二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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てーこく☆劇場
日時: 2010/10/05 19:34
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

「てーこく☆劇場」では早速参りましょう!

注  前の投稿は読む方への注意事項となっております


本編スタートです

ここは帝国学園、40年間無敗を誇る学園だ
鋭い目つきで相手を怖がらせ、そして完璧とも言えるプレイで無敗を守ってきた。


しかしそれはあくまでも過去の話、今の帝国はそれはすべて演技だった!ちなみに今の帝国はというと

源 「佐久間、またこぼしてるじゃないか!」
佐 「いいじゃんかー、別に」
成 「嫌ぁぁ!ヘッドホンがあああ!」
咲 「食事中にヘッドホンしてるからだろ」


的な感じでおとぼけな毎日である
これからの帝国学園を見ていこうではないか!

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Re: てーこく☆劇場 始めの文 ( No.46 )
日時: 2010/08/18 14:41
名前: 夜坂 (ID: 7xKe7JJD)

作 「コメが4つも!」
源 「あーはいはいヨカッタネー(棒読み)」
作 「なんで棒読みなの!?」
源 「……別に」
作 「まあ、それより鬼道のシスコン希望という人いるよ」
鬼 「シスッ…シスコン!?」
作 「まあ、鬼道許可とらなくても書くけどねw」
鬼 「作者酷いな」
佐 「サッカーやらないことを言ってる人達もいる」
作 「なに?お前らサッカーできたの?」
佐 「サッカーできなきゃイナイレに乗らないだろ」
作 「サッカーは世宇子中で存分やれ」
佐 「適当すぎんだろ!」
源 「縄跳びやってたもんな…」
鬼 「楽しいもん」
成 「ピュアハートのどこが悪い!」
作 「だから自分で言うなってんだよ」
佐 「っていうかお前どこがピュアハートだ」
成 「え?こう全体的にw」
作 「はいじゃあナルシストはおいといて」
成 「ひでえ!」
作 「もうすぐこの小説も終りますが多分また違うの作ると思います。ってか作ります!その時はコイツまた作ったのか…て思ってくださって結構ですが中傷はしないでいただけると嬉しいです」
源 「クソ作品になるから中傷いっぱいくるぞ〜!」
作 「うん、だけど出来る限りきてほしくないけどね」
佐 「それは儚い夢となり消えた」
作 「まあ、番外編をしょうこりもなく作ってしまった…けど後悔はしていない!」
佐 「馬鹿だな」
作 「うるさい!まあとにかくこれからも温かい目で見守ってやってください」
佐 「冷たい目で見られるだろうけどな」
作 「佐久間の馬鹿あ!」


と相変わらずgdgdでお送りしました☆

Re: てーこく☆劇場 始めの文 ( No.47 )
日時: 2010/08/18 14:44
名前: パラディンソード (ID: nWdgpISF)
参照: http://ameblo.jp/kairi1021/

読ませてもらいました 
おもしろいですね^^

Re: てーこく☆劇場 始めの文 ( No.48 )
日時: 2010/08/18 14:57
名前: 瑠璃香&梨花 ◆2E9nCUjcIw (ID: iMd/Fc2V)

やっぱ面白い・・・
これからも頑張ってね☆
応援してるよぉ〜☆

Re: てーこく☆劇場 始めの文 ( No.49 )
日時: 2010/08/18 15:14
名前: 夜坂 (ID: 7xKe7JJD)

作 「………………」
源 「あ、作者が本編も書かないで倒れてる」
佐 「本編をかかないのはいつもだろ」
成 「だけどなんで倒れてんの?」
作 「説明しよう!」
源 「うおっ!急に立ち上がった」
作 「実はね参照が200こえたんだ!」
源 「へーこんな作品を見てくれる人いたんだ」
作 「うん、ガチでビックリ」
佐 「だから倒れてたんか」
作 「嬉しすぎてね」
成 「じゃあ、今度お祝いになんか買ってよ!」
作 「え?普通お前達が私にプレゼントするんじゃないの?」
成 「お前に使う金なんかない」
作 「……」
源 「まあ、ほら早く言えよ」
作 「うん、ここを見てくれている皆様、どうも有難う御座います!本編はいつか書きます」
源 「いつかじゃだめだろ」
佐 「俺をもっと出せ」
作 「佐久間めっちゃだしてるよ!」



私の小説が嫌いな人はUターンしてね☆

Re: てーこく☆劇場 始めの文 ( No.50 )
日時: 2010/08/19 12:07
名前: 夜坂 (ID: AWGr/BY9)

今回は早速買い物先からいきます


    イ○ン  一階入口

佐 「ここが新しくオープンしたイ○ンだって」
成 「(作者、今度はイ○ンへ行くところ省いたな。っていうかなんで俺が作者へのツッコミ役なんだよ)」
源 「ほら皆、まだはいんなよ」
皆 「はーい」
源 「最初に注意事項いっておくぞ」
皆 「うん」
源 「今日は一人では行動しないように、誰かが迷子になったら困るからな」
成 「それって中学生に言う言葉かな?w」
源 「いや、ここではありえそうだから」
佐 「鬼道さんは何を買いますか?」
鬼 「愛しの妹のための筆記用具や人形を買おうかと思ってる」
佐 「シスコンきもい」
鬼 「酷い!だって春菜可愛いぞ」
洞 「成神はヘッドホン?」
成 「うん!なんで分かったの?」
洞 「馬鹿なお前のことだから」
成 「馬鹿はいらない!」
源 「ほらほら落ち着け、店の中はいるぞ」
皆 「ほーい」
源 「お前ら返事の仕方いろいろだなw」


    イ○ン  一階店舗

源 「……なんでかなぁ」
洞 「どうしたの?」
源 「入って5秒で鬼道と佐久間が行方不明」
洞 「それはそれですごいけどね」
成 「適当に周ってれば見つかるでしょ」
源 「それもそうだな」

その頃鬼道と佐久間は
鬼 「皆、どこだろ」
佐 「さあ?源田だと思ったら髪形が似てる人についていっちゃった」
鬼 「意外と広いから見つけるの難しい」
佐 「まあ、適当に歩いてれば見つかると思う」
鬼 「だな」
佐 「じゃあ、何回からいきます?」
鬼 「筆記用具は……2階」
佐 「じゃあ、2階いこー」

源田達は
源 「そういえばアイツ妹のために何か買うっていってたよな。気持ち悪い」
成 「筆記用具」
洞 「人形」
源 「人形って鬼道の妹何歳だよwじゃあ、筆記用具売りば行くか」
皆 「めんどくさいけどオッケー」
源 「お前らこの小説で何回めんどくさいって言ってるんだ」
皆 「知るかボケ」
源 「こいつらウゼー」



次回へつづきます
早速迷子というw
(ネタが思いつかなかったんだろ)
次回は2階と3階に行きますw
あ、だけど3階まで書けるかは分かりませんw
とにかく買い物!どうなるのやら
皆さん、帝国の皆が無事帰れるように
祈っておいてあげてくださいw


イ○ン  2階


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