二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- しゅごキャラ!!夢小説♪
- 日時: 2010/09/03 23:41
- 名前: しゅごキャラLOVE !! (ID: Y92UWh7z)
この小説は、しゅごキャラで〜す!(見て分かる←)
オリキャラはナッシングゥ〜!アニキャラで、
恋愛小説!みたいな?まぁ〜とにかくぅ〜、夢小説ですし?適当に書くんだよぉ〜^^;(にゃはは〜)
ってことで、宜しく!
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- Re: しゅごキャラ!!夢小説♪ ( No.8 )
- 日時: 2010/09/13 19:28
- 名前: しゅごキャラLOVE !! (ID: wZJYJKJ.)
あみゅ×2さん、正解ですっ!おめでとう!!^^
それでわ、書きますね〜!
〜〜〜第3話「どうしたの?空海!!」〜〜〜
やや「・・・かい!くーかいってば!」
なでしこ「相馬君・・・?」
空海「・・・・えっ!?な、なんだ?やや、藤咲?」
やや「なんだ?じゃないよぉ〜><」
なでしこ「相馬君ったら、ボ〜っとしちゃって。」
空海「・・あ・・・そうか、心配すんな・・・大丈夫だから」
なでしこ「そぅ?ならいいんだけど・・・。あまり無理しないでね?」
やや「うんうん、いっつも、くぅかいからやや達助けてもらってるから、今度はやや達がくーかいを助けるね!」
空海「だから、平気だって!^^」
やや・なでしこ「無理は禁物!!」
空海「ヘイヘイ・・・」
亜夢達が帰って来た。
なでしこ「あら、亜夢ちゃんに辺里君、どぉ?デートは楽しかったかしら?」
亜夢「うん、ね?た、唯世君!」
唯世「ぅん」
やや「ヒューヒュー、ラッブラブぅ〜><」
空海「・・・はぁ。」
亜夢「や〜や〜〜〜!!(怒)」
唯世「ん?どうしたの?相馬君?」
亜夢「え・・・?空海?」
空海「なんでもねーよ・・・唯世にはカンケーねぇよ」
唯世「・・・え」
亜夢「ちょっと空海!」
ガタッ!!
遊園地のカフェの椅子から空海が立ち上がった。
亜・唯・な・や「!?」
空海「日奈森っ、お前だけ来い!」
亜夢「え・・・?〔心:どうゆう意味?空海・・・〕」
やや「あむちぃ、行ってあげて!」
亜夢「は?」
なでしこ「そしたら、相馬君、いつも通り元気になれると思うの。」
唯世「僕からもお願いだ・・・日奈森さん!」
亜夢「〔唯世君・・・〕わかった。いいよ、空海!」
空海と亜夢は、裏の方に行った。
亜夢「ねぇ、空海?何であたしだけなの?」
空海「・・・・・・き・・・・・・だ。」
亜夢「なに?空海?ごめん、ジェットコースターの音であまり聞こえなかった。」
空海は亜夢を睨んで、そばに近寄った。
空海「・・・1度しか言わねぇぞ?よく聞け、日奈森。」
亜夢「う、うん」
小声で空海が何か言った。↓
空海「お前のこと・・・好きなんだ。」
亜夢「え・・・///」
空海「はいっ!おしまい!もぅいわねーぞ」
亜夢「・・・聞こえたよ。」
空海「は?」
亜夢「ありがとう。空海^^」
空海「・・・・・・お、おぅ!」
亜夢「でもさ、なんでもっと早く教えてくれなかったの?」
空海「アホッ!あいつらが(唯世達)いるときに、告白できっかよ!」
亜夢「ん・・・それもそーだね」
空海「あぁ。」
遊園地に戻ってきた。
やや「おっそ〜い!あむちぃとくーかい!」
亜夢「ごめん、やや」
空海「わりぃな」
なでしこ「ふふっ、でも相馬君が元気になってよかったわ」
唯世「そうだね」
空海が元気になってよかったね!
それから、バスに乗って、帰ったとさ。
==お==し==ま==い==
次は第4話!ここまで来れたのも皆さんの応援のおかげです!(あまりいないけど)
本当にありがとうございます!これからもよろしくお願いします。次回作は、聖夜学園小でのお話です!
お楽しみにっ♪
(・V<)/ オウエン、ヨロシク!!!!
- Re: しゅごキャラ!!夢小説♪ ( No.9 )
- 日時: 2010/09/14 16:33
- 名前: あみゅ×2 (ID: QxIgp5vM)
すごいっ!!!やっぱりうまい!
尊敬しますぅー@U@
- Re: しゅごキャラ!!夢小説♪ ( No.10 )
- 日時: 2010/09/15 16:31
- 名前: 美菜 (ID: dk9.avGI)
はじめまして 美菜です すごいですね 私もしゅごキャラ大好きです まさかあむに空海くんが告るとは// これから楽しみです
- Re: しゅごキャラ!!夢小説♪ ( No.11 )
- 日時: 2010/09/15 20:14
- 名前: しゅごキャラLOVE !! (ID: wZJYJKJ.)
