二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
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薄桜鬼  化け狐 (ワカメ食べたい
日時: 2010/10/12 19:24
名前: 悪夢食 ◆VuRwr/DrPo (ID: FQaXdAFn)
参照: たすけて!石田散薬!

ちょっちストォォォップ!
まず初めに注意をよんでください。
【許せる!つかもう楽しみ】なんて心が海みたいな人は残ってください!

      △注意

*キャラ崩壊します!
*オリキャラでます!(基本誰ともくっつかないですが)
*千鶴ちゃん普通にでます!
*文章力が灰になる直前の羅刹に等しいわ←
*投げ出す可能性・しばらく放置あり!

      △更新歴

 =設定=
初期登場人物  >>1
武器設定    >>66
二章登場人物  >>112(二章まで読んだら見てください)

 =序章 ある夜、奇跡的な出会いをしました(笑=
第一話 >>2   第二話 >>6
第三話 >>13  第四話 >>17

 =一章 銀髪赤眼ってベタだよね=

第一話 >>27  第二話 >>39
第三話 >>45  第四話 >>47
第五話 >>57  第六話 >>65
第七話 >>71  第八話 >>76
第九話 >>88  第十話 >>100
第十一話>>118

 =過去?知るかよそんなもん当の昔に食っちまったぜ=
第一話 >>123 

 =番外編=
灸さんを呼んで見た >>36

 =お知らせ・独り言=
独り言 >>80 >>109


○●○●○地獄に降りたった勇者達○●○●○
奈絡 (友達,初コメ,常連,タメ)
>>初コメをくれたお方。素晴らしい小説を書いておられます。ありがとう。

霧猫 (リア友,超常連,タメ)
>>リア友さんです。いつもコメくれる、自分の神小説を持っている人。ありがとう。

愛恋 (友達,超常連,タメ)
>>霧と同じく、常連さんです。輝かしい文才をもったお方。ありがとう。

ハクさん
>>スランプ時に光臨なさった僧侶のような神様です。ありがとうございます。

白兎 (友達,常連,タメ)
>>勝手に友達って解釈してます、ごめんね\(^p^)/炭酸界の神様。
ありがとう!ゴッド!

雅翠さん
>>こんな小説にコメントくださった方。なんだただの神か。
ありがとうございます。
    =みんなゴッド!ありがと!=

短い独り言*

8/26 スレを改めました。
9/ 7 100逝ったことを確認しました!わっしょぉ(
9/25 スレ更新。いまさらだけど10話突破!2章突入中!

     *

オオカミクリアァァ!

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Re: 薄桜鬼  化け狐 ( No.75 )
日時: 2010/08/25 12:07
名前: 悪夢食 ◆VuRwr/DrPo (ID: FQaXdAFn)
参照: 中一なのに中二病だぁ\(^p^)/俺テラキモスww

ウワwどんな話かこうか迷ってたら寝てしまったーwwww(棒読み


おはよー。
頑張るよーん、ありがとう←

愛恋

ごめんよ、ノリで書いちゃったから。
この話の意味をどんどんわかるようにしていくぜ!(`・ω・)俺の実力、イモムシ!!

うぇぇぇ、寝て!眠れる!君ならやれる!←
更新しまーすw

Re: 薄桜鬼  化け狐 ( No.76 )
日時: 2010/08/25 13:11
名前: 悪夢食 ◆VuRwr/DrPo (ID: FQaXdAFn)
参照: ドラクエってさ、一人一回は死ぬよね?

第八話  泉鈴目線
   【化け狐】

(泉鈴のプロフがないのは仕様です。
ご了承ください)

「ッチ……」

今私がいるこの場所は新選組やらなんやらが入り組んでいる池田屋の屋根の上。
私はその剣の交じり合う様などを見物しているわけだ。
……しかし、今私が気になっているのはそこじゃなく、鈴のほうだ。

今、3人相手に石の塊を投げたのが、鈴。
【赤飯 九鈴】。今は偽名を名乗っているらしい。

「……フッ」

鈴はまだ力のコントロールが出来ていないのか。
笑わせる。仲間に当てそうになったら『力』を使えば良いのにな。
……私のように。

「ふむ」

今、鈴が3人を足やらでなぎ払い、私のいる屋根の上に上がってきた。
……おそらく、ここで忌まわしい薬を飲み、狐の衝動を抑えるのだろう。
させぬぞ。

『なっ……』

私は刀を抜き、鈴が出そうとしていた薬袋と薬を粉々にしてやった。
もちろん床に落ち、集めることも不可能。
そして私の存在を知らせるため、刀をまた振ってみせる。
私の刀は鈴の頬をかすめ、紅い血をたらさせた。
それでさすがに私のことに気づいたようで、鈴は次の刀は避けた。
なるほど、成長したものだ。

