二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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家庭教師ヒットマンREBORN!〜城の禁断の部屋〜
日時: 2011/02/28 20:57
名前: 坂田 美帆 (ID: YiQB1cB2)
参照: http://yaplog.jp/19980618/

あだちわ^^
調子のって
立てちゃいました><

たくさん立てているので、
どの小説も未完結><
頑張るので、
応援ヨロシクお願いします☆

★注意事項★
①更新マジ遅いです
②話グダグダ
③キャラ崩壊の可能性大
④口調が変わる...
⑤誰が誰だか、分かりません
⑥更新ラッシュしたいので、コメ返は出来ません。

主人公の説明>>01
プロローグ>>02
第一話>>03
第二話>>44

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Re: 家庭教師ヒットマンREBORN!〜城の禁断の部屋〜 ( No.52 )
日時: 2011/02/18 21:21
名前: 坂田 美帆 (ID: m7pepIKd)
参照: http://yaplog.jp/19980618/

風さん
 お久しぶりです^^
 今思えば、ツナの普通の友達は京子ちゃんくらいですね;;
 リボーンはツナに出会う前に何かあったのでは・・・・?
 頑張ります!

ちぃさん
 初めまして!
 ちぃさんもリボーン書いているんですね!
 一気読みお疲れ様です;;
 これからも頑張ります^^

Re: 家庭教師ヒットマンREBOR ( No.53 )
日時: 2011/02/20 05:09
名前: 閃羅 (ID: 98AXyywb)


ごっつ久しぶりです(>_<)
一応受験生なんで…次来れるのわぁー…卒業してからになるまも

リボーンの反応に『何があったの?』ってなりました!
書き方上手すぎですよ。見習いてぇ〜(-_-;)

でわっ
また来るまで…
シーユーア、ゲインですぅ(ハル風)

Re: 家庭教師ヒットマンREBORN!〜城の禁断の部屋〜 ( No.54 )
日時: 2011/02/27 21:17
名前: 坂田 美帆 (ID: cLZL9WsW)
参照: http://yaplog.jp/19980618/

先生の眼差しは鋭く綱吉を睨みつけた。
綱吉の瞳には涙が少しずつ溢れてきた。

「お前も立ってねェで、さっさと座れ!」

先生の言葉に綱吉は急いで席に着く。
何故自分は怒られたのだろうか?
別に遅刻したわけでもないはずなのに。
やがて先生は獄寺にも目をつけた。

「おい獄寺!お前、もっと規則正しく学校に来い!」

先生は獄寺にビビるどころが、上からの態度で怒鳴った。
獄寺はそんな先生の態度が気に食わなかったのか、ギロリと睨みつけた。

「何だ、その目は!」
先生は獄寺に向かってそう怒鳴る。
獄寺はゆっくりと先生のいる教卓へと歩いていく。
クラスのみんなは獄寺が一体何をするのかと、不安な目で見つめてた。

「てめェ・・・・さっき10代目の事を“お前”って呼んだよな・・・・?(怒)」
「は?“10代目”だと・・・・?」

獄寺は何を言い出すかと思うと、
自分の事ではなくて綱吉の事を“お前”と呼んだことに怒っていたみたいだ。

Re: 家庭教師ヒットマンREBORN!〜城の禁断の部屋〜 ( No.55 )
日時: 2011/02/27 22:12
名前: 風(元;秋空  ◆jU80AwU6/. (ID: KjzdqHYY)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

それは…酷い。
ツナが可哀想とかじゃなくて酷い事実だなぁと…って言うかツナみたいな奴の友達が女の子orz

先生,真面目な人みたいですね。
いや,唯のムカツク奴の方か?

Re: 家庭教師ヒットマンREBORN!〜城の禁断の部屋〜 ( No.56 )
日時: 2011/03/25 22:39
名前: 坂田 美帆 (ID: WwoM88bd)
参照: http://yaplog.jp/19980618/

暴走しようとしていた獄寺を止め、授業が始まる。
古豪先生の行う国語の授業が終わり、あっという間に昼休みになった。

「何スかアイツ!10代目に向かって“お前”だなんて・・・・!礼儀知らずっスよ!」
「獄寺、一旦落ち着けって」
「アイツは10代目の素晴らしさを知らねェんだよ!」
「・・・・・・・俺のどこが素晴らしい・・・・・?;;」

いつものメンバーと一緒にワイワイ話す。
普通のコトだけど、それが当たり前の幸せだった。
マフィアだのボンゴレだの色々巻き込まれている綱吉にとっては、一番大切なコトかもしれない。
三人は久しぶりに屋上で昼にしようと、階段をのぼる。
これからは何が起こるか分からない。
もしかしたらもうこうやって平凡な日々を送るコトができなくなるかもしれない。
——————————————そう、何が起きるか分からない。


                  *


「・・・・・ねぇ君たち、何しに来たの?」

屋上のドアを開けると、クールなトーンの声をした男の人が立っていた。
綱吉の顔はどんどん青ざめていく。
ココにいるかもしれないと予想はしていたけど・・・・。まさか本当にいるとは・・・・・。
・・・・だけど、こうして男の人と会う(?)コトもできなくなるかもしれない。
そうなると、コレもいいコトなのだろうか?

「ひっ・・・・・雲雀さんっ・・・・・・・!!」


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