐 「よし試合終ったら覚悟しとけ」
源 「総帥の話を聞かないのが悪い」
佐 「うっ……」
成 「まあ、この試合に負けても平気でしょ」
源 「ああ、これに負けてもトーナメントにいける」
咲 「…負……平………」
五 「試合が始まりますよ」
鬼 「じゃあいくか」
皆 「めんどくさ〜い」
鬼 「お前ら…ふざけるなよ……」
源 「なんか久しぶりに鬼道がまともなこと言ってるな」
対雷門戦 前半開始
鬼 「まずはお手並み拝見と行こうか」
冷静を装った鬼道、その演技は完璧とも言えるほどの素晴らしさだった。
源 「やっぱり演技上手いな…」
鬼道が雷門のゴール前に行きシュートをはなった
円 「負けるかアアア!」
しかし相手のGKでありキャプテンである円堂守によって得点を拒まれた
鬼 「ふん、少しは成長したようだな」
あくまでも冷静にいる鬼道、しかし心の中では
鬼 「(どうしよー止められた、俺ら勝てるのかな)」
とまったく慌てていた
佐 「鬼道さん、アレやりましょう」
鬼 「アレをやるのか…」
成 「やっちゃいなよ、フゥ!」
佐 「死んでくれないか、成神」
成 「やーなこった!」
佐 「いや、殺すから覚悟しておけの間違いだった」
鬼 「じゃ、めんどいからアレやるか」
そして相手のFWのキックオフで試合再開された
寺 「貰った!」
相手のスキをついて寺門がボールを奪った、そして気道にパスをした。
鬼 「行くぞ!」
佐・寺 「おうっ!」
佐久間・寺門の二人が前へ走っていく
鬼 「ピィーーーーーーーー!」
鬼道が思い切り口笛を吹いた、すると地面からペンギンが出てきて前にいる佐久間と寺門のほうへ向かう
鬼 「皇帝ペンギン…」
佐・寺 「2号!」
強烈なシュートが雷門のゴールを襲う
円 「うわあああああっ!」
そして円堂を飛ばしてゴールへと突き刺さった
鬼 「当然だ…」
源 「まじでアレやったw」
とここで前半終了のホイッスルがなった
次回へ続きます
……誰か小説を書く才能くださいww
なんかもう…gdgdすぎて…
本当にごめんなさいw
まあ次は雷門戦後半です
作者もできるかぎり頑張りますので><
- Re: てーこく☆劇場 始めの文 ( No.32 )
- 日時: 2010/08/16 12:56
- 名前: パンドラ (ID: 5ZyVc2k3)
鬼道さん演技うまいです☆
と、いうか皆演技うまいですね。源田などはあれが素なんでしょうが。
- Re: てーこく☆劇場 始めの文 ( No.33 )
- 日時: 2010/08/16 13:23
- 名前: 吉瀬 来駕 (ID: TmxFvEgG)
初めましてデス。吉瀬といいます。
面白っ!ナニこの妙にはまる会話は!
パンドラさんこんにちは。(←いきなり)
更新楽しみにしております!
- Re: てーこく☆劇場 始めの文 ( No.34 )
- 日時: 2010/08/17 12:31
- 名前: 夜坂 (ID: 7xKe7JJD)
対雷門戦 ハーフタイム
源 「前半かなり短くなかったか?」
作 「そんなことないよw」
皆 「作者でてきた!?」
成 「まあ、一点リードしてるからいいじゃないですかw」
作 「そうそう!」
皆 「作者ひっこめ!」
作 「ちぇー」
鬼 「まあ、気を取り直していくぞ」
洞 「だけど雷門はこれだけで終るチームじゃないと思うけどね」
洞面のささやきは観客の声援によりかき消された
対雷門戦 後半
円 「行くぞお!」
円堂の大声がフィールドにこだまする、
鬼 「うるせ」
佐 「なんであんな大声出せるんだろw」
最初はただの掛け声かと思っていた、しかしその大声は作戦開始の合図だった。雷門の選手の動きが急激によくなりあっという間にゴール前まで行かれてしまった
源 「やっと俺の出番か」
相手のストライカーが必殺技を放ってきた
源 「パワーシールド!」
トントンッとボールが弾かれた、
成 「意外と使えるんじゃん」
そしてまた雷門の攻撃、またゴール前に来られてしまった。
源 「またかよ…めんどくせ」
そして再び雷門のシュート
源 「パワーシールド」
しかし、相手のシュートはこない。
源田は気づかなかったのだ、シュートが上からくるということを
司 「ゴール!雷門中一点を取り返した!このままいけるか!?」
源 「やっちゃった☆」
鬼 「やっちゃった☆じゃねえよ!」
佐 「めんどくさいから負けよ」
鬼 「そうだな」
源 「じゃあ、技使わないわ」
そしてこちらからのキックオフ、わざと相手にボールをまわし一生懸命プレイしているかのようにみせた
相手が再びゴール前にきた
源 「めんどくせ」
今度は勿論技を使わなかった。
そして試合終了の笛が鳴り試合は幕を閉じた
次回へ続きます
次はなにするのかは決まってません
(駄目作者め!)
今回は少し自分はいりました
私もこの物語に出してほしい!
という神がおられたら
自分の性格や名前をかいてくれたら
出そうかと思います
吉瀬様、コメントありがとデス!
更新頑張ります!
- Re: てーこく☆劇場 始めの文 ( No.35 )
- 日時: 2010/08/17 16:23
- 名前: 夜坂 (ID: 7xKe7JJD)
注 これはただ単に作者の疑問です
本編とは関係ありません、答えてくれると嬉しいです
佐 「なんだこれ」
源 「作者の質問のコーナーw」
佐 「こんなの書いてる暇があったら本編書け!」
作 「うるさいなぁ、本編だしてあげないよ?」
佐 「マジですいませんでしたぁ!」
源 「で、質問ってなんなんだ?」
作 「あ、うんあのさこれにコメントの隣に参照ってあるじゃん、あれってなにを示してるのかな〜?って思ってwくだらなくて御免なさい」
源 「マジでくだらない」
作 「悪かったな」
成 「作者の馬鹿」
作 「そうさ!私は馬鹿なのさ!」
成 「キモイw」
作 「もういいよ…なんとでも呼ぶがいい!」
佐 「ここはあえて放置してっと…」
作 「お前ら鬼か?」」
源 「まあ、とにかく教えてくださる神がいたらこのクソ作者に教えてやってください」
佐 「ほら作者も言えよ」
作 「お願いします!」
鬼 「答えてくれる人いるのか?」
作 「分からない…ってえ?」
源・成・佐・作 「鬼道いたの!?」
とわけの分からないストーリーを作って
しまったのですが「参照の意味」を
教えてくださいお願いします…
こんなこと言っても無理か…
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