二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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しゅごキャラ!!夢小説♪
日時: 2010/09/03 23:41
名前: しゅごキャラLOVE !! (ID: Y92UWh7z)

この小説は、しゅごキャラで〜す!(見て分かる←)
オリキャラはナッシングゥ〜!アニキャラで、
恋愛小説!みたいな?まぁ〜とにかくぅ〜、夢小説ですし?適当に書くんだよぉ〜^^;(にゃはは〜)
ってことで、宜しく!

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Re: しゅごキャラ!!夢小説♪ ( No.48 )
日時: 2010/10/26 16:13
名前: あみゅ×2 (ID: QxIgp5vM)

ひさしぶりです!
やぁぁぁぁーっと部停がはれたんです^^

しゅごキャラかわいいです!
ありがとでした!!!

わたし、ハルヒ スキですよー!
その他は ヘタリアとか・・・ボカロとか?

ヘタリアはおすすめ!
(アンケート関係なくてすいません。
じゃあまたねー!!

Re: しゅごキャラ!!夢小説♪ ( No.49 )
日時: 2010/10/30 16:55
名前: ^ω^ (ID: 2.miVYIo)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=18918

まほちゅー楽しみにしてます!

Re: しゅごキャラ!!夢小説♪ ( No.50 )
日時: 2010/11/07 11:51
名前: しゅごキャラLOVE !! (ID: k1qI710b)

皆さんにお知らせです。

13話ですが、11月の18日(作者の誕生日)に書きます。
いいですか?ごめんなさい!!自分勝手で。
それでわ、たぶん、18日なので あっ、または 17日に書きますっ☆

本当に申し訳ないですぅ・・・。それでわ、また17、18日にお会いしましょう!

Re: しゅごキャラ!!夢小説♪ ( No.51 )
日時: 2010/11/07 12:20
名前: 美菜 (ID: PJ6eXMON)

ジュエルペットやってくれてありがとう!
あかりのキャラがそのまんま!!すごーい!
実を言うとまほちゅー?って知らないんですけど、何ですか?

もう少しで誕生日なんですか!!
誕生日おめでとー!
まほちゅー?をそれまでに調べますね!!(ビシッ
でわっ♪

Re: しゅごキャラ!!夢小説♪ ( No.52 )
日時: 2010/11/14 15:41
名前: しゅごキャラLOVE !! (ID: tQGVa0No)

※すみませんが、やっぱり今日書きますね?(忙しくなりそうなので)

でわ、書きます!!

〜〜〜第13話「合成でどっきどき②」〜〜〜
※由良の苗字漢字違うかも・・・

==ロイヤルガーデン==

やや「ねぇー唯世?また来るの??漫画の子」
唯世「うん。実はそのこも魔法が出来るみたいなんだ」
亜夢「ま、また!?」
なぎひこ「どんな子だろうね、りまちゃん」
りま「・・・ん。」


???「ここで合ってるのか?」
???「た、たぶん。」
???「たぶんってどーゆぅことよっ!!」
???「・・・あってる」
???「僕と一緒にはいらな・・・・」???「アンタはだまりなさい!」


亜夢「な、なに?」
唯世「あ、来たみたいだね^^」
やや「わーい♪」
りま「やや・・・」
なぎひこ「ややちゃん、楽しみなんだね」
やや「そっだよぉ〜」
???「えっと・・・」
唯世「あぁ、まずは自己紹介から」

ー自己紹介ー

「えっと、あたしは、天王洲あいる。宜しくね^^」

「出雲三成・・・」

「丹後由良よ。よろしく」

「近江・・・・舞子・・・」

「僕は、武蔵大和。君達(亜夢達)可愛いね」

亜夢「///へっ?」
やや「そーかなぁ〜・・・・?」
りま「やや、ちょっとは遠慮したら?」
唯世「それじゃあ、今日は魔法を見せに来たんだよね?お願いします。」

あいる「うんっ☆《心:大丈夫。あいるは”ついてる”マホだもんね》」
由良「ちょっ、あいる?アンタ出来るの??最後にやった方いーんじゃない!?」
あいる「だーいじょーぶ。”あいるがツイてる”」
三成「お前・・・さっき、”ついてる”マホだからって喜んでたろ?」
あいる「《ギクッ》みみみ、三成くんっ!///心読んでたの!?」
なぎひこ「心を・・・」
りま「読む・・・・」
亜夢「え〜!!!!凄くない?」
やや「ねっねっ♪今、あむちーなんて思ってる?」
三成「・・・・(亜夢の心読み中)」
亜夢「・・・????」
三成「好きな人いるんだな。」
亜夢「正解っ!・・・・・・じゃ、じゃなくて!!はずか死っ!!!!!」
舞子「・・・・マホ見せないの?」
あいる「あー!そうだったね。いくよぉ♪ マジカルマホマホ・・・・・」
由良「あ〜はいはい!!あいるのマホはそこまでっ!私いくわよ」
あいる「由良ひどい〜〜〜・・・」

===そして皆のマホが終わり===

やや「すごかったぁ〜、んでも、”魔法”じゃなくて、なんで”マホ”なの?」
大和「フッ、それは、可愛い君には教えられないな・・・・」
りま「ナルシスト・・・・・」
なぎひこ「りまちゃん、しっ!」
唯世「皆さん、今日はありがとう。」
由良「えぇ、どーいたしまして。」
舞子「・・・楽しかったわ」
あいる「あたしも、舞子と同感♪楽しかった^^」
大和「僕もさ。あいるちゃん、君と気持ちが一緒だなんて、やっぱ運命だね」
三成「誰だって楽しかっただろ・・・・」
あいる「あ、あははは^^;」
三成「・・・帰るぞ」
大和「そぅだね、別れちゃうのか・・・・女のk・・・」 由良「はーい!”女の子”ならいるでしょっ!!真秀等場学園マホラバガクエンにも!!」
あいる「それじゃあ、皆さよーなら!」
亜夢「じゃあね^^」
りま「やっと行った」《←オイ!!
やや「見せてくれてあっりがとぅ〜♪」
唯世「気をつけて帰ってね^^」
なぎひこ「お互い頑張ろうね」

〜〜そして、帰っていった〜〜

:おしまい:   チャンチャン

どーでしたか?まほちゅーは小学館の『ちゃお』です。感想お待ちしております。
 続いては、14話♪どんなお話かお楽しみにっ☆


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