えっと、あまりうまくないですよ?これでも、『初心者』なんですよぉ〜^^;まぁ、尊敬してくれてありがとうです!>あみゅ×2さん
美菜さん、始めまして!見てくれてサンキューです!>< あむcと空海が告ったのはびっくりですよね!美菜さん!これからもよろぴくですぅ〜!>美菜さん
書きます!ね?
〜〜〜第4話「ガーディアンの皆と×たま狩り☆」〜〜〜
ーロイヤルガーデンー
やや「平和ですなぁ〜(−▽ー)」
亜夢「そーだねぇ・・・」
空海「ガーディアンの資料も今んとこ、ねーしなっ」
唯世「でも油断してると、またイースターが何をするか・・・フヒッ!?」
空海が唯世のほっぺを抓った。
空海「まったく、お前は真面目すぎんだよ!へなちょこキング!もっと優雅に生きれよ!」
やや「そーだよぉ〜?唯世ぇ〜!」
なでしこ「皆ぁ〜?今日のおやつは、ブラウニーよ」
やや「やった〜!なっちぃのブラウニーすっき〜!他のもすっき〜〜」
空海「おぉ〜!俺も〜!・・・・・・あ〜〜〜〜んっと」
なでしこ「亜夢cと辺里kも食べてね^^」
亜夢「あ・・・うん」
唯世「うん」
皆が、のんびりしてると、急に×たまの気配がした。
ラン「あむちゃん、×たまの気配!」
ミキ「これは・・・大量の×たまだよ!」
スゥ「はわぁ〜早くキャラなりですぅ〜・・・」
亜夢「OK!わかった!」
やや「よーーっし!ペペちゃん、やや達も!」
ペペ「はいでち!」
唯世「キセキ!」
キセキ「うむっ」
空海「ダイチ!俺らも行くぜ!」
ダイチ「おぉ!」
なでしこ「・・・・・・・・。」
亜夢「あれ?なでしこは?」
なでしこ「・・・ごめんなさい。てまりが風邪ひいちゃって・・・」
唯世「じゃあ、藤咲さんは、危ないからあっちに!」
なでしこ「えぇ」
亜・唯・や・空『あたし(やや、僕、俺)の心!アンロック!』
亜夢「キャラなり、アミュレットクローバー!」
唯世「キャラなり、プラチナロワイヤル!」
やや「キャラなり、ディアベイビー!」
空海「キャラなり、スカイジャック!」
唯世「ホーリークラウン!」
×キャラ「ム〜〜〜〜〜ッリ〜〜〜〜〜!!」
唯世「うわっ!」
空海「唯世!くそっ!!・・・ゴールデンビクトリーーシューート!!!!」
×キャラ「ムッ!」(避けた)
空海「なんだよ!避けやがった・・・」
やや「ここは、ややちゃんにぃ〜、おまかせ! 速攻解決ぅ〜〜〜メリーメリー(−▽ー)!!」
×キャラ「ムぅ・・・リぃ・・・ZZZ」
唯世「やったぁ」
空海「よっしゃ!」
亜夢「・・・あ、でもこっちは、いつもどおりの・・・」
やや「・・・zzZ」
空海「寝んなよぉ〜〜〜〜!!」
唯世「日奈森さん・・・」
亜夢「まかせて! お砂糖、はちみつ、シロップ、イライラ、モヤモヤ、み〜んなスイーツに溶かしましょ! リメイク〜ハニー!!」
×キャラ「ムッ・・・」
唯世「今だよ!日奈森さん!!」
空海「いけぇー!日奈森っ!」
亜夢『ネガティブハートにロックオン!オープンハート!!』
×キャラが、たまごに戻っていく。
ぽんっ!(キャラなり解けた)
やや「わぁ〜い!やっつけたぁ〜!」
空海「ややは、途中で寝たがな^^」
亜夢「ねぇ〜」
唯世「まぁまぁ・・・」
なでしこ「皆、お疲れ様。私、そろそろ、てまりの様子見なきゃ駄目だから帰るわね。それじゃあね」
空海「じゃーな!」
やや「おっだいっじにぃ〜〜〜・・・」(可愛そうな眼で)
亜夢「おだいじに・・・」
唯世「気をつけてね」
なでしこ「ありがとう」
唯世「僕達も帰ろうか。」
亜夢「うん」
やや「オッケェ〜」
空海「そーだなっ!んじゃな!」
亜・唯・や「じゃあねー」
=おしまい=
ちょっと、『ヤマトマイヒメ』の技分かんなくて・・・書いてませんでした。すみません!んまぁ、ともかく、感想お待ちしてます!次第5話!何の話か考えてないので皆さんの力を貸してください!何の話がいいか、リクエストください!(イクトや歌唄出てきてもいいですよ〜!)なんでも、書いて差し上げます!
それでわ、アデュ〜!
- Re: しゅごキャラ!!夢小説♪ ( No.12 )
- 日時: 2010/09/16 19:29
- 名前: 美菜 (ID: 7IaXH6Nh)
こんにちわー 美菜デス
うわー更新はやいーー 今度は戦闘デスね やっぱり何書いても上手いー え 次の決めていいの じゃあじゃあ歌唄のコンサートにみんながいって亜夢と空海くんが迷子になる話っ 王子が必死で亜夢を探す・・とか その辺は自分で考えてもいいし、ポイって捨ててもいいから 最後に長文ゴメンね でわ
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