二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- REBORN! --ファミリーの休日--
- 日時： 2010/09/26 13:26
- 名前： みっき （ID: ze9J8nGv）
クリックありがとうございます！！
家庭教師ヒットマンREBORN!大好きなみっきです♪
どんな内容にするか決まってないので、題名は「ファミリーの休日」となってますが、変わることもありますのでご了承ください。
ちなみに、人気キャラクター投票もたびたび行いますのでご協力お願いします。
では、また今度・・・。
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- Re: REBORN! --ファミリーの休日-- ( No.40 )
- 日時： 2010/10/11 15:29
- 名前： 無花果 ◆j6drxNgx9M （ID: 2Sdxx4yv）
どっちでも可愛いと思いますけどね☆
あ、元ひろです!!
分かりますかね・・・(汗
チフユのスレ主です←
題名も変えました!!
- Re: REBORN! --ファミリーの休日-- ( No.41 )
- 日時： 2010/10/12 22:44
- 名前： みっき ◆5RRtZawAKg （ID: ze9J8nGv）
無花果S
そうですねぇ。
可愛ければ、どっちでもいいですね♪
小説↓↓
「ちゃおッス」
り、リボーン！
どこから出てきたんだよ！
「ファミリーがそろって来たことだし、アレを始めるぞ」
ん？
アレ？
「っとその前に、こいつも連れて来てやったぞ」
そう言って後ろから引っ張って来たのは。
「ぐぴゃ！痛いもんねリボーン！俺っちにやられたいのか！！」
「こいつとも約束してたはずだぞ」
っんな！？
なんで知ってんの？
「さっき聞いてたからな」
「さっきって・・・いつからいたんだよ」
「一番最初からだぞ」
- Re: REBORN! --ファミリーの休 ( No.42 )
- 日時： 2010/10/14 20:17
- 名前： 閃羅 （ID: bSLQhqZo）
うおっΣ(‾◇‾*)
リボーン…。
何処にいたの？？？？？
なんて言ってたら、きりないよね…絶対。
守護者が集まって来た…。ってことは雲雀さんも来るキャー(≧▽≦)
- Re: REBORN! --ファミリーの休日-- ( No.43 )
- 日時： 2010/10/15 18:33
- 名前： 無花果 ◆j6drxNgx9M （ID: 2Sdxx4yv）
リボーンは神出鬼没(´・ω・｀)
骸様・・・来てくれるかしら←
- Re: REBORN! --ファミリーの休日-- ( No.44 )
- 日時： 2010/10/16 18:18
- 名前： みっき ◆5RRtZawAKg （ID: ze9J8nGv）
閃羅さん
こんにちは。
リボーンて、ほんと「いつからいたの！？」とか多いですよね。
体が小さすぎてバレないのかな・・・
無花果さん
骸・・・出るんでしょうか？
うち的には、いろんな人が出てほしいんですけど、、、長くなっちゃうので。。。
でわ小説を・・・(_ _)ゞ
最初から？
じゃぁ、ハルと会ったところから？
そんなことより
「アレって何だよ」
「俺が考えたゲームに決まってんだろ」
って！
リボーンの考えるゲームって何！？
知るわけないし。
「んじゃ、ルールを説明するぞ。今この場にいるメンバー、ツナ・獄寺・山本の３人、京子・ハル・ランボの３人でくじを引き、同じ番号を引いた２人で遊園地を回るんだ。ツナでもわかるくらい簡単だぞ」
「一言余計だよ！」
俺のツッコミをスルーして、リボーンは用意していたくじを取り出した。
「んじゃ、ツナのグループはこの箱から、京子のグループはこの箱から引けよ」
「面白そーだな！」
「山本・・・」
リボーンはいつも何考えてこんなことしてんのかわかんないよ。
でもこれで京子ちゃんとペアになれれば・・・！
やったー！
２人きりだ！
「おい、ダメツナ。あとはお前だけだぞ。早く引け」
バシッ
「わかってるって。いちいち叩くなよ」
最後の一枚を引き、祈りながら紙を開いた。
「俺は・・・３だ」
「３？俺っちの紙にも３が書いてあるじょ〜」
こ、この声は・・・ランボ！
てことは京子ちゃんじゃないのか？
そんなー！
「あ！ハルは１です！」
「俺の紙も１だぜ」
ハルは山本と？
な、なんか意外な組み合わせ・・・。
じゃ、じゃぁ京子ちゃんは・・・
「じゃあ、私は獄寺くんとだね！」
「あ、あぁ」
いいなぁ獄寺くん・・・。
「じ、十代目！そんな目で見ないでください！」
え？
俺そんなに見つめてた？
これじゃ、京子ちゃんと一緒に行きたいってことがバレちゃうし！
獄寺くんはあたふたしてる俺に近づき、コソッと言った。
「大丈夫ッス！回ってる途中で交代しましょう」
親指を立てながら言う獄寺くん。
ありがとー！！
すると、獄寺くんになにかが飛んできた。
「っで！！」
「ちなみに交代はナシだぞ」
「リボーン！だ、大丈夫？獄寺くん」
「だ、大丈夫ッス・・・」
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