二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン小説 もう1つの世界への挑戦
- 日時: 2010/09/23 13:13
- 名前: 鞠魂 (ID: OMeZPkdt)
こんにちは。
はじめまして、鞠魂です。
皆様に楽しく読んでいただく前に、
・悪口禁止
・荒らさない
・アドバイスなどは受け付けます。
以上のことを守っていただきお読みください。
それでは、よろしくお願いします。
- Re: イナズマイレブン小説 もう1つの世界への挑戦 ( No.2 )
- 日時: 2010/09/23 14:34
- 名前: 翼 (ID: 3Sm8JE22)
翼です。僕イナイレ好きなんでこれからも
更新頑張ってください応援しています
- Re: イナズマイレブン小説 もう1つの世界への挑戦 ( No.3 )
- 日時: 2010/09/23 15:23
- 名前: 鞠魂 (ID: OMeZPkdt)
第1話『新たな仲間、涼野 伶花』
ある夜
ピピピピ←携帯
鬼道「ん?だれだ?」
鬼道「・・・・・。れ、伶花が、帰ってくる。」
次の日
春奈「お兄ちゃん!本当に伶花さん帰ってくるの?」
鬼道「ああ。昨日連絡があった。」
円堂「おーい!!練習始めるぞ!!」
鬼道「行こう、春奈。」
春奈「う、うん。あっ来た!!」
そして
鬼道「久しぶりだな、伶花。」
伶花「ぜんぜん、変わってないね。」
円堂「だれだ?」
伶花「ん?はじめまして、円堂君。涼野 伶花で
す。」
円堂「俺のこと、知ってるの?」
風丸「涼野?どっかで聞いたことあるような。」
伶花「円堂君のことは一之瀬から聞いた、涼野は、あなたたちがいう、ガゼルの妹だから。」
みんな「え〜!!」
伶花「今日は、イナズマジャパンに入ろうと思ってきたの」
そして、
久遠「いいだろう、かなりの戦力になると思うからな。」
伶花「ありがとうございます。」
久遠「明日、ライオコット島に出発する。準備しておいてくれ。」
伶花「はい、これからよろしくお願いします。」
円堂「これから、よろしくな!」
伶花「うん。」
第1話終わり
こんな感じで終わりです。
これからもよろしくおねがいします。
- Re: イナズマイレブン小説 もう1つの世界への挑戦 ( No.4 )
- 日時: 2010/09/23 16:02
- 名前: 翼 (ID: 3Sm8JE22)
第一話読んだよ
すんごくよかったこれからも更新頑張ってね
応援してるから
- Re: イナズマイレブン小説 もう1つの世界への挑戦 ( No.5 )
- 日時: 2010/09/24 17:22
- 名前: 鞠魂 (ID: OMeZPkdt)
翼さん、応援ありがとうございます!!
これからもよろしくお願いします!!
- Re: イナズマイレブン小説 もう1つの世界への挑戦 ( No.6 )
- 日時: 2010/09/24 18:12
- 名前: 鞠魂 (ID: OMeZPkdt)
それでは、第2話です。
第2話『ライオコット島での再会』
イナズマジェット内
伶花「また有人君とサッカーできるなんて、うれしいよ。」
鬼道「ああ。俺もだ。」
円堂「なあ!なあ!伶花はどれくらいサッカーできるんだ?」
前の席にいた円堂が話しかけてきた。
伶花「どれくらいっていわれても・・・。じゃあ。ライオコット島のジャパンエリアの宿舎に着いたときにグラウンドで、私とイナズマジャパンでバトルしようよ。それなら、私の力もわかるし、円堂君の力もわかるし、どう?」
円堂「そうだな!そうしよう!」
と言って円堂は前をむいた。
伶花「有人君、円堂君ってサッカーバカ?」
鬼道「ああ。かなりのな。それにしても、ライオコット島のことよく知ってるんだな。」
伶花「うん、まあね。前におじい様と行ったことあるから、でもそのときは、まだ完成してなかったから、どうなってるかな?って楽しみなの。」
鬼道「おじいさんって、施設に来た?」
伶花「そう、覚えてないんだけど、私元々涼野が本名だったみたいで、父さんたちが死んだときは、ちょうど日本にいなくて、とりあえず施設にいったのよ。」
鬼道「それじゃ、なんでガゼルとは・・・。」
伶花「なんか、行き違いになったらしいの、それで、兄さんのこと知ったのは、7才のころだったから。」
鬼道「そうだったのか。」
いろいろ、話していくうちに「ライオコット島」別名「サッカーアイランド」といわてれている島に無事到着したのだった。
レイド「お嬢様!」
伶花「ん?あっレイド。」
レイド「ご無事ですか?」
伶花「うん、大丈夫。」
円堂「だれだ?その人。」
伶花「あっ言ってなかったよね。執事のレイド。レイド・グルシュバール。」
レイド「レイドです。お嬢様がお世話になっています。」
鬼道「お前、執事なんかいたのか。」
伶花「うん。いた。」
鬼道「普通に答えるなよ。」
レイド「それよりもお嬢様、フィディオ様のところに。」
伶花「あっそうだった。ごめん円堂君、私先に言ってるよ!」
円堂「あっちょ、伶花!!・・・・。行っちゃった。」
鬼道「まあ、あとで合流すればいいだろう。」
円堂「そうだな!!」
一方そのころ伶花は・・・。
伶花「あっいたいた、フィディオ!!」
フィディオ「ん?あれは、伶花!!」
そして、
円堂「それにしても伶花どこに行ってんだろう?」
風丸「あ、円堂あれ。」
円堂「あっ伶花だ!すいません!止めてください!!」
鬼道「す、すごい。」
伶花「あー疲れた、やっぱりフィディオはすごいね。」
フィディオ「伶花こそ、前よりもっと力がついてるな。」
伶花「だてにチームキャプテンやってるからね。」
フィディオ「伶花、あれって。」
伶花「あっみんな。じゃあ、また今度。」
フィディオ「ああ。戦えるの楽しみにしてるぜ!!」
伶花「あっ、うん!」
そして
円堂「すごいな!!伶花!!あいつ誰だ!?」
伶花「あっ、見てたの?あれは、フィディオ。フィディオ・アルデナ。イタリア代表、オルフェスのキャプテンなんだよ。」
円堂「すごいな!!いつか戦えるかな!!」
伶花「いつか、戦えると思うよ。」
円堂「そっか、楽しみだなぁ〜」
伶花(やっぱり、円堂君はサッカーバカなのね)
続く
はい、2話終了です。
これからも、応援よろしくお願いします。
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