「……チ、やるようになったものだな、鈴」

少しほめてやると、鈴は黄色い眼を少し閉じ、私のことをにらみ、武器を取っていった。

『……兄さんか?』

まあ、そうだろうな。
私を追ってここにいるのだから。

静かな風が私のほほをなでた。
そして私を避けるように消える。

「……そう、だが?」

鈴は驚きもせず、自分のクナイを構えている。
そして、私に殺意を向けた。
その体の汗の量からすると、結構進んでいるな。

そしてしばらくもしないうちに鈴は悲鳴を上げ始めた。

『グガッ……』

早くも私たちの仲間入りか?
この世界まで来た意味がなかったな。
そして私は静かに口元をゆがませた。
私の、人間は一人の種族の者がすべてのものを支配する、そんな世界への野望が近づくわけだ。
そんなことを思うと、少しぐらい笑ってもいいだろう。

『我が十尾。お主に力を貸そう』

ずっと前に、私が幼かった頃に聞いた言葉。
力があふれ、死への恐怖も感じなくなった瞬間の、【化け狐 十尾】の言葉。
化け狐は通称狐と呼ばれる。

十尾は化け狐の集合体の力。
つまり化け狐の最強のものということだ。
しかしその力はチリジリになっていて、その十尾の力は他の化け狐に宿り、その化け狐は1〜9の数字で呼ばれる。
たとえば1番弱い力は【一尾】などだ。
十尾のすべての力を集め、私は十尾の力を借り世界の頂点へいく。十尾にもそれはプラスになる行為である。
そして今、あと2個のところだ。
その中の一つが目の前にいる鈴、いや【九尾】なのだ。

「フッ、フハッ」

その力が目の前にあるのだ。
笑いがこみ上げてくる。うれしい、楽しい、そんな感情一つ一つの破片がこみ上げてくる。
そして、やっと鈴が、本性を現す。

『我が九尾ッ!!この者の背後につく友人!』

その姿は鈴ではなかった。
赤茶色の髪は白っぽくなり、黄色の獣じみた目は赤く染まり、最後に九本の尾が生えていた。
そして

__まさしく私の求めていた力だった。



〜〜あとがき〜〜

シスコンが。と思った俺。
この泉鈴ちゃん、本編すごくかっこいいんですが、のちのちシスコンということがわかってきます。
……。かっこいいのにな、かっこいいのにな。
最後に。

わかり辛くてすいませんでしたっ!

Re: 薄桜鬼  化け狐 ( No.77 )
日時: 2010/08/25 16:41
名前: 霧猫 (ID: KHOJpGst)

シスコンだか何だか知らないが…カッコイイ!!
いや、悪い。
「私」系好きなんだッ!!←そこか。

九尾さん見たい見たい見たい見たい見たi((
お前の小説やはり神だなwww
分ける文才有り余り過ぎじゃねぇかwww

うん、あと関係ないけど、僕は九という数が好き←どうでもいい。
続き楽しみにしてるよ〜^^

Re: 薄桜鬼  化け狐 ( No.78 )
日時: 2010/08/25 18:15
名前: 愛恋 (ID: Cb0oSIti)

更新されとる!!
え?偽名だったの…?まじで!?
しかも、本名が漢字が読めないという、馬鹿さ加減に呆れている。
え…赤飯?(セキハン)とk(逝ってこい←

うん、ちょっと。逝ってくるねww

Re: 薄桜鬼  化け狐 ( No.79 )
日時: 2010/08/26 21:04
名前: 悪夢食 ◆VuRwr/DrPo (ID: FQaXdAFn)
参照: ドラクエってさ、一人一回は死ぬよね?

コメ返しー。



ちょwwwぶはぇぁwwwぶっちゃけた人が、神がここにおる!
え、あれだぞ?ナルシとまではいかないがしゃれで自分のこと美しいとかいう僕みたいな変体だぞ!?ww
「灸、君は私のことを美しいと思う「黙れ変体」
みたいな。

ももももも、もちぃ〜つけぇっ!はっけようぃ〜、にょこった(
うん、頑張るよw
ぁぅぃ?神?しらないよそんなのアフロ○ィとかに言いなさい。
文才?なにそれチェ・チャ○スウとかに言いなさい。

まじか。俺は七百三十八がすきだ。738。とっさに適当な数字言うといつもこの言葉がでる。
おう。頑張る。
……これは、頭が活性化される意味わからん文章力をもった人のおh(やらないお^p^
↑の答え
景色などを想像するのに頭を使う。

愛恋

更新したおぉぉぉぉおっ!!
偽名……、うん、まぁ、そんな感じかな。
本名は赤飯でいいんd((
いや、本当は単純にアカメシだよー!
……実は二人の学校でのあだ名がセキハンd((いらない情報

逝かないで!まだ少し僕が先にゆくから(負けないで♪的な


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