二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【銀魂】好きだなんて言ってないからっ!弐
- 日時: 2011/02/14 18:02
- 名前: 夕詠 ◆NowzvQPzTI (ID: eDrVgXKN)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
※スレッドが消えたので立て直しました。
初めましてorこんにちは!夕詠といいます。
前作が終わったので続編を作ってみましたw
よかったら前作の方も読んで頂けると嬉しいです。
ちなみに、タイトルは好きだなんて言ってないからっ!弐です。
内容的に『りたーんず』かな、みたいな((
オリキャラについては総悟篇のキャラ以外は3-Zの時と同じように、使用許可の書き込みをして下さった方のキャラのみ小説に出させて頂きます。
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- Re: 好きだなんて言ってないからっ!弐 ( No.25 )
- 日時: 2010/10/25 20:56
- 名前: アリス (ID: /jbXLzGv)
お久ww
桃は立派な子だよw
- Re: 好きだなんて言ってないからっ!弐 ( No.26 )
- 日時: 2010/11/16 17:17
- 名前: 夕詠 ◆NowzvQPzTI (ID: TfzvQp12)
- 参照: http://com.nicovideo.jp/community/co392193
どうもお久しぶりです
確実にカキコ自体から忘れ去られている夕詠ですw
最近更新できなくてすみません><
・・・あ、誰も見てないからいっか・ω・
もともと亀更新だったのが更に亀更新になると思いますが、最後までお付き合い下さると嬉しいです`・∀・´!
- Re: 好きだなんて言ってないからっ!弐 ( No.27 )
- 日時: 2010/11/16 17:40
- 名前: アリス (ID: /jbXLzGv)
うわああああああん(何
夕詠最近いないから、俺一人ぼっちだったよー(ウゼ
見てない訳無いよ!!
俺見てるよ!!
- Re: 好きだなんて言ってないからっ!弐 ( No.28 )
- 日時: 2010/11/16 18:33
- 名前: 夕詠 ◆NowzvQPzTI (ID: TfzvQp12)
- 参照: http://com.nicovideo.jp/community/co392193
【第二訓:休暇のとりすぎはいけません!】
前回までのあらすじ☆
【担当:夕詠】
前回の更新は約二ヶ月前。
その間、スポットライトが当たってない桃たちはダラダラと過ごしていた。
まぁ、もとからダラダラした小説だから、と誰もツッコまなかった結果、作者がキャラの口調を忘れるという大事件が勃発!
今回はその大事件の復旧を桃が主人公らしく行う!
ったく、アンタらが何かネタになりそうなことしないから私の書くネタが思いつかないんだからな!
この責任は主人公である桃にあ・・・
「ねーよ!!」
あたしは声を張り上げて、作者のあらすじにツッコんだ。
どうも、お久しぶりです。
忘れましたよね?主人公の土萌桃です。
「桃!何なんだよ!作者である私のあらすじを邪魔するなんて!」
うっさいな、このダメ作者が!
大体、どこに主人公の口調すら忘れた挙句、その責任を主人公に押し付ける作者がいるんだよ!
「え?桃そんなに視力悪かったっけ?アンタの目の前にいるじゃんかよ」
そう言いながら、夕詠は自分を指差した。
もう、お前黙ってろよ。
「・・・」
ホントに黙んのかよ!
「だって桃が黙ってろって・・・」
何だよ、コイツ。
前から思ってたけど、面倒なヤツだよな。
っていうか、何で二ヶ月も更新しなかったワケ?
これじゃ亀更新どころか、親にゃんこと子にゃんこを背中に乗っけた孫にゃんこ更新だよ!
あ!噛まずに言えた!
「私だって色々忙しかったんだってば!ニコ生やってたり、リク絵描いたり、新しい小説の下書き書いたり・・・」
夕詠は指を折りながら数えている。
・・・ん?ちょっと待って。
今、なんて言った?
新しい小説とか聞こえたんだけど・・・。
お前、まだ掛け持ちすんの!?
また途中で挫折するからやめとけって!
私の言葉に夕詠はムッとする。
「失礼なー!今度の小説はもう下書きで十二話まで出来てるんだから。キャラ設定も相関図も書いてあるし。少なくとも、これよりは数倍マシな話になってるんだから!・・・多分」
ま、まじでか。
これは今までに無いパターンだ。
今まで夕詠の小説の作り方なんて言ったら、
銀魂を読む
↓
『わー銀魂の二次書きたーい』
↓
キャラ名を考える
↓
『あ、このマウスパッドピンクだ。じゃあ桃でいいや』
↓
『名字・・・あ、スタスカのポスターだ。土萌にしよー』
↓
『タイトル・・・適当でいいや』
↓
『内容・・・真選組にしよーっと』
・・・と、こんな感じで出来たのに。
まさかキャラ設定があるとは。
もう長い付き合いになる私にも無いのに。
「だから桃は最初のほうと喋り方が違うんだよねー」
誰のせいだと思ってるんだよ!
でも新しい小説なんか書き始めたら、ここの更新頻度が更に下がるんじゃ・・・。
すると夕詠は首を横に振る。
「それは多分大丈夫。私ももっとここに来るようにするから。まぁ、二次に来るかわからないけど。新しい小説はコメディーだし」
まじでか。
じゃあ、こういう協定を結んでおこうよ。
「何?」
あたしの言葉に夕詠は首をかしげる。
小説法度第一条
最低、一ヶ月に一回は更新すること。
これを破った場合、スタスカのプレイを禁じる。
どうよ?
これで更新する気になったんじゃない?
無言の夕詠。
そんな彼女にあたしは黒い微笑みを向けたのだった。
- Re: 好きだなんて言ってないからっ!弐 ( No.29 )
- 日時: 2010/11/16 20:41
- 名前: 晴樹 (ID: /fe4MZQT)
- 参照: 暇だからロイヤルミルクティーを作ってみたv
夕詠ーお久ぁー!
晴樹だよw
更新乙!!!
てか、寂しかったよぉ ぐすん
更新楽しみにしてるよw